雑誌・書籍関係の話

August 04, 2020

物が増えるキッカケ

Disney FAN最新号、遅ればせながら買ってきました。
今年で創刊30周年だそうで・・・。
初めて買ったのは多分、1990年代。当時はまだ隔月の刊行で、次号が楽しみだったなぁ。
このDisney FANがなければ、ここまでディズニーにハマることはなかったかもしれないと思う一冊なんです。
diary2336.jpgパークのイベントの情報、グッズやメニューといったものも、当時はインターネットから情報を得るなんて出来なかったし、ガイドブックの他に、当時どこから情報を得ていたのか記憶にない。
この一冊のお陰で、次行った時はあれを食べよう、あれを買おうって計画も楽しくなる。
勿論事前情報なしで行くのも新鮮でよいのですが、限られた滞在時間で、回数もそんなに行けなかった当時に、1回の滞在はとても貴重でしたしね。
懐かしいグッズ、懐かしいメニューが少し掲載されてました。昔はグッズコレクション(ガイドブック的なあの一冊です)なんかも買ったりしてたけど。
以前はランドもシーも、テーマランド、テーマポートごとのグッズがあったりしたから、ショッピングが楽しかったな〜なんて思い出しましたよ。
まあ我が家に物が増えるキッカケにもなった、とも言えるのですが・・・。
買ったものは、多分一冊も捨ててません。何冊かまとめられるファイルが出たりもありましたが、当時既にかなりの数だったので、ファイルがいくつ必要なのか考えるのも嫌になり、結局段ボールにしまったまま・・・。
少し前テレビで、断捨離する家族に密着していた番組をたまたま見たことにより、遅々として進まぬ断捨離も、全てを処分するのではなく、数を減らせばいいんだと思ったものの・・・。
以前古本屋さんで見た創刊号、買っておけばよかったなーと思ったりするんですよ、未だに。
そしてファミマのミッキーのタンブラーを探しに、今更市内の店舗を探し回ってるという、断捨離しようと言いつつ、物を増やす(かもしれない)矛盾。
因みにタンブラー、10店舗まわって在庫のある店舗は2店舗だけでした。残ってたのはどちらも白。
なんでもミッキーのが真っ先に売れたんですと。まだどこかにあるのかなあ。もうないのかなあ。
我ながら物に対する執着すごいな、と思った一件。断捨離は物に対する執着もなくすんでしたっけ。やっぱり私には無理なのかもしれない。

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July 17, 2020

しみじみと

記念すべき100号目のRETRIEVER。
先月発売予定だったのが、新型コロナウイルスの関係で発売が一ヶ月延期に。
RETRIEVERは、我が家にうぃっちゃんが来る前に手に取ったことがあった記憶。当時どこから迎え入れるか決まっていなかったので、何か載っていればと思ったんだったかな・・・。
diary2334.jpgうぃっちゃんと生活するようになってからは、とてもタイムリーな雑誌だったのです。
しばらく買わなくなった時期があったし、古いのはほとんど処分してしまったけど、おやつに作っていたクッキーのレシピは、RETRIEVERに掲載されていたもの。
アウトドアでもなければ、生活臭プンプンの我が家。
アクティブでお洒落で生活感があんまりしない、いわゆるおしゃれなレトリーバーライフとはかけ離れているけれど、それでもなかなか面白く読んでいます。
元々刊行ペースがゆったり気味の雑誌ですが、記憶に間違いがなければ一時期2ヶ月に一度になり、今は3ヶ月に一度。レトリーバー飼いの人がそれだけ減ったのかな?と思うと、少々寂しくもあります。(我が家も減った方に加担してますが)
100号を読んで、「レトリーバーって、いいワンコだな」と、改めて思いました。
WISHとCyrilくんが飛び抜けてるだけで(こんなこと書いたら袋叩きにあいそうだけど)、みんな可愛いもの。そして、本当に表情が豊かな子たちだなと、しみじみ・・・。

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June 08, 2020

命を繋ぐこと

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北里大学獣医学部 犬部! 片野ゆか著

先月10日、17日と、2週にわたってフジテレビのザ・ノンフィクションで放送された、「花子と先生の18年〜人生を変えた犬〜」。
なんとなく結末は見えていたので、絶対に泣くと思い、録画して一人でゆっくり視聴したのですが、思っていた内容とは少し違ったものの、保存したいくらい素晴らしいドキュメンタリーでした。
意志の強そうな、でもクリっとした丸いお目目の可愛いおばあちゃんワンコの花子と、花子との出会いで人生が変わった獣医師さん。
「花子が僕を変えた、花子が僕を作ったと言ってもいいくらい」とおっしゃっていたその獣医師さんが学生時代に創設した、サークルの犬部(現在の名称は、北里しっぽの会)が舞台の、ノンフィクション。
作中、色々な犬と猫、そして、犬部で活動する学生たちのそれぞれのドラマが紡がれ、一冊の本としてまとめられています。
元々は、先の獣医さんが個人的に活動していたのが、サークルに発展して行ったようですが、学生がここまで活動していることが素直に素晴らしいと思い、反対に何も出来ていないことに恥ずかしくもあり・・・。
獣医学部に通っているからと言って、必ずしも動物の飼育経験がある人ばかりではなく、動物は長く放浪していると扱いも難しくなって接し方にコツが必要だったり、それぞれに試行錯誤しながら、保護動物たちに寄り添って新しい飼い主を見つけていく活動をするのが、学生さんたちだなんて。
中には、なかなか新しい飼い主が見つからなくて、引き取るメンバーも。
新しい飼い主さんの元で幸せになって欲しいと願う一方、長く一緒にいればいるほどその子がいない生活は考えられなくなり、新しい飼い主が見つかって欲しくないような・・・という、複雑な気持ち。
この本に限らず、動物愛護関係の話を見ると、つくづく、人間という生き物の身勝手さに辟易します。
動物好きであるはずの人が、あろうことかその好きであるはずの動物達を苦しめている現実。
一方で、人間だからこそ出来ることもあるはずで・・・。
私にとっては、動物愛護というのはやはり、ちょっとハードルが高いのです。だからこそ、当たり前のようにやっている人たちを、尊敬せずにはいられない。
うぃっちゃんが旅立った後、また犬を飼いたいと言った父が希望したのは同じくラブだったけど、私は体の大きい子ならこだわりはなく、保護された子を迎えることも、チラッと頭の片隅にはありました。
結果的にCyrilくんが来てくれて、再びラブと生活出来るチャンスに恵まれ、改めてラブって可愛いな、やっぱりレトリーバーっていいなって思いました。きっと、ラブとの縁があったからだと思います。
「もういらない」とか、繁殖可能な状況を放っておきながら、増えて飼いきれなくなったと簡単に放棄する人の気が知れない、とは思うものの、自分がいつ、何がキッカケでそういう人間になるかもしれず、また、興味はあるものの、本当に出来るのかを考え、半端になるくらいなら手を出さない方が・・・と思うと、なかなか手が出ないのです。
「けれど」の多用には参りましたが、全体的にはとても読みやすい一冊でした。
この本に出ていた、当時は学生だった方々もきっと今は、どこかでそれぞれのジャンルで活躍していらっしゃるんだろうなと、思いを馳せてしまいます。

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June 07, 2020

スコーンの極意?

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イギリスはおいしい 林望著

少し前のブログで書いた、スコーンを作るにあたって重要な工程であるらしい、バターと粉類を混ぜる作業。
その重要性を熱く説いている・・・とのことで、興味を持った本書。
イギリスって言ったらご飯が美味しくない「らしいね」という、行ったことがなくても耳にするくらい、食事が美味しくないことで有名(?)な国。
あくまで個人的な視聴経験に基づく、イギリスのドラマでも、ディナーの時間に美味しそうな食事をしているのは貴族くらい、労働者階級の家庭ではディナー以前に、料理をクローズアップするようなセリフやシーンは少ない気が。
その割にお茶の時間はさりげなく、且つ当然のように出てきて、スコーンだけでなく、サンドウィッチやプティフール、テーブルのスタイリングもやたらオシャレに見える。
著者である林望さんを存じ上げておらず、てっきり「はやしのぞみ」さんという名の、女性の方だと思ってました。
先月深夜、たまたまNHKBSのプレミアムカフェで、オリエント急行の旅がどうの・・・って放送していて、それに出演されてました。
ボケ〜っと見てただけなので内容はあまり覚えてないのですが、しきりにナレーションで「ハヤシさん」と言ってて、それが画面に映っているヒゲの男性を指していることはすぐに分かったけど、そもそもこのハヤシさんって誰?というレベルでしたが、この本の著者だったのを知ってびっくり。
イギリスはおいしいってタイトルの割に、著者がイギリスで食した美味しくないものの話、何故美味しくないのかの考察から入るのはユニークでしたが、美味しいものの話は少ない気がしないでも。
かなり簡単に言えば、素材そのものは美味しいものが多いですよ、調理法がダメなだけ、みたいなことを言っていたように感じました。
度々カッコして補足や呟き的なことが書かれている為、話がごっちゃになる部分が多かったこと、ちょいちょい日本の食や文化に対して、著者があまり好ましいと思わない部分に対し、馬鹿にしているというか、見下しているように思える部分を除けば、面白いエッセイだと思います。
残念ながら私は、皮肉を込めたユーモアなのかもしれない文体を、面白いと思えぬ感性の為、読み進めていくうち、「なんだかな〜・・・」と思ってしまうのであります。
実際、好ましくない事柄に対し「正直馬鹿にしてる」みたいなことを、あとがきで書いておられましたが、そうであるにしても、他の言い回しが好ましいと、個人的には思います。
肝心の、スコーンを作るにあたって重要な工程についても、比較的ざっくりしている感じではあったものの、レシピも掲載されていたので、近いうちに一度作ってみようと思います。
そして著者曰く、あちらの基本であると言う「これを食べたら日本の下らないいじくりすぎのポテトチップスを口には出来ない」らしいメーカーのポテトチップス、カルディと成城石井、明治屋に探しに行ってしまった自分が情けない。売ってなかったけど。
こちらの本、初版は1991年。30年近く経っていて、当時よりは恐らく輸入菓子などの種類も増えて手にしやすさも格段に上がっているであろうと思っていたけど、甘かった・・・。
例によってネットでなら購入可能ですが、もう少し身近なところで探してみたいと思います。
因みに私は「下らないいじくり過ぎ」なポテトチップス、好きですけどね。

disney_t at 22:50|Permalink

May 18, 2020

ようやく読み終える

diary2320.jpg今、月曜から水曜まで、BSプレミアムで再放送中の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」。
「懐かしの満州」という回があり、志ん生が慰問で満州を訪れた際に、のちに弟子入りする五りんの父親、小松勝に会うエピソードで、とてもいい回だったんです。
脚本を執筆するにあたり、宮藤官九郎さんが参考にしたらしいと昨年ネットニュースで知り、読んでみたくなってこの書籍を購入しました。
その時は、小説か何かだと思っていました。
届いてみてビックリ。シナリオが書籍になったものでした。
なのでなかなか読み進めることができず、やっと読み終えました。何ヶ月かかっただろう。
読んだというより、文字を目で追ってただけかもしれないけど、とにかく最後のページまで・・・。
志ん生を角野卓造さん、円生を辻萬長さんが演じておられたようなのですが、読んでる時に脳内で再生されるのは、森山未來さんと中村七之助さん。
私の中で辻萬長さんは、ホーンブロワーの、サー・エドワード・ペリュー提督の吹き替えなのです。
いだてん、再放送も観ているので、満州の回が楽しみです。

disney_t at 23:46|Permalink

February 10, 2020

時の流れ

「テムズとともに 英国の二年間」
今上天皇が皇太子時代に、英国・オックスフォード大学に留学された時のことをまとめたエッセイを読みました。
今年に入って大きく話題となった英国王室ではありますが、この5月か6月にも、天皇皇后両陛下がエリザベス女王からの招待を受け、英国を公式にご訪問される予定とのニュースで、本の存在を知りました。
diary2305.jpgその時紹介された
「おそらく町そのものは今後も変わらないが、変わるのは自分の立場であろうなどと考えると、妙な焦燥感におそわれ、いっそこのまま時間が止まってくれたらなどと考えてしまう。」
この一節がとても心に残り、是非読みたいと強く興味を引かれました。
難しい言葉もほとんどなく、初めてご自身で洗濯した時の話や、ディスコやパブへ行った話、オックスフォード大学の校風、研究内容やどのような活動に勤しんだかなど、時折ユニークさも交えながら、実に読みやすい文章で綴られ、一気に読んでしまいました。
件の一節も、それらを踏まえて実際に読むと、重みを感じたのと同時に、ちょっぴり切なくもなりました。
皇太子というお立場ではあるけれど、いち学生として生活し、「プリンス」としてではなく同じ大学で勉学に勤しむ仲間の「ヒロ」として接していたであろうご学友、恩師である先生との交流、また、陛下から見た英国とそこで生活する人々など・・・。
文章から、とても充実した留学期間であったと窺い知ることが出来たような気持ちです。
本当は購入したかったのですが、ネットで探すと古本でも数千円では手が出せず。
これを機に、久しぶりに図書館で本を借りました。ン十年ぶりレベルだったので、システムに戸惑う。ここでも時間が流れていました。(当たり前だけど)
利用者カードを作る時と、この本は閉架だったので出してもらうには事務的な手続きが必要だったりしますが、借りる際は利用者カードかざして本を機械でスキャン?すると貸出期間がプリントされた紙が出てきてそれでおしまい。これで本当に手続き出来たのか不安になるレベル。
しかも返すのはわざわざ図書館へ行かなくても、市内の駅には必ず、他にも商業施設内などにも返却ポストがあり、一部の書籍を除いて、そこへ返せばOKなんです。と言っても我が家の場合、一番近いのが図書館なのですが・・・。
しかも図書館に返しに行っても返却機に入れるだけ。外にもポストが設置されている為、時間問わず返却可能だったりして。いつの間にそんなシステムになっていたんだろう。
帰宅してネットで「貸出可」になってたのを確認して安堵。
久しぶりに借りた本。汚したり破損などしないかヒヤヒヤというか、なかなかの緊張が必要でした。自分の本がやっぱり、気楽に読めます

disney_t at 23:06|Permalink

February 05, 2020

およそ半年・・・

3冊目のアガサ・クリスティーの本。
ドラマで好きなエピソードの原作は読みたいとは思いつつ、どのエピソードにしようか迷って「アクロイド殺し」にしました。
と言っても「葬儀を終えて」を読み終えた後、割とすぐ読み始めたのです。
diary2304.jpgが、なんと言いましょうか。決してつまらないわけじゃないし、読みづらいわけでもなかったのですが、なかなか進められず。
読み始めるとそこそこ続けて読むけど、読まなくなったら何日も読まなくなり・・・を繰り返しておよそ半年、やっと読了。
率直な感想として、ドラマより原作を先に読んだ方が面白さが違ったかも、と思いました。
この作品が出版された当時、ちょっとした論争が巻き起こったらしいのですが、既にドラマで犯人を知っていたので、何も知らないで読んだら意表を突かれ、すごく新鮮だっただろうなあと・・・。(読んだ後にフェアかアンフェアかどちらと思うかは別として)
しかしドラマを見なければ、この本を手に取ることもなかっただろうことを考えると、大変微妙なところでございます。

disney_t at 23:34|Permalink

November 20, 2019

本棚を新調しようと、今ある本の整理を再び始めました。
以前コミックは結構処分したのですが、子供の頃の絵本なんかはまだ結構残っているので、それらも整理しなくてはと思っています。
そこで出てきたのが、この一冊。
diary2289.jpg「まほうをかけられた舌」。
この本がどういう経緯で我が家にあるのか謎。この本の挿絵を描いた方のサインが入っているのですが、私が生まれる前の日付なんですよね。古本で買ったのかな?
話の内容は、父親は腕利きのコックだったけど、その技術も何もかもを全く受け継がずに、父親が亡くなった為店だけを受け継ぐことになった主人公・洋吉。
コクとか旨みというものが一切分からない上料理も下手、店の従業員が続々やめ、一人ぼっちになってしまった洋吉を見かねて、店の地下室を守る小人が洋吉の舌に魔法をかけるお話です。
魔法によって味の分かる舌になった洋吉は、父親の味を守ると小人と約束したことも忘れ、人気店の味をかたっぱしから盗んで自分の店で出し、自分の店が人気の店になったある日、謎の男に「うちの店の方がもっとうまい」と言われ、男を尾行し始める・・・。
子供の頃はコクとか旨みがどういうものか、考えて食べたことなどありませんでしたし、多分わかってなかったと思います。
が、この本があったから、食に多少なりとも興味を持つようになったのかも、と思います。勿論、味を盗むなんて出来ませんけど。
舌が肥えてしまうと、美味しいものしか受け付けなくなるような気がするので、良いことなのかが分からなくなってきた今日この頃。
美味しんぼはまともに読んだことはないけど、海原雄山みたいになったらねぇ。常に自分のこだわりを通した食事が用意出来る環境にあるならいいけど、範囲を狭めている気も。
世の中に美味しいものが溢れているとは言っても、同じ命をいただくことには変わらない。そこだけは、忘れぬようにして・・・。
「いただきます」「ごちそうさまでした」って、いい言葉ですよね。

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November 01, 2019

犬の日

今日は1並びの日なので、犬の日だそうで。1月11日かと思ってたけど、今日なんですね。
可愛がりたくとも我が家にワンコはもうおらず、カルディで販売されるというポーチを探したけど、通りかかった店舗でサッと見て回ったけど見つけられず、ちょっと急いでいたのでお店の人にも聞かず。
そして、9月に発売されたRETRIEVERを、ようやくちゃんと読めました。
diary2285.jpg先週買ったのですが、内容的に読み進めるのが少々辛く・・・。
ワンコとの一期一会。WISHともCyrilくんとも、大事な大事な一期一会。
読んでみて、やっぱりCyrilくんはうぃっちゃんが見つけてきてくれた子であると思いました。
Cyrilくんだったら新たに家族に迎え入れてもいいよって思ったから、恐らくたくさんいた候補のワンコの中から、うぃっちゃんのお眼鏡に適った子と出会えるように、導いてくれたのだと思います。
数年待ちと言われた中で、わずか10日で連絡が来たこと。繋がりとか縁とか、そう思えばなんだって繋がるのかもしれないけど、改めてやっぱり・・・って思うのです。
先日ふと思い出して、Cyrilくん関係の書類を出して見返してみました。
ボランティア登録のための書類をもらってきても、なかなか記入することも、送付することも出来ずにいました。本当にやる気があるか迷いがあって。
11年前の今頃は、およそ一週間後に連絡が来るとは思わずに過ごしていました。
ワンコは可愛い。レトリーバーは本当に可愛い。

disney_t at 23:12|Permalink

July 17, 2019

二冊目クリスティー

柄にもなく本を読むようになり、二冊目のクリスティーとして「葬儀を終えて」を選びました。
これも、ドラマで好きなエピソードだから・・・という理由に他なりませんが、若干ページ数が多くて迷いました。(それ故「ナイルに死す」は未だに手を伸ばせず)
diary2268.jpg犯人が分かっていても面白く、ページ数もあったので読み応えがありました。
五匹の子豚と同じく、ドラマと原作では登場人物の数や設定の違いの他、ドラマでは原作にはない関係性で話が進むこともありましたが、個人的にはそれはそれでアリだったかなと思います。
殺人の動機、これは割と切ないというか、罪を犯すのは良くないけれども、犯人には同情し得る何かがあると、私は思います。
読み終える前に、たまたまAXNミステリーでこのエピソードの放送があったので、違いを楽しむことが出来ました。まあ・・・ドラマは何度も見ているのですが。
それと作品にはあまり関係ないけれど、英語で書かれた小説を日本語に訳すということは、相当難しいんだな、とも感じた一冊でした。
作中に「柳荘」というティーショップの名前が出てきます。ドラマではそのままウィローツリーで、私はその方がしっくりきます。
いくらなんでも英国のティーショップで柳荘はない・・・と思ったりして。(荘がつくと古い木造アパートを思い浮かべてしまうので)
どこまで日本語訳にするかの加減、難しいですね。

disney_t at 22:20|Permalink