June 2019

June 28, 2019

あの瞬間

今日はCyrilくんの日です。早いもので7ヶ月。時間が経っても、私は全く変われないでいます。
衣装持ちでもあったCyrilくんのお洋服はしまいましたが、ハウスやおもちゃは片付けられずそのままですし、レインコートもぶら下げたまま、しまうことが出来ません。
diary2266-01.jpg出しっぱなしにしていても埃かぶっちゃうだけだろうし、しまう方がいいのだろうとは思ってはいる一方で、無理して気持ちに蓋をする、みたいなことはしたくないなと思ったり。
今日は何故か、最期に目が合った時のことを思い出してしまいました。
アイコンタクトが得意ではなかった方だと思っているけれど、あの時は珍しくCyrilくんの方から、顔を覗き込む姉ちゃんの方を見てくれました。
その目は決して弱々しくない、しっかりとした真っ直ぐな眼差しで、目が輝いていたようにも思います。
Cyrilくんの写真、どれがいいかと見ていたら、2年前の今日の写真がありました。今日のは2枚ともそうです。
diary2266-02.jpgこの時はまだ、およそ半年後に靭帯切るなんて思ってもみなかった、いつもの、平々凡々なただの1日に過ぎませんでした。
それが今思えば、幸せな時間だったのだと思いますが、この時はそれに気付くどころか、全く考えていませんでした。
何もなかったら、きっと今でも幼気でぷりちーなオイラのままだったと思います。更に甘えん坊になっていたかもしれない。
どこに行ったかまでは覚えていませんが(精々買い物程度でしょう)、車に乗ってる写真も。
オイラも一緒が当たり前だったなって、思い出す一枚でもあります。これ以外にも車での写真は何枚もありますが、全てがそうなのです。
明日は、アド街ック天国で合羽橋が特集されるので、見ようと思います。Cyrilくんと歩いた街だから。

disney_t at 22:48|Permalink│ │Cyril 

June 25, 2019

ワでもアでも

最近読んだ本の3冊目はこちら。
アガサ・クリスティーの五匹の子豚。エルキュール・ポワロが事件を解決するシリーズです。
以前読もうとしたことがありましたが、ポ「ワ」ロではなくポ「ア」ロの部分がミョーに引っ掛かってしまい、やめちゃったのです。(原語ではワとアのどちらなのか分かりませんが)
diary2265.jpgエルキュール・ポワロ(或いはアガサ・クリスティー)を全部読もう、という考えはなく、気まぐれです。
何故これをクリスティー1冊目に選んだかというと、単純にドラマでこのエピソードが好きであることと、これは事件がとても分かりやすいエピソードのひとつだと感じているので、原作でも楽しめるかな、と思って。
私はデビッド・スーシェ氏がポワロを演じたドラマ版から入った為、ドラマには出てこなかった登場人物や、設定の違いに若干戸惑いましたが、思っていたよりも読みやすかったです。
文字だけのせいか、割と淡々と物語が進んでいく印象でしたが、映像の方が、よりドラマチックに描かれているかなあと。演じた女優さんの美しさも、エンターテイメント性に一役買っているとは思いますが。
また時間をおいて読み返すと、最初読んだ時に気づかなかったり、違う解釈で読めるかも、とも思います。
ただ、作品が終わったあとの評論家の解説を読み、私はミステリーファンだと言わないようにしよう、と思いました。
実際ファンかと言われたら、別にそこまでは・・・って感じだし、たまたまこのエピソードが好きってだけで、どのくらいのマニア度かを推し量られたくないしね。(悪い癖、と書いてはおられますが)
どのジャンルのマニアでも、同じようなことをする人はいるでしょうし、思うのは自由なのですが、気楽に楽しみたいと思っている一方で、そういうのが気になるタイプなモンですから。
そういえば、肝心の(?)ポワロなのかポアロなのか問題ですが、ポ「ワ」ロの方がしっくりくるけど、読んでいるうちにアでも気にならなくなりました。
・・・いや、難を言えばポワロに統一して欲しいかもしれない。
思っていたより読みやすかったので、他のエピソードも読んでみたくなりましたが、果たして・・・。

disney_t at 23:42|Permalink│ │雑誌・書籍関係の話 

June 20, 2019

二冊目の

何冊か読んだうちのもう一冊も、エッセイです。
益田ミリさんの「しあわせしりとり」。表紙にもしりとり、各章のタイトルもしりとり。
朝日新聞に毎週金曜日、益田ミリさんともうひと方の交互で「大人になった女子たちへ」というエッセイが連載されていて、私は益田さんの回だけ読んでいるのですが、なかなか面白くて。
diary2264.jpg前にブログでも書いたのですが、益田さんのお父様が亡くなられて、初めて迎えた父の日のことを綴っておられたことが、すごく印象に残っていて。
「父がいない世界を、わたしは、わたしの時間配分で受け入れていきたかった。そもそも急ぐ必要はないのである」。
この一言が、すごく胸に響いたのです。
私の場合は、「父」のところが「愛犬」に変わります。当時はうぃっちゃんだけでした。今は、うぃっちゃんとCyrilくん。
このエピソードを読んだ後、切り抜いて取っておいたのに、いつの間にか処分してしまったようで見当たらず、先月だったかの連載の時に本が出たことを知り、図書館で借りようと思ってたけど、予約がなんと13人・・・。おまけに自宅近くの図書館ではなく、遠い方の図書館所蔵。
結局購入しましたが、いつでもあの一言を、自分が好きな時に読めます。
これまで当たり前にいた存在が、ある時を境にいなくなってしまい、喪失感や悲しみや辛さなどを抱えながらも日々を過ごし、受け入れる、受け入れられていないは関係なく、時間は流れていく。
いなくなってしまったことを受け入れる、ということを、私は未だによく分かっていないのです。


disney_t at 20:42|Permalink│ │雑誌・書籍関係の話 

June 19, 2019

子供の頃の記憶

ここのところ何故か読書づいていて、珍しく何冊か本を読みました。
そのうちの一冊が、こちら。さくらももこさんの「おんぶにだっこ」。
あのころ、まる子だった、ももこの話も子供の頃のエッセイでしたが、この本はもう少し幼い頃の話がメイン。
diary2263.jpg文体も前述のエッセイとは随分と変わっていますが、なかなか面白かったです。
3歳の時のことをよく覚えているなーと思いつつ(幼少期の記憶はそんなにないので)、さくらさん自身が幼かった自分を冷静に分析している感がありました。
さすがに、太陽がなくなったらどうしよう等と、スケールの大きいことは考えなかったけれど、意地悪な友達に対する感情とか、今思うと、小さな自分のことを見守ってくれていたんだなと思う近所の人の存在など、恐らく誰もが思い当たる経験や感情が淡々と綴られ、どこか懐かしいような、あるあると同意出来るような・・・。
みんなこういう経験、あるよね?っていうのを、この一冊を通して思い出せた気がします。

disney_t at 22:35|Permalink│ │雑誌・書籍関係の話 

June 18, 2019

こんだけ〜

今年の我が家の梅の実、これだけ獲れました。大きいザルに山盛り。
昨年はイマイチを通り越して全然でしたが、今年は豊作。実の大きさや熟し具合はまちまちですが、これだけ獲れるのは何年ぶりかな。
熟したものはさすがに、我が家の梅でもほのかに香りました。市販されているものよりも、大分弱いですけどね。
diary2262.jpgお手入れといえば剪定のみだし、変わらず日当たりや風通しもあまりよくない場所に植わっているので、スス病というやつなのかな?今年も黒く煤けた感じの実がとても多いです。あと虫食いも。
スス病と思われる実も、見た目が悪いだけで食べるのには特に問題ないみたいだけど・・・。
一応選別して、洗いながら更に選別して、割と綺麗な実だけにしたら3分の1くらいになりましたが、シロップにするか迷い中です。
そして梅を植え替えるか、ここ何年も迷っています。もう少し、日当たりも風通しもマシな場所に植え替えたらどうなのかなあ・・・と。場所があるわけではないのですが。

disney_t at 21:31|Permalink│ │色々なこと 

June 13, 2019

11

とうとうこの日が来ました。うぃっちゃんが旅立ち、11年経ってしまいました。
そして今日という日を、このような形で迎えるなんて思ってもみませんでした。去年までは、ずっとCyrilくんが一緒にいてくれたので。
diary2261-01.jpg11年経って、さすがにもう悲しくないかと言われたら、正直に言うと今は悲しいです。
悲しくなくなることは果たしてあるのか、まだ私には分かりません。
それでも昨年まで、毎年そんなに泣かずにいられたのは、うぃっちゃんがマッハで探してくれた、弟分のCyrilくんのお陰だと思います。
気遣いっ子のうぃっちゃんが何故、Cyrilくんを「この子なら」と思ったのか、おねえしゃわんは、分かっているつもりです。
一口に悲しみとは言うけれど、様々な感情が入り混じったものだと思います。悲しいとは対極にあるであろう楽しいや嬉しいも、悲しみの成分にちょっぴり入っていると思うのです。
楽しかった思い出や嬉しかったことも、時が経てば悲しみを引き起こす感情になり得る気がするのです。
diary2261-02.jpg「あの時は楽しかった(嬉しかった、面白かった)な」で終われば、そのままの感情でいられるけど、その先が続いてしまうと、悲しくなってしまう気がします。
「あの時は楽しかったけど、その瞬間を分かち合った存在が今はいない」って。
11年経った今でも全く成長せず、その「悲しくなる先」を、思ってしまうのです。「あの時は楽しかった」で、止められない。
うぃっちゃんは我が家にとって、初めて「ちゃんと犬と一緒に暮らせた」ワンコだったので、色々が初めてでした。その初めてが、うぃっちゃんで良かったと思います。

今日は11年前と同じ、晴れでした。あの日は梅雨の時期とは思えないほど気温も高くよく晴れて、雲ひとつない青空。
朝、病院にうぃっちゃんを預けて帰る時、まさかそれが最後の別れになるとは思わずに帰りました。
旅立つ前日だったかに、先生の方から「この週末は厳しい」と、いわゆる余命宣告のようなものを告げられても信じられず、そんなことが起こるなんて思えませんでした。
時計を見る度に、今日は11年前の今頃を、思い出します。

disney_t at 20:12|Permalink│ │WISHとの生活 

June 10, 2019

子供が食べるもの・・・

先週舞浜へ行った時に、七夕グッズの他にこんなのも買いました。
diary2260.jpgそれがこの、たまごボーロ。
スマホの機種変更に伴い、TDRのアプリを使えるようになったので、アプリでグッズを見ていた時にたまたま見つけたお菓子。
たまごボーロはイースターの時の、うさたまのケースに入ったのが欲しかったけど、パークに行かなかったので、プーさんので。
一袋に入ってる量はちょっと少ないけど、ハチやプーさんの顔がプリントしてあって、とっても可愛いです。
お皿に出した時、無地のもあるんだ・・・と思ったら、裏にプリントしてありました。
たまごボーロ、久しぶりに食べたな。子供、それも小さい子が食べるイメージのものだけど、大人になった今でも時々、食べたくなるお菓子です。

disney_t at 23:42|Permalink│ │食べ物と飲み物 | ディズニー

June 05, 2019

贅沢をする

diary2259.jpg
本日はこちらへ、行ってきました。
七夕グッズでいくつか欲しいものがあって。イースターの時も欲しかったものがあったけど、丁度扇子を新調しようと思っていたところで、クレオの涼しげなデザインのが出るのもあって、これにしようと。
当初はパークに入るつもりも予定もなく、ボンボで七夕グッズが買えればそれで良かったのですが、欲しかったものは扇子しか置いてなくて。
ヘアピンと、巾着セットはパーク内だけ。しかもヘアピンはシーのみの取り扱いとのことで、「万一のことを考えて」と持って来ていた、ワンデーパスを使いました。
滞在15分程度で使うの勿体ないな・・・と思いつつも、期限が今月末までだったので、贅沢に使ってしまった。
とは言ってもさすがに15分で帰ることはなく、マンマでお茶して、お店をちょこっとまわったりもしました。
気温は28度と高く、歩けば暑かったですが、日陰で冷たい飲み物を飲むと薄手の上着を着てても、少し涼しく感じるほど。そろそろ梅雨入りするのでしょうかね。
クリスマス以来の舞浜でしたが、今回は昼間だったせいか滞在がそこまで精神的にキツくはありませんでした。でも・・・またしばらくはいいかな、と言った感じです。
長く続けてたディズニーファンの定期購読をやめて、欲しい号だけ購入することにし、これまた長く使用したディズニーモバイルも、2年後にサービスが終了してしまう為、先月機種変更しました。(お陰でTDRのアプリ使えるようになった)
当時は、このままパークに行かなくなっても、別にいいかな〜とも思いました。
年間パスポートがあれば、今日みたいな過ごし方を気兼ねなく出来るとは思うけど、今の心境としては微妙です。

disney_t at 23:19|Permalink│ │Tokyo Disney Resort