February 04, 2010

キーライムパイと、TDLの思い出

今日から暦の上では春ですね。でも寒過ぎる・・・。パークに行く予定だったのですが、あまりの寒さに断念^^;
その代わり(?)パークの思い出のお菓子を作りました。
何年か前、ランドのクリスタルパレス・レストランがまだバフェテリアスタイルだった頃、「キーライムパイ」というデザートがありました。
パイと言ってもクッキー生地のタルトに、程よく酸味の利いたフィリングが入っているものだったと記憶しています。
その頃はキーライムがどんなものか知らなくて、ただライムの部分に反応していただけなのですが、とても好みの味で好きでした。
当時クリスタルパレスは比較的よく行っていたのですが、毎回デザートをミッキーのババロアとドナルドのババロア、そしてキーライムパイのどれにするかか、かなり悩んでいたほど好きだったんです。
今ではビュッフェスタイルになり、レストランリニューアルと伴にパークから姿を消してしまいました。
で、何をキッカケだったか忘れましたが、ふとキーライムパイを思い出して、ずっと「また食べたいなぁ」と思っていました。
アメリカンダイナーへ行けば食べられそうだけど、なかなかないし、パイだけを食べに出掛けるのも億劫だし(苦笑)
それなら作る?となるわけで。あぁ、まるでマカロニ&チーズ状態・・・。
レシピを検索すると、結構ヒットします。材料や作り方はかなり簡単。ですが、問題がひとつ。
キーライムパイとは、キーライムという種類のライムを使って作ったものであることを、この時に初めて知りました。ライムにも色々な種類があるのですね〜。
金柑サイズのライムで、普通のライムよりも香りや酸味が強い、らしいです。
さて、前置きがかなり長くなりましたが、検索して輸入果物等を取り扱っているサイトがヒットしたものの、取り扱いを見合わせ中。
でも、一箱(どの程度の量かは不明)1万円もするので、売ってたとしても買えませんけど。
ヒットしたレシピのほとんどが在米の方のレシピで、きちんとキーライムを使って作っておられます。あちらでは割と手に入るのかな。
シークワーサーと同じものらしいっていうのも見たのですが、今回はライムを使うことにしました。
レシピですが、フィリングは基本的にはキーライム、コンデンスミルク、卵黄、のようです。
diary944-01.jpg土台はお好みのようで、グラハムクラッカーを砕いて作るものが多いかな?という印象でしたが、今回はパーク同様クッキー生地のタルト(市販品)で。
そしてフィリングは、チーズケーキタイプとか、ゼラチンで固めるタイプ、オーブンで焼く・焼かないなど、こちらも色々・・・。
パークで食べたものは、どうだったかなぁ・・・。チーズケーキっぽかった様な気もするけど、違う様な気もする。焼いてたのかな?ゼラチンで固めてたのかな。
ただ見た目は、メレンゲはのってなくて、ホイップクリームがちょこん、とあったことは記憶に残っています。
結局簡単に出来ることから、基本的なフィリングにチャレンジ。
卵黄4個、コンデンスミルク390g(市販のチューブ状の物3本分)、ライム果汁150ccを混ぜて、175度に温めたオーブンで15分焼きました。
diary944-02.jpgものすごく甘いことを想像していたのですが、こってりはしているものの、ライムの酸味が勝っていてちょっと酸っぱかった。
失敗はデコレーションのホイップクリームが固すぎたことと、少し焼きが甘かったかな?と感じる2点です。
パークで食べたものと似ているかと言えば、こんな感じだったかな〜と思う様な、ちょっと違う様な^^;
今回は酸味が強かったので、ライムの量を少し控えたら、似ていたかもしれません。
フィリングがもう少ししっかりしていた様な気もしますが、色もこんな感じだったと思います。
でもこれはこれで美味しいです。パークのキーライムパイも、キーライム使ってたか分かりませんからね(笑)
今回、デコレーション用にライムを1個買って絞り(50ccくらい)、残りは瓶入りの果汁を使いました。
とにかくメチャ簡単で、大した手間がかからず作れることも魅力のひとつ。
こうなったら、いつかキーライムで作ってみたいな〜。

長文にお付き合い下さいまして、有り難うございました。

disney_t at 22:34│ │お料理関係