雑誌・書籍関係の話

October 16, 2017

昭和は遠くなりにけり・・・?

気になっていた古川ロッパ氏の本を少し前に購入し、読み終えました。
読んだのは河出書房から出版されている「ロッパ食談 完全版」。
古本しか手に入らない悲食記も変わらず気になっていますが、ひとまずこちらと思って。底本として悲食記も入っているようでした。
どの辺がそうだったのかは分からなくとも、読書好きとは言えない私にも読みやすい、軽妙な語り口の文章で、あとがきの後にある立川志らく氏の解説まで割と一気に読んじゃいました。
diary2038.jpg食書ノートという、ロッパさんが読んだ本の中にある、食にまつわるエピソードの感想を書く項目が続くのはやや長過ぎな感はありましたが、当時の食についてはとても興味深かったと同時に、バラエティ豊かな食がその頃からあったなんて驚きました。
「昭和舐めんな」と言われそうですが(笑)、60数年前の食のことなど、想像出来ないのです。
前の朝ドラのひよっこも昭和が舞台でしたが、このエッセイはそれより多分10年くらい前。しかも時折戦前と比較しての話も出て来て、戦前の方が〜などと時々書いてあるんです。
お店の名前も色々と出てきますが、今でもあるお店は果たしてどれほどあるのかも、ちょっと気になったりして。
戦前は2円50銭だった等と書いてあると、ハテ、現代だと幾らくらいかね?と疑問が・・・。
食書ノートの項で、松本幸四郎が書いた何々を〜という行、九代目松本幸四郎氏ではないだろうし、となると八代目なのかと考えたり。
食べ物の話題は昭和を近くに感じ、価格の話などは遠くに感じる。
そして何より強烈に時代を感じたのは実は、本の最後の方の、著者や出版社名とその住所、第何版であるかを見る為のページだったりして。
「今日の社会的規範に照らせば差別的表現、差別的と捉えかねない表現がありますが〜」の一文。
確かに、今じゃ引っ掛かるだろうなあと思われる箇所がありました。
時代は流れ、表現方法も食も、変化してゆくもの。
現代の食はロッパさんから見て、どのように感じるかを聞いてみたくなる、そんな本でした。

disney_t at 23:42|Permalink

February 12, 2017

私の中を流れる血

先日ネットニュースを読んでいたら、ドラマ化&映画化されるらしい「お前はまだグンマを知らない」という漫画を知りました。
ネットで「グンマー」と言われ、群馬で画像検索すると相当なイジられっぷりが分かる、群馬県・・・。
思わずどんな漫画なのか調べたら、面白そう。
diary1934.jpg無料で読めるってことだったのだけど、コミックを買って参りました。そして一気に読んでしまった(笑)
ちょっとゴチャゴチャしてる感じはあるけど、自虐的な群馬トリビアコミックって感じもありました。知らないことも多いから。
父は群馬出身。私も短い期間ではあったけど、子供の頃に群馬で暮らした経験があるので、思わず「あるある!」とか「あった!」と思うことがチラホラあってニヤニヤしてしまう。
そう、私が通った学校でも、起立・礼の間に謎の「注目」があったのです。あれ、なんだったんだろう・・・。
上毛かるたはもう、パッと出てこない読札もいっぱい。昔は言えたのにな〜。
思い出せないとモヤモヤするので、我が家にある上毛かるたをいそいそ出してきて、「あ〜そうだったそうだった」なんてまたニヤニヤ。
一巻に「みそパン」に関するエピソードがあり、チバからの転校生である主人公が思っていたみそパン、借り物競争でンなもの出すか!と突っ込みたくなるけど、みそパンがなんなのかすぐに分かった私は、やっぱりグンマの血が流れているんだ、とか大袈裟に言ってみたりして。
と言うか、何気なく群馬スゲーって思うこともあったりして、「グンマは素晴らしき地」であると洗脳されていくような気がしないでも(笑)
ま、いいところであるのは、間違いないのですが。
映像作品も楽しみです。

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November 08, 2015

立冬

今日は立冬。暦上は今日から冬ですね。
と言いつつ、少し秋の話。
変わらず今年も「食欲の秋」でしたが、もうひとつ、珍しく「読書の秋」でもありました。
diary1759.jpg山田風太郎「人間臨終図巻」1巻4巻。
何故間の2巻と3巻がないのかと言いますと、買った時には在庫切れだったから・・・(苦笑)
少し前深夜番組でこの本を紹介していて、面白そうだなと思って。
国内外、時代問わず、様々なジャンルの著名な人の、生き様、死に様の話。
人間、短命の人もいれば長命の人もいて、その生き方や考え方、死ぬまでの在り方も様々。
どんな人かを知っていても、その人の死が歴史を変えたとかでない限り、その人の最期の時がどんなだったかを知っていることって、あまりないですよね。
1人ひとり、エピソードが長い人もいれば、ほんの数行程度に短くまとめられている人もいて。あまり読書が得意でない私のような人間でも読みやすく、面白かったです。
驚いたのが、エディンバラ公フィリップ殿下の叔父であるマウントバッテン卿が、アガサ・クリスティーの著書「アクロイド殺し」のトリックのアイデアを提供したこと。
こんなところで、アクロイド殺人事件にまつわるエピソードを読むとも思わず・・・。
因みに今回手に入らなかった3巻には、ウォルト・ディズニーのエピソードがあるみたい。
読みたいな〜と思う人がことごとく2巻3巻に収録されているという。
先程買ったお店をチェックしたら、入荷しているみたいなので、早速注文しました。
これからの季節はおこたに入って読書、もいい季節かも。

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November 07, 2014

初めて

diary1627.jpg来月最新号が出るんだけど、思わず買ってしまったRETRIEVER。
久しぶりに手に取り、パラパラと立ち読みしたあるページに出ていたラブちゃんが、うぃっちゃんにちょっと似てる子で、目にとまりました。
見た感じ年齢も若い子ではなかったので、「もしかして?」って思って、レジ直行。
記事を読むとうぃっちゃんよりは若かったので、姉妹ではなかったけれど、じっくり見ても「似てる」と感じます。
これはとっても珍しいことなの。
よ〜く見ても、どう見ても「似てる子」は今まで見たことも、会ったこともないので、初めて。
弟分のCyrilくんは年に1、2回は「うちの子(前に飼ってた子)に似てる」って言われるんだけど^^;
そんなに多いタイプの顔とも思えないんだけどな(笑)
しかしレトリーバーという犬種は、本当に魅力的なワンコですね。
初めて一緒に生活したレトリーバーがうぃっちゃんだったから、余計にそう思うのかもしれませんけど・・・。
ラブ=うぃっちゃんみたいな子ってイメージ、未だに強く持ってるし。
Cyrilくんはうぃっちゃんとは全く違うタイプだけど(笑)、彼独特の、オリジナリティあふれる可愛さはたまりません。
あ、またバカな飼い主になっちゃった・・・。

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June 23, 2013

お前もか!

たまたま先週の土曜日(15日)発売の最新号の「BRUTUS」が、ディズニーを特集していることを知り、早速買ってきました。
Disney for Gentlemen、男性向けにディズニーリゾートを楽しむ方法とか、ディズニーとは何か的なことが特集されています。
diary1449.jpg表紙はアウラニのミッキーですかね。とってもいい感じ。
プレショーにスポットを当てていたのも嬉しかったし、ミッキーからダンディズムを学ぶなんてページもありました。
ページの両端には豆知識があったり、ディズニーリゾートに関しては、東京だけでなくアナハイム、ハワイのページも。
この雑誌、読者層がよく分かりませんが、ある記事を読んでみて、男性の考えるダンディと女性の考えるダンディはちょっと違うのかも・・・と感じました^^;
と言うよりは、そのライターの考えるダンディと、と言った方が正しいのか。
以前エンタの神様か何かで、だいたひかるさんのネタの中で、「PLAYBOYを読む人にプレイボーイはいない」と言っていたのを、何故か思い出してしまった。
女の私には、ちょっと分からないわ・・・。
でも男性が語るディズニー(リゾート)だから結構新鮮でしたし、何より、ウォルトのページにあった、彼自身の言葉が、ディズニーランドそのものを語っていて、印象的でした。

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November 11, 2011

ン十年の時を経て

新コボちゃんの最新刊を読みました。
妹のミホちゃんが出来て、コボちゃんもいよいよ小学生になりました。
子供の頃から読んでいますが、当時から少し前までは5歳(いつの間にか6歳になっていたが)だった・・・。
漫画の中では、すごーく時間をかけて、時は流れているのですねぇ。
ランドセルを買ってもらい、学習机を選び、卒園式、入学式、そして新しく始まった小学校での風景が、チラホラと4コマに詰まっています。
幼稚園に通っていた頃とは、少し違うコボちゃん、それを見て成長を感じるおじいちゃん。
しみじみ、コボちゃんちっていい家庭だなあと思いました(笑)





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July 27, 2011

冷静さを保つことは可能か

disry1198.jpg本屋さんに行ったので、久しぶりにRETRIEVERを買ってきました。
いつの間にか、レトリーバー全体のことを「レト」とか呼ぶようになっちゃったし、以前程読んでもそんなに面白くないので、手を出さなくなっていたけど、この表紙を見てしまったら・・・。
と言っても、発売されたのは先月ですが^^;
ワンコ用の非常用持ち出し袋に必要なものや、もしもの時の応急処置の方法、そして読者の方(当然レトリーバー飼いさんたち)の防災対策は、読んでためになりました。
被災者の方の体験談を読んで、改めて基本的なしつけをしておくことも重要であると知らされました。
これから、対策を考えなくてはなりませんね。
一番重要且つ困難なのは、飼い主が冷静でいることの様に感じました。
実際、パニックを起こすかは分かりませんから・・・。


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June 22, 2011

やっと手に入る

diary1183.jpgご存知の方、いらっしゃるでしょうか?
昔テレ朝で、「レッツ!クッキングリッシュ」という料理番組と、英会話番組を合体させたような番組がありました。
カーリー西條さんがアメリカの各州の代表料理を紹介し、後半に英会話をちょこっとお勉強、みたいな内容。
もう随分作ってないけど、スパイシープルーンケーキを知ったのは、この番組でした。
作り方はなんとなく頭に入ってるけど、材料や分量はうろ覚えだったりするので、その都度録画したものを再生して・・・は面倒。
レシピ本が欲しくなった時には既に店頭になく、今になって手に入りました。
Amazonのマーケットプレイスでしたけどね(苦笑)
番組で紹介した全てのレシピが入っているかと思いきや、州の代表料理は少しだけ。後はカーリーさんのレシピのようでした。
代表料理として番組で紹介されていた料理が、単なる肉料理カテゴリに入ってたけど^^;
スパイシープルーンケーキ、レシピがちゃんと掲載されてました〜。
好評だったものをピックアップしました、とあるので、全ては掲載されてなかったのね。そこが残念だったかな。
また見たいな、クッキングリッシュ。スカパーあたりで放送しないかしら。

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February 08, 2011

とうとう

昨日発売の「新コボちゃん」20巻、買ってきました。
新になってからもう20巻目。以前よりコミックが出るペース、早くなったと感じるのは気の所為?
コボちゃんもとうとう、お兄ちゃんになってしまいました。永遠の5歳児、永遠の一人っ子だと思っていたから、なんとなく寂しい感じはするけれど。
でも、いいお兄ちゃんになりそうな感じ。おじいちゃんは相変わらずでしたけどね(笑)
妹の名前、奇をてらった名前じゃなかったので、良かったわ〜^^;
コボちゃん・・・、これからは、少しずつでも成長するのかな?作中で少なくとも、10ヶ月は経過していることになるだろうし・・・。
ミホちゃんも大きくなるなら、その分コボちゃんも大きくならないと変だし(苦笑)
これからも楽しみ〜。コボちゃんのお兄ちゃんっぷりもね。





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July 31, 2010

ぐうたら

一昨日からぐうたらしてます。
昨日はお昼近くまで雨だったこともあって、やる気がいつも以上に出なくて(苦笑)
突如漫画を読みたくなり、大昔に買ったコミック「ときめきトゥナイト」を全巻読みました。
全30巻、読むのに意外と時間がかかりました。
読み返したのは10年ぶりくらい?ってくらい、時間が空いていたので、とても懐かしかったです。
当時は何とも思いませんでしたが、今読むと中学生、高校生の割に随分大人びた恋愛してるんだな、なんて思いましたわ^^;
完結編は手元にないので、多分読んでないんだけど・・・。なんか記憶にあるような、何かと混同している気がするような。
近々買おうと思います。
少女コミック、しかもファンタジー系のお話なので、本屋さんで注文するのに勇気が必要なところですが・・・。
ネットショッピングがある時代に生まれて良かった(笑)

disney_t at 23:00|Permalink