控えめに言って最高であった。

やぁやぁお久しぶりです。discoveryだよ。
読み終わった直後のテンションでスマプリ小説の感想を書こうね!


放送当時の毎週スマプリにワクワクしてた気持ちを思い出しながら読めたね・・・
「ちょっと俺のスマプリ解釈と全然毛色の違う話だったらどうしよう」とか読むまで色々と思ってたけど杞憂でした。

以下雑多な感想。


■全体通して
・スマイル本編のエピソードをチラホラ拾ってくれてて、5人が記憶を取り戻していく傍ら、読んでることら側も彼女たちと共に過ごした日々を思い出せていける構成は最終章で見事に帰結された。
・筆者の方がそれぞれのキャラクターの特徴を凄くよく捉えられてて、台詞の一言一句がみゆきちゃん達の声で再生された。
・「~~クル!」って文字で見ちゃうとなんか笑えちゃう
三幹部なんて最初からおらんかったんや!!
ええいトークライブがあるからいいだろ


■みゆき編
・諸々一番現実的な問題に直面するみゆき。でもどんな状況でも彼女の在り方が変わらないのは、流石リーダーって感じだ。
・博司お前編集者やったんかい!!!
・やっぱりみゆあかなんだよなぁ。友だちジェットコースター・・・
ニコちゃん「・・・・・・・」

■あかね編
・元々特徴ある喋り方なのも込みで、一番台詞が脳内再生された。文章も全体的にギャグのノリなのがザ・あかねちゃん感!!
・ブライアン周りあまずっぱ過ぎる・・・色々想像させられちゃうね。初恋の自覚は後年目覚めてきた模様。
・「あかねちゃんが英語の勉強してスピーチコンテストに出る」って話だけでスマイル1話分作れそうなんですけど!
・終盤やよいちゃん出てきて「あ、こうやってバトンタッチしていく方式か!」と思わせると同時にあかやよも尊いということを思い出させてくれた・・・スマプリの美味しかった部分って、どのカップリングでも極限までまで旨味が出るとこだよな・・・

■やよい編
・何気に客観的には一番成功してるやよいちゃん。
・みゆきが発注ミスったミラクルピースの巻数が41巻、やよいちゃんの仕事場も41階、や「よい」で掛けてる!?
・職場はヒーロー物のフィギュアとかめっちゃ置いてそう。それでいても部屋はきれいそう。やよい先生。
・編集長がキャプテン・アッシュで想像されてしまうのはかつての拙作の同人誌の影響。
やよいちゃんリアル




























なおやよキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
・やよいちゃんもみゆきちゃんも、下の世代の子に笑顔を与えられる存在になってるのいいね。
かつ、「身近なお姉さんが実は憧れの存在」っていうヒーロー性があるのもやよいちゃんの物語って感じだ。

「私、キャンディにそこまで強い思い入れがあったの?」でめっちゃ笑った。
なかったのかよ!!
・何だかんだで芯の強い子だよなぁ・・・好き・・・


■なお編
・土着愛は相変わらず。将来的にはサッカーよりも地元のヤクザ取り締まる頭領とかが似合いそう。
・一番過酷な現実に突き当たってる気がするけど、ある意味自分本位で周りを省みなかった結果だからしょうがない。それでも前を向き上を目指すのが緑川なおのいい所だ。
今、僕は越えてゆく あるがまま走り出せる 閉じたドアの向こう側へまだ知らぬ自分を探してゆく 明日のDiscovery
・という歌詞がよく似合う
・リレー回の延長、というか、時に負けることも含めての「直球勝負」だよなぁ
・「あたしに似てイケメン」あ、イケメンって自覚あったんですね!
・マジョリーナさんに弟達殺されそうになったのやっぱトラウマみたいっすね
・やっぱなおれいなんだよな(雑食)

■れいか編
・なみえ先生いくつだ!!??
・おじい様が危ういけどご存命で安心しました
・入江生徒会長覚えてる人少なそう
・大抵の人類は「れいかさんが担任」というだけで全ての悩みが吹き飛ぶはずでは・・・・?
・ジョーカーさんれいかさん好きすぎ!!!!相変わらずしゃべり方キモい(だがそれが良い
・これまた相変わらずメンタル不調の時はヨワヨワなれいかさん。メンタル復調した時の無敵感も相変わらず!
・れいか先生に「座りなさい!!!!!!」って怒られて~~~~~~
・ジョーカーがれいかさんのことを好きなのもそうだけど、やっぱれいかさんもジョーカーがある意味では好きなのかもね・・・「今の自分の道が正しいのか、間違っていないか」を問いかけてくれる、貴重な存在。正しい道を歩みたい彼女だからこそ、誰かに問いかけて欲しい言葉。


■最高のスマイル編
・みゆき作の絵本のタイトルだけど、5人のキャラソンの曲名持ってきてくれるのが憎いね・・・!
・卒業間近の5人のイチャツキ具合がさながら本編のようで・・・アニメで見たいよここ・・・
・ピエーロのバッドエナジー取り込んで復活したジョーカー。クローズみたい。
・割とノリノリでジョーカーの策に乗っちゃうのもスマプリちゃんらしくて良い・・・
・光の空間で落下しながら再会する5人、すっごい目に浮かぶ。キラキラしてる・・・!
・全体的にこの章の「スマイルプリキュア」感すごい
エターナルフォームもバッド・ジョーカーも絵で見たいよーーーー!!!川村女神ーーーー!!!
・相変わらず攻撃力は凶悪なまでに高そうなスマイル組(属性攻撃ヤバイね!?)
・ジョーカーはジョーカーで、折角手にした3幹部(仲間)を失った絶望にもがいてた節ある
・「ジョーカー・・・・・ありがとう」敵にさえ感謝する姿勢、絶望を完全に乗り越えた証であり、これが出来る子達だからこそプリキュアたりえるんだね・・・
永遠のハブラレ侍・ポップ
・最後に皆で旅行として行くのが「虹のふもとまで!徒歩で!」っていう結論。夢のある場所に、5人(キャンディ込)で行くこと、それ自体が彼女達の、彼女達だけの価値なのが5人の絆を永遠のものにしてくれるよね・・・




■統括
「真・スマイルプリキュア最終回!」って感じの後日談でした。拍手喝采。スマイルプリキュアというのは5人の物語であるということを力強く伝えてくれる作品。大塚監督は関わってないらしいけど、これは原作へのリスペクトが尋常じゃないから誰も文句ないでしょう。

同時にここ数年、己がやってきていたスマプリ同人は、やっぱり当時の熱量やメッセージ性をどこか欠いていたものを作っていたなぁ・・・とも思ってしまった。
スマプリは笑いに特化した面があった作品ではあったけど、あくまで「苦難を乗り越えた先にある笑顔」にこそ価値を見出していた作品であるのに、僕はそこから目を背けて「おどけた笑い」ばかりに着目していた気がする・・・本編でみゆきちゃん達が散々そのことを伝えてくれていたのに!!我が身の情けなさよ。
と、いうのは実は去年から薄々感じていたので、だからこそ今年は一旦スマプリから離れて・・・というのをやろうとしてたのに。中々離れらんないね。人生のバイブル。

けどまぁ、なおちゃんの章じゃないけど、あまりここにしがみついてても仕方ないよね。気持ちはここに置いていても、自分自身はもっと色々見聞や体験を深めていかないと。それこそ彼女達のような前向きな生き方をするためにはね。

僕の目標はあくまでスマイルプリキュアになることです。スマプリみたいに人に笑顔を届けられる存在になることです。


以上!!!終わり!!!!