2008年10月

2008年10月01日

西宮市民会議 032号

西宮市民会議

明るい西宮市の将来のために

 私たちの西宮市は、震災からの復興のために、いまだに大きな財政赤字を抱えています。財政赤字を削減させ、さらに黒字化させて教育、福祉、介護支援、子育て支援を充実させましょう。

■行政のムダゼロ徹底(歳出の削減)
 今、行政にムダがあるならば徹底的にカットしなければなりません。例を挙げると、市道で立派なブロック舗装の歩道が散見されますが、その立派な歩道が工事のたびに掘り返されていることがよくあります。歩道はアスファルト舗装で充分ではないでしょうか。これから先、ブロック舗装の歩道を作らないだけで、年間10億円近いムダをカットできるのです。
 歳出削減は当前のことですが、だからと言って行政サービスの質も量も決して下げてはいけません。

■『甲子園』とともに(歳入の創出)
 歳出削減はとても重要ですが、カットばかりでは西宮の明るい将来像が浮かびません。
 西宮市は今、歳出削減の継続と並行して、歳入を増やすための事業を積極的に興す時期に来ています。
 そこで、日本中の誰もが知っている『甲子園』のネームバリューを最大限に活用しましょう。

 「春高バレー」の名で有名な「全国高等学校バレーボール選抜優勝大会」等の高校生競技を多く西宮市に誘致し『高校スポーツのメッカ甲子園』を目指します。そして「まんが甲子園」など「○○甲子園」と称している大会も同様に西宮市に誘致し、「高校球児の目指す甲子園」から『全ての高校生が目指す甲子園』になることを目標とします。
 これらを行うには、競技施設、コンベンションセンター、宿泊施設、プレスセンターなどの施設が必要になりますが、このような施設も設計次第で、堅牢でデザイン性に優れた、ムダの無いものが、現在西宮市が抱えている財政赤字の約3%の100億円以下で整備する事が可能です。
 
 また『高校野球甲子園大会の殿堂』を新設し、高校野球の歴史、名を馳せた選手、名勝負、有名選手の野球用具などを展示し、観光資源とします。さらに、阪神球団と協力し、試合がない日の球場見学ツアー
も実施したいものです。(多くの球場で既に実施されています)

 2004年末から始まった、車両の「ご当地ナンバー」に申請し『甲子園ナンバー』を新設し、「甲子園ナンバー」取得者には、西宮市の「ふるさと納税 西宮・甲子園寄付金」への寄付をお願いします。

■西宮市の事業者の活性化
 「地産地消」という言葉があります。これは、その地域で作ったものをその地域で消費すれば、その地域の経済が活性化し、流通コストも削減されるという考え方です。
 これに似た形で、西宮市発注の工事や物品を市内の事業者に発注することで、市民の税金が市内の事業者に回るという、よいサイクルが出来上がります。しかし、大切な税金を使うのですから、市内の事業者だからと言って、見積りを甘く見るというような背任行為や癒着は絶対に許されません。

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dio_design at 22:22|PermalinkComments(2)TrackBack(0)