May 03, 2023
巾着ポーチ
久しぶりに見つけたキリンのいつものアレ、ディズニーキャラクターの巾着ポーチ。
ここずっと「物を増やしてもな・・・」と思うこともあり、以前ほど探さなくはなってはいるものの、買い物に出るとつい、新しいノベルティがあるかチェックしに飲料売り場を見に行ってしまう。
丁度巾着を探していたので、ミッキーのを1枚もらってきました。落ち着いた色味で、いい感じです。
今回もキリン製品4本でひとつ。全4種あるようなのですが、既に残りが少なく、ミッキーとプーさんそれぞれ4、5枚ずつ。また追加で出るのかもしれないけど。
今年は東京ディズニーリゾート40周年だし、パークのアニバーサリーの年は過去に色々出ているので、40周年デザインのノベルティなんかも出たりするのかな。
それならちょっと探し回りたいけど、地元のスーパー、以前ほど色々置かなくなってしまったので、もし出たとしても、取り扱ってくれるかなあ。
以前ノベルティを探し回っていた時は、自分が欲しいというのも勿論あったけど、車に乗ってお出掛けするのが大好きなCyrilくんも一緒だったから、結局手に入らなくてもなんだかんだ、楽しかったのですよ。
「オイラをダシにしてるだけじゃんか〜」って言われそうだけど。
ここずっと「物を増やしてもな・・・」と思うこともあり、以前ほど探さなくはなってはいるものの、買い物に出るとつい、新しいノベルティがあるかチェックしに飲料売り場を見に行ってしまう。

今回もキリン製品4本でひとつ。全4種あるようなのですが、既に残りが少なく、ミッキーとプーさんそれぞれ4、5枚ずつ。また追加で出るのかもしれないけど。
今年は東京ディズニーリゾート40周年だし、パークのアニバーサリーの年は過去に色々出ているので、40周年デザインのノベルティなんかも出たりするのかな。
それならちょっと探し回りたいけど、地元のスーパー、以前ほど色々置かなくなってしまったので、もし出たとしても、取り扱ってくれるかなあ。
以前ノベルティを探し回っていた時は、自分が欲しいというのも勿論あったけど、車に乗ってお出掛けするのが大好きなCyrilくんも一緒だったから、結局手に入らなくてもなんだかんだ、楽しかったのですよ。
「オイラをダシにしてるだけじゃんか〜」って言われそうだけど。
April 29, 2023
スコーン週
今週、スコーンに取り憑かれています。
日曜日(23日)に久しぶりに焼いたのですが、上手く膨らまなかった感じで、やはりオオカミの口は出来ず・・・でした。
月曜日にはきょうの料理で、スコーンの作り方をやっていたし、翌日火曜日は、マツコの知らない世界でスコーンの世界を放送、タイムリーなことに横浜高島屋のベーカリースクエアに、来週の火曜日までだったかな?スコーンと紅茶のお店が出店中。
ここずっとスコーンと言ったら自作のものばかりで、スコーンってどんな食感だったっけ?と思い、お店のものを改めて食べたかったので、横浜まで買いに行く。
新宿伊勢丹か銀座三越に行かなきゃ買えない(ウェブショップは除く)と思っていた、ロダス社のクロテッドクリームもあり、勿論一緒に。初の本場のクロテッドクリームです。
アルミホイルに包み、オーブントースターで軽く温めていただきました。
ふんわりとした軽い食感で、表面はサクサクした感じもあり、何もつけないで食べると粉の風味を心地よく感じられ、ホロホロとして口溶けも優しい。そこまで口の中の水分持っていかれないし、クリームとジャムをつけて食べると、また違った美味しさがそこにある。
私は長らく、クロテッドクリームが先、ジャムは後のデヴォン式で食べていたのですが、コーンウォール式も試して味の違いを確認しようと思っていたのに、美味しさに感激してすっかり忘れてしまいました。次は意識してみようと思います。
来月半ばには町田の小田急で英国展があるようだし、まだ少しの間スコーン熱は続きそうです。
因みに、日曜日に作った時に上手く膨らまなかったのはオーブンのせいもあるのではと思い、説明書を読んだのですが、あくまで作り方の問題であって、オーブンは悪くないですからってスタンスのことしか書いてなかった・・・。(ように読めた)
まあそりゃそうでしょうねって、やさぐれる結果となりました。
理由は多分、使用したベーキングパウダーが古かったからだと気づいたけど。確かにオーブンは悪くありませんでした。
日曜日(23日)に久しぶりに焼いたのですが、上手く膨らまなかった感じで、やはりオオカミの口は出来ず・・・でした。
月曜日にはきょうの料理で、スコーンの作り方をやっていたし、翌日火曜日は、マツコの知らない世界でスコーンの世界を放送、タイムリーなことに横浜高島屋のベーカリースクエアに、来週の火曜日までだったかな?スコーンと紅茶のお店が出店中。
ここずっとスコーンと言ったら自作のものばかりで、スコーンってどんな食感だったっけ?と思い、お店のものを改めて食べたかったので、横浜まで買いに行く。

アルミホイルに包み、オーブントースターで軽く温めていただきました。
ふんわりとした軽い食感で、表面はサクサクした感じもあり、何もつけないで食べると粉の風味を心地よく感じられ、ホロホロとして口溶けも優しい。そこまで口の中の水分持っていかれないし、クリームとジャムをつけて食べると、また違った美味しさがそこにある。
私は長らく、クロテッドクリームが先、ジャムは後のデヴォン式で食べていたのですが、コーンウォール式も試して味の違いを確認しようと思っていたのに、美味しさに感激してすっかり忘れてしまいました。次は意識してみようと思います。
来月半ばには町田の小田急で英国展があるようだし、まだ少しの間スコーン熱は続きそうです。
因みに、日曜日に作った時に上手く膨らまなかったのはオーブンのせいもあるのではと思い、説明書を読んだのですが、あくまで作り方の問題であって、オーブンは悪くないですからってスタンスのことしか書いてなかった・・・。(ように読めた)
まあそりゃそうでしょうねって、やさぐれる結果となりました。
理由は多分、使用したベーキングパウダーが古かったからだと気づいたけど。確かにオーブンは悪くありませんでした。
April 14, 2023
タイミング
三谷幸喜のありふれた生活15 美味しい時間
三谷幸喜のありふれた生活16 予測不能
少し前に読み終えたのに、書くのをすっかり忘れていたこの二冊。ありふれた生活も、残すところ最新刊の17のみとなりました。
振り返るのは早いけど、長かったような、短かったような。読み始めたのが2月だったので、意外と時間がかかったような気もします。
15、16と、お仕事の話が当然主なのですが、息子さんがダンゴムシにハマっているエピソードは記憶にあり、やっぱり笑ってしまった。三谷さんの文章は、その時の光景がなんとなく想像できちゃうのです。
そう言えば毎週土曜日夜のTBSの情報番組で以前、8歳の息子さんに水着の着替え方のアドバイスをしたことをお話しされていたけど、息子さん、エッセイの中ではまだ3、4歳。時の流れは早いのか。
一応出来事などの話の際には、必ず年月日を書いていて下さっているのだけど、何年前の話なのか時折分からなくなってしまう・・・。
三谷さん、意外と言っては失礼だけど、ディズニー作品を結構ご覧になっているようで、繰り返しメリーポピンズを見たとか、以前のエッセイでも、好きなミュージカルシーンは確か、美女と野獣のBe Our Guestのシーンだと書いておられたと思います。
クリエイティブなお仕事をされているからか、純粋に楽しむためだとしても、ジャンルを問わず様々な作品に触れていることが窺えるのですが、なんとなくディズニー作品を斜に構えて見ていそうって思っていたから、たま〜にディズニーに関係する話題や、例えをミッキーにしていたりすることもあったりで、ちょっと驚く。
とは言え「昔、ディズニーランドに勝海舟がいた」と、ミート・ザ・ワールドのことを先の情報番組で話され、その記憶を辿るVTRなんかも作られたりしたので、嫌いではないのは分かっていたけど・・・。
17の予約人数が減らないので、タイミングよく手に出来そうだと思ったのですが、よく考えたら、時間が経過しても減ってないってことは予約している人が急増していないだけで、少しは増えているってことなわけで・・・。
結局予約しました。まだ順番が回ってくるまで少し時間がかかりそうです。気付くのが遅かった。
April 09, 2023
23年前
今日は“うぃっちゃん”こと、WISHの23回目のお誕生日。この前二十歳を迎えたばかりだと思っていたけど。
23年前の今日生まれて、すくすく成長して、我が家に来て、色々探求したり一生懸命頑張ってみたり、時にはイタズラと盗み食いをして叱られたり・・・。
この世では、決して長生きとは言えない時間しかなかったうぃっちゃん。23歳になって、お空での時間の方がずっと長くなりました。
今年は気温が高くて、桜は既に葉桜になっています。
最後となってしまったお花見に行った時の写真を見て、ずっと「ひまわりみたいな子」だと思って、うぃっちゃんのお花はひまわりだと思っているけれど、ソメイヨシノもいいなぁなんて、今になって思ったりして。
生まれた時期も桜の季節、お腹と耳の中は、綺麗な桜色だったし。
今日はどうしても、23年前のことを思い出していました。うちに来た頃は、本当に大変だったこと。
子犬のパワーは未知なるもの、全く想像がつかなかった。時には痛みも伴いました。それまで甘噛みなんて経験がなく、好奇心いっぱいであるが故のイタズラにも手を焼いたこと。
「朝、階段を上がって来た」と父から聞いた時は、嘘だと思って信じられなかったけれど、実際ハウスから出した後、二階の部屋にいると何やら音が聞こえて、本当に階段を登って来たことにビックリしたあの時のことは、今でも割と鮮明に覚えていることのひとつ。
まだ成長過程の小さい体で、一生懸命一段ずつ登って来ていたんだな〜と思うと、とても愛おしい。(その後まあまあ成長した後も登って来て、二階の部屋の障子の桟を折りましたが)
運動神経も多分良かった方。でも、鼻パクは覚えるのは早かったけど、口でキャッチするのは意外と苦戦したっけ。
「本気で犬を飼いたいアピール」のために、何冊も読んだ本。あれはあれで、ちゃんとそれなりに意味があったとは思うけど、役立っていたのかと考えると、今でも分かりません。実際迎えてみれば、本の通りになんて、行くわけがない・・・。
それでもあの時ほど真剣に勉強(と言えるか微妙ですが)をしたことも、それまではなかったかもしれません。母がいたら「学校の勉強もこれくらい熱心にしてくれたら」と思ったに違いない。
23年前は私も若かったし、体力も気力も、多少のやる気も、今より遥かにあったなあと思い出す。
パワフルなうぃっちゃんにも、まあまあ付いて行くことが出来ていたと思うけど、今はもうそうではなくなったことに、23年という月日の長さを感じざるを得ません。
23年前の今日生まれて、すくすく成長して、我が家に来て、色々探求したり一生懸命頑張ってみたり、時にはイタズラと盗み食いをして叱られたり・・・。
この世では、決して長生きとは言えない時間しかなかったうぃっちゃん。23歳になって、お空での時間の方がずっと長くなりました。

最後となってしまったお花見に行った時の写真を見て、ずっと「ひまわりみたいな子」だと思って、うぃっちゃんのお花はひまわりだと思っているけれど、ソメイヨシノもいいなぁなんて、今になって思ったりして。
生まれた時期も桜の季節、お腹と耳の中は、綺麗な桜色だったし。
今日はどうしても、23年前のことを思い出していました。うちに来た頃は、本当に大変だったこと。
子犬のパワーは未知なるもの、全く想像がつかなかった。時には痛みも伴いました。それまで甘噛みなんて経験がなく、好奇心いっぱいであるが故のイタズラにも手を焼いたこと。
「朝、階段を上がって来た」と父から聞いた時は、嘘だと思って信じられなかったけれど、実際ハウスから出した後、二階の部屋にいると何やら音が聞こえて、本当に階段を登って来たことにビックリしたあの時のことは、今でも割と鮮明に覚えていることのひとつ。
まだ成長過程の小さい体で、一生懸命一段ずつ登って来ていたんだな〜と思うと、とても愛おしい。(その後まあまあ成長した後も登って来て、二階の部屋の障子の桟を折りましたが)
運動神経も多分良かった方。でも、鼻パクは覚えるのは早かったけど、口でキャッチするのは意外と苦戦したっけ。
「本気で犬を飼いたいアピール」のために、何冊も読んだ本。あれはあれで、ちゃんとそれなりに意味があったとは思うけど、役立っていたのかと考えると、今でも分かりません。実際迎えてみれば、本の通りになんて、行くわけがない・・・。
それでもあの時ほど真剣に勉強(と言えるか微妙ですが)をしたことも、それまではなかったかもしれません。母がいたら「学校の勉強もこれくらい熱心にしてくれたら」と思ったに違いない。
23年前は私も若かったし、体力も気力も、多少のやる気も、今より遥かにあったなあと思い出す。
パワフルなうぃっちゃんにも、まあまあ付いて行くことが出来ていたと思うけど、今はもうそうではなくなったことに、23年という月日の長さを感じざるを得ません。
March 29, 2023
4年越しの答え
三谷幸喜のありふれた生活13 仕事の虫
三谷幸喜のありふれた生活14 いくさ上手
早いものでこのシリーズのゴールが、うっすら見えてきました。(あくまで単行本の、連載は今も続いています)
写真を撮るのを忘れ、読み終えた13を先に返却してしまい、画像は14の一冊です。
13の途中で、大河ドラマの脚本執筆が決まったことが綴られており、14では映画「ギャラクシー街道」がメインな感じがありつつも、勿論「真田丸」の話も。
巻末には、大河ドラマファンだという松村邦洋さんとの対談があって、その中で三谷さんが「もう(大河ドラマの)お声はかからないだろうけど、次また書くとしたら鎌倉時代かなあ」とおっしゃっていました。この当時に既に、鎌倉殿の構想があったのかしら。
そして、4年越しである問題の答えが、こちらのエッセイの13で判明。
2019年の大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」で、森山未來さん演じる古今亭志ん生(当時は三遊亭朝太)が、松尾スズキさん演じる橘家円喬に「お前さんにはフラがある」と言われ、その「フラ」とは何かを説明してもらう時に、丁度汽車が通って肝心の話が聞こえなかったシーンがありました。・・・記憶が正しければ。
結局言葉の意味が分からないまま物語は進み、「フラって何・・・」という疑問を抱いた人は、私以外にもいたはず。
ドラマを観た後Google先生に聞いたのですが、先生の答えはフラダンスのフラ。
聞き方が悪かったのかもしれない。絶対それじゃないってことは私にも分かったけど、時を経て、判明。
「『フラ』とは、ステージに出た瞬間お客さんがなんだか笑ってしまう雰囲気」のこと、らしいです。
「チコ」はその生まれ持ったものを持っていると、エッセイに書かれています。犬種的にも「フラがある方」だそうで。・・・Cyrilくんもどちらかと言えば、フラがあったのかもしれない、と思ったりして。
三谷さんも、恐らくフラがある人だと思う。
何故なら、毎週土曜日の夜、TBSの情報番組のオープニングで安住さんと映る三谷さんの姿を見て、ほぼ毎回「なんか笑っちゃうんだよな」と、父が言っているから。
華と同じく、身につけようと思って身につけられるものではなく、持って生まれたもの。表に出る人に華とフラがあれば、最強なのでしょうか。
March 22, 2023
感謝の一言

表紙には可愛らしい笑顔の黒ラブ、特集は111号にちなんで、111頭の笑いと涙のものがたり。
犬一頭一頭に物語があるように、きっと飼い主さんたちにも物語がある。それも、レトリーバーならではなのではないか、と思われるようなエピソードも。
たくさんのレトリーバーたちそれぞれみんな、と〜っても可愛い。(あ、Cyrilくんも勿論可愛いでしゅよって書かないと「オイラは?」って言われる気がするので書きます。うぃっちゃんは可愛いくて当然だと思っているので(と言っても傲慢な感じではありません)飼い主を追求しない)
やっぱりレトリーバーっていいなって思わされるページが続く。みんな「とても愛されているのだろう」というのが伝わってくるような、そんな一冊。
毎号楽しみなのは、サッカーの原口元気選手の奥様、るりこさんの連載。
原口選手は子供の頃からラブと共に暮らしているそうで、今でもドイツで2頭のラブと一緒。これまで、ドイツでの犬との暮らしの話が興味深くて楽しみだったのですが(るりこさんのイラストも)、今号では、原口選手のご実家にいた、とあるラブの話でした。
きっと犬だけではなく、猫でも鳥でも、人と一緒に暮らしている動物たちに共通することなのだと思うけど、我々人間にとても大きなものをもたらしてくれていると、改めて感じた連載でした。
我が家に来てくれたWISH、Cyrilくんに感謝です。なんだかRETRIEVER読む度に、そんな感じになっている気がする。
やはり動物は尊い。そんな彼らと一緒に暮らすに相応しい存在でありたいです。今後共に暮らすことがなくても。
March 18, 2023
謎が残った
三谷幸喜のありふれた生活10 それでも地球は回ってる
三谷幸喜のありふれた生活11 新たなる希望
三谷幸喜のありふれた生活12 とび
今回もまとめて3冊借りたこのシリーズ。
10では東日本大震災と離婚、11は愛犬との二人暮らしの話を交えつつ、生誕五十年祭の話、12はサブタイトルで察しがついてしまった、愛犬「とび」との別れに、新しい犬を迎えたことと再婚の報告も。
12の中盤で旅立ってしまった「とび」。とは言っても、当時のお仕事の文楽と、映画「清洲会議」のお話が続いたので、次か、また次のエピソードかと、不謹慎ながらある種待ち遠しく感じてしまった。
「とび」の父親は、渡辺謙氏の愛犬だったワンコだそうで。世界のケン・ワタナビーが、ラブラドールを飼っていたとは・・・。しかも、仕事にもよく連れて行っていたらしい、とも。
そう言えば以前、ヤクルトのコマーシャルに渡辺謙氏が出ていた時、一緒に黒ラブも出ていたような記憶があるけど、あれはもしや。
11では、渡辺謙氏の娘の杏さんから誘いを受け、杏さんの愛犬と、三谷さんと「とび」と、一緒にお散歩をした時の「とび」が面白くて、いじらしいと言うかなんと言うか。
そして、私は「とび」をずっと黒ラブだと思っていたのですが、どうやらチョコラブだったようなことが、12の巻末に収録されているエッセイで綴られていました。
「とびのこと」とつけられたタイトルのエッセイ番外編では、飼い始めた時のことや介護についても少し書かれているのですが、その中では「茶色の犬」と書いてあるのです。
白黒の写真を見た感じでは、黒ラブっぽいけど、チョコラブを白黒写真で見たことがないので判断が出来ず。
三谷家の愛犬は、黒なのかチョコなのか。謎が残りました。
最後に在りし日の「とび」の写真も一枚掲載されていて、口の周りには白髪があり、確かにモーガン・フリーマンっぽさはあるのかもな〜なんて思ったりして。
新たな家族となった「チコ」と「ハーポ」のエピソードは、果たしてどのように書いておられるか、続きが楽しみです。