この仕事をやっていて、面白いことは、毎日発見がたくさんあること。


意外と、プライべートでは無口で出不精な私ですが、
お客様のご要望にくっついて、毎日いろいろなところに行き、
たくさんの人たちと出会い、
現地とガイドをしている私としては、その新たな出会いが生み出してくれる
新しい情報が、次のアテンドの際の糧となり、
2014年から始めたこの仕事、かれこれ5年の歳月がたちました。



なんで、記念日でもないのに、こんなことを言っているかというと、
先日、8月14日にリオハワイナリーのツアー申込が入り、
しかもそのうち1組のご夫婦は、今年で3度目のリオハワイナリーの
リピーター。

私も、これまで、数多くのリオハワイナリーは訪れてきたけれども
8月は9月の本格的な忙しいシーズンを前に、
多くのボデガがバケーションをとっているうえに、
こちらの方たちはすでに、私のよく利用しているボデガはほぼほぼすでに
去年までに制覇されているため、久しぶりに何十件と、
8月のお盆の週に訪問を受けてくれる、ワイナリー探しで
電話をかけました。

そもそも、観光客相手に訪問を受け付けてくれないところ、
最初の朝一番の1件目は見つかっても、午後に訪問をやっているところは
本当になく、
5件断られ、10件断られ、、もうあきらめかけた時、
発見しました。

Bodegas Lecea.
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リオハ地方に一歩入ると、大通り沿いにたくさんのモダンなワイナリーが
並ぶ中、正直私も心配になるくらい、小さな村の中に入っていったところに、
あります。

San Asencinoというその村は、16世紀頃隣の町から住民が移り住んできて、
住民のほとんどがワイン造りを営み、村のはずれには
昔ながらの、地下をほった、ワインのボデガから、木のように生えてくる
たくさんの換気のための、煙突があるのです。
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ほとんどのSan Asencinoのワイナリーは、
地下洞窟で作る昔ながらのワイン造りに終止符をうち、
モダンなワイナリーに移行していっているそうです。

理由は簡単。
地下での作業は、大変だからです。
昔ながらの細く、暗い階段を降りたところに、ボデガがあるスタイルは、
時間と労力がかかるからです。
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でもこのLecea家族は、どんどん立ち除いていく、近所の家族の
地下倉庫を買い取り、この村でまだ、昔ながらの製法でワインを作る
数少ない家族なのです。


そして、この伝統を重んじる家族が、大事にしていること。
それは、昔ながらの製法にこだわること。


例えば、ブドウの足踏み。
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昔は、収穫したブドウを足で踏んで、ジュースを絞り出していました。
さすがにこの家族も、全部のワインをそうやってつくっているわけでは
ありませんが、1年に一回、収穫シーズンももう終わる。。という
週末に行うイベント、

約18000キロにも及ぶ、tempranilloのブドウを、
足踏みで絞りだすーその特別な昔の製法のジュースをCorazón de Lago.と
呼び、実際そのワインも、購入できます。
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2019年のイベントも、まだ確定してませんが、
10月最終週か、11月の上旬あたりだそうです。

ぶどう踏みのあとは、地元のおいしいローカルフードも食べられます。
是非、タイミングがありそうな方は、ご連絡ください・
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特別な経験になること、間違えなしです!



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