2021年01月13日

ACモーターとDCモーター

皆さんこんにちは。

世の中ではまた非常事態宣言が発令されました(2021年1月7日に1都3県)。
TVのワイドショーも非常事態宣言を出すように煽りながらも発令が出ると飲食店が潰れると常に反対の方に意見を変えて騒いでいます。

この中でディスポーザー業界の景気はどこも影響は無いようです。

その中でエマソン社のディスポーザーが値上げをディーラーから通知されました。
年末(2020年)には改定されたとのことです。

ディスポーザー付きマンションで扱われている国産のディスポーザーと比較すると性能はエマソン社が頭2つも3つも抜きんでており安全性、排水性能、粉砕性能の基本だけでなく静音性、デザイン性も抜きんでていながら価格がディスポーザー付きマンションで流通している製品と同等なのが嬉しい限りでした。しかし値上げが続くことによりユーザー価格に反映されるために高値圏に突入します。
製品性能からすればディスポーザー付きマンションと同じ価格というのがおかしいですがユーザーの知識がそこまで追いついていません。ユーザーは国産家電の方がよいとまだ勘違いしている方も多いからです。多分、値上げが続けばエマソン社の売上も落ちるでしょう。

ディーラーの話では海外(主に中国)ではディスポーザーの販売競争が激化してきておりエマソン社に代表されているACモーターより30%程、安いDCモーターに需要が移行してきているとのこと。

確かにDCモーターの方が軽く効率も良いので設置販売する側としては嬉しいですが日本で手に入るブランドはほとんどありません(エコロジックボーンクラッシャー)。

日本メーカーのDCモーター搭載モデルの登場が期待されます。

エマソン社は日本では世界から見るほど強者ではありませんが世界シェア75%も占めており価格コントロールを持ちながらも寡占状態に突入しつつあります。日本のディスポーザー市場は米国と比較すればまだまだ小さくこれからなので魅力がないのでしょうがバジャーシリーズなど廉価版製品を投入するのも面白いかもしれません。

客観的にみるとやはりこの牙城を崩す可能性が見えるのは国勢のある中国になってくるのでしょうか?







disposer_kouei at 05:00|この記事のURL

2020年11月07日

ディスポーザーの粉砕性能を探る

ディスポーザーのポジショニング探る上で重要なのが基本性能になります。
基本性能とは「安全性能」「粉砕性能」「排水性能」です。
・安全性能は電気的な物や動作的な物で使用や運転するにあたり人に危険はないか?トラブルの発生やその危険度は?
・粉砕性能とは生ゴミを安全にスピーディーにトラブルなく粉砕する事はできるのか?
・排水性能とは粉砕された生ゴミの粒度や割合が排水管や下水道、汚水処理施設に影響を与えないのか?
そしてこの3つの基本性能に加えて静音性や操作性、デザイン、耐久性など用途や嗜好も加わってきます。

「一般市場」でのディスポーザーの売れ筋はスキューズ社(日本)の「モデルF-13」、そして米国アナハイム社の「エコロジック」モデル、そして「ボーンクラッシャー900」になります。このメーカーで日本の一般市場の6割以上のシェアを取っているものと思われます。


 米国メーカーは蓋スイッチ式にあまり力を入れていない中、スキューズ社のモデルF-13の人気があるのは蓋スイッチ式としての操作性が高く粉砕能力も高く米国メーカーと同じだからです。蓋スイッチ式の中ではピカイチです。しかし日本メーカーの共通点はデザイン性が悪いところです。
 米国アナハイム社の少人数用のエコロジックは安定した人気があり、また大人2人、子供1人程度の都市型家族構成ではオーバースペックになるボーンクラッシャー900は少しサイズが大きく過剰スペックではあるもののエマソンではかなわない圧倒的に高い基本性能と粉砕力で郊外型の住宅や昔からのファンにはかなり根強い支持を受けています。

ディスポ―ザ付マンション市場にしか流通していないディスポーザーと比較してみましょう。


テラル社の内部構造を見てくください。

テラル社製DSP-125


国産メーカーは大体どこもこのような形状です。
これは米国メーカーの1970年代ぐらいの構造を模写した構造で縦刃の配列パターンです。







こちらはLIXIL社のミニポです。

INAX社製ミニポ


米国アナハイム社の構造を模写しています。□の配列を施しています。
両社とも多角度からの生ゴミにグラインドリングの形状配列が対応していません。柑橘系の外皮が回転盤の上に覆いかぶさり皮が空転する事を防ぐには規則的に繊維状のものをカットする部位を設けたり配列のパターンにカーブを取り入れたり不規則なパターンを入れたり突起物を設ける、またはそれ以上の高出力を生むモーターに変更する必要がありますがエコロジック、ボーンクラッシャークリアしています。


Inkedアナハイム回転盤_LI











これは米国アナハイム社の回転盤とグラインドリングです。赤丸を確認してください。グラインドリングの突起は複数配置されており柑橘系や繊維質を千亀利ことに効果を発揮します。回転盤の突起物はグレープフレーツの皮など以外に処理しにくいものに威力を発揮します。米国アナハイム社はこの構造に加えDCモーターでトルクが高い為に粉砕でのトラブルはほぼありません。

ディスポーザー付きマンション市場で流通している安永・LIXIL・MAX・テラル社の粉砕能力の課題は柑橘類系や硬質(卵の殻や貝殻)の生ゴミだとが分かります。グラインドリング(壁面固定刃)の形状も米国市場では一番底辺モデルの形状に近いものです。日本市場では低価格帯モデル米国アナハイム社のエコロジックの本体価格は部材を入れても4万円を切るかなりの低価格帯で流通していますがはるかにエコロジックの方が粉砕性能や耐久性が高いのが実情です。(LIXIL、テラル、MAX、安永社は交換費用も含めて9−16万円程度が目安)
ユーザーはなんでエコロジックより高いの???となるでしょう。
特にディスポーザー付きマンションではディスポ―ザ排水処理システム性能基準(案)*1を基準とする為に粉砕粒度が配管の実態に合致していない事と合わせて通常の住宅では洗面所やお風呂の生活排水が流入することに対しディスポ―ザ排水処理システムでは単管での排水管になり排水管詰まりのリスクが増しています。

*1:ディスポーザ排水処理システムとはディスポ―ザ部+専用管部+排水処理部の3つの
組み合わせでシステムが成り立ち、任意試験を所得する規格適合評価、適合同等性評価(参考基準であり法律ではありませんのでシステム適用の強制力や根拠はりません。)の事を言います

市場の競争原理にさらされているメーカー品に対してディスポーザー付マンション内でしか流通していないディスポーザーはディスポーザーの本質、ユーザーのニーズを市場から逆算するマーケットインの観点から理解する必要があります。音を小さくする、本体をダウンサイズする、何か機能を付けることも競争力を付けるためには必要な事ですがあれが流せない、これが流せない、噛み込で動かなくなるなど本来のディスポーザーの利便性を犠牲にした製品開発をしてはユーザーが離れるだけではなく本末転倒です。

まずはユーザーに本当のメリットをお届けするのが肝心かと思います。
ディスポーザーは毎日使う便利な製品なのです。


disposer_kouei at 15:12|この記事のURL

2020年08月06日

新型コロナと経済について

新型コロナの報道や対応が過熱する中、皆さんの会社はどのような経営対応をされるのでしょうか?

特に飲食店や旅行関係は存続の判断になるかと思います。渦中にいればピンチはピンチですが数年先にはさらに飛躍して「あの時のコロナのおかげで今がある」と言われるような判断と行動をしてゆく必要があります。

これから年末にかけて多くの企業の業績悪化が予想されています。

 命や健康があってこそ経済活動(働く)が可能です。しかし、世の中には「絶対安全」という事は存在しません。その相反する中でバランスを取りながら人生判断をしていかなければなりません。
自分の部下より「じゃあ、会社に来てコロナで死んだらどうするのですか?」と言われたら皆さんならどのような対応をするでしょうか?

まずは前提条件として事実と判断を分けなければいけません。
PCRを普段から使う医療関係者や菌の抗体検査に関わる専門企業から聞いた話です。
TVで報道されている「感染者数」の実態は感染者数では無く「陽性者数」とのことです。
その中には「感染」に至っていない「曝露」者が大勢いるとのこと。
*暴露者(ばくろしゃ):辞書には細菌・ウイルスや薬品などのにさらすこと、またはさらされること。と記載されています

コロナウィルスが体内から細胞に侵入したら「感染」です。
その前に、ほとんどが人間本来の自然免疫で処理されてしまいます。
更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊します。つまり「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で治ってしまうのです。

統計によると「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か軽い症状で治っています。
日本人の場合、曝露力は強く感染力は弱く重症者は大変少ないのが特徴です。
まとめると下記になります。

1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞に侵入し増殖する)には至っていない人。免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人

2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。

3、患者
発症してる人。

TV報道だけでなく中には保健所もただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりすることが自体がおかしいとのこと。

報道を見れば「厳重警戒」だの「元の生活にはもう戻れない」だのという事がすでにインフルエンザを受け入れている人類の歴史からすればおかしいという事が分かります。
(実際は完全には元に戻らずデジタルの影響で少しづつ変化や進化していきますが)
ただ新型コロナとインフルエンザの違いはほとんどが自然免疫で問題ないとはいえワクチン開発を待たなければいけないところに不安を感じるのは事実だと思います。

今のコロナの扱いは予防の為にインフルエンザの予防接種をしたら患者扱いされ隔離させられるようなものです。

TVは過剰に報道すれば視聴率につながります。
SNSでは何かを発言すれば反論者に取り「部分」的なところを切り取り、あげあし取りの正論で批判を言い出す人がいますので中々、「本音」を発信できないというところもあります。
国防の為に軍備を増強すると政府が言えばすぐに「戦争反対!」と極論につなげる人と同じです。

特に日本人は高齢化に比例して免疫力の低い人の割合も考慮すれば多くなります。

では日本の死亡原因と死亡者数はどのぐらいになるのでしょうか?

1位 がん 約37万人 1日1,023人程度死亡
2位 心疾患 約21万人 1日570人程度死亡
3位 老衰 約11万人 1日300人程度死亡
4位 脳血管疾患 約11万人 1日296人死亡
5位 肺炎 約9万人 1にち259人死亡
・自殺者数 約2万人 1日58.4人死亡
・インフルエンザ 約1万人 1日27人死亡
・交通事故死亡者数 約3千人  1日8.8人死亡
・コロナの死亡者数 現在1千人(年間3千人との予想もありますが死亡者割合は減少してるようです)

平成29年、日本の自殺者数は21,321人、1日当たり58.4人になります。インフルエンザで1日27人死んでいます。流行するときは2万人/年以上亡くなります。
熱中症はこの夏の暑い時期だけで1000人は死んでいます。

コロナと上記の死亡者数を比較したらどうでしょうか?
交通事故の東京都の死亡者数を減少させる為に車は危険なので東京都には県外ナンバーは来ないでください!と自粛要請がでるのでしょうか?
経済の損失はどうでしょうか?

日本人、特に男性は他国と比較して統計上、失業率と自殺の相関関係が高い事で知られています。
2020年の参議院事務局調査情報担当室の試算によれば完全失業率が1%上昇すれば自殺死亡率が3.53上昇し1ポイント上昇すれば4,236人自殺者が増加するという統計上から数値を算出しています。
経済損失による自殺者の方がコロナより多くなるという事が統計上から分かります。
働き盛りの人が自ら命を絶っていくのです。
ここでこのような発言を要人がすれば「じゃあ、自粛しないで免疫力の弱い高齢者は死んでもいいのか?」と極論をぶつけてくるので厄介です。誰も死んではいいと言ってませんがこのうような構図に誘導されやすいのです。

この「感染者」でない「陽性」者を感染者と呼び経済を止める事の被害の方がはるかに大きいという事はすでに承知の通りです。インフルエンザや交通事故で経済は止める国家はありません。
新型コロナのワクチンが開発されればTV報道でしか情報を取らない情報弱者もひと段落する事が予想されます。

世の中に「絶対安全」は存在しません。安全もコストです。経済コストと安全がどのようになったら見合うのか??安全でなければなりませんがそもそも「絶対安全」はコストが合わないのです。
製品の不良品率と同じです。
100%不良品が無いように製造、あるいは出荷をするには厳しいテストを1個1個行えば防止はできます。但し莫大なコストがかかり製品にコストを反映させれば購入できる価格ではなくなるでしょう。3%程度の不良品を容認し、チェックも全品ではなく不特定にチョイスして検品する。不良品が発生したロットは出荷しない程度で全品チェックするのとほぼ不良品率に変わりはありません。
今後は5G,AIの進化でもっとオートマチックにそして不良品発生率が0%に近くなるでしょう。
何事も同じように「絶対」を取り払うべきです。


さあ、あなたはある会社の部長さんです。下記のような場合にはどのような判断をしますか?
・車での移動が必須の仕事です。そこで部下が「車は何かあったら死亡事故につながるので加害者にも被害者にもなりたくないので運転は死にたくないのでやりません!」と言われたらどのような判断をするでしょか?
・現地調査の出張で飛行機を使います。「飛行機は落ちたら死ぬので出張は拒否します!」と言われたらどのように判断するでしょうか?更に仮の話、ヘリコプターの方が墜落率が低いとします。
移動コストは数十倍。部下より安全を理由に飛行機の代わりにチャーターヘリコプターでの出張申請書が出てきたらどうしますか?
・部下の事務員さんが「インフルエンザが流行っていますのでおさまるまで自宅待機します!何より新型コロナよりはるかに死亡者数が多いの事が分かりましたので危険です。もちろん給料はいただきます」と言われたらどうしましょう?

つまり100%の安全を確保しようとするとコストが桁違いに上がり日常では車も飛行機も電車さえも利用できなくなり合理性が失われるのです。そこをどこで妥協するのか?
人類はすでにインフルエンザも車の利便性を享受する反面、事故などマイナス面も対策を取ったうえで受け入れています。


大勢(たいせい)に飲まれると本質は見えにくくなります。
新型コロナも本質は同じではないでしょうか?
企業は対策の一つとしてリモートワークを導入し始めています。しかしリモートワークで継続的な成果を出せる人はほとんどいません。
なんとなく流れに沿ってリモートワークを推奨する会社はすぐ気が付いて元に戻すか業績がガタ落ちになると思います。
その反面、確信的にリモートワークに切り替える会社は成果を出せる人材と出せない人材を炙り出すため、振り分けのチャンスと捉えています。会社にいれば成果をださずに適当に過ごしても言い訳はききます。神輿をかついでない人がどれだけ多い事か?
しかしリモートにすれば成果物を収めなければ今日は何をしていたの?と詰める事ができるからです。
また元来、仕事が好きで自走でスキルアップができる人材にとってリモートワークは効率が良くなりさらに能力は伸びます。

その反面、会社が管理しない環境で自ら律することのできない人材の場合、その能力はリモートで年々落ちていき、生産性を上げることは難しいでしょう。
1人で働いて、あるいはわがままの通る家族と一緒に自営業を始めても1年で半数が潰れます。10年でほぼ全滅です。最低限のルールが抑止力として働く環境でないとほとんどの人が適当になります(能力を発揮できなくなります)

リモートワークへの切り替えは固定経費を下げ人的生産性を飛躍するチャンスでもあるのです。
イギリスの営業は一度対面で商談をすれば次からはメールまたは電話だけのやり取りで実際に対面で商談することは2度目はほぼありません。実に合理的です。なので商談のための交通費自体、経費で支給されません。行くなら営業マンの自腹です。
 リモートをする社員は楽(適当にやれる環境)だと思わず、後々後悔しないための岐路に立たされていると思った方は良いでしょう。リモートは成果物と期限と空いた時間に自ら仕事を創造しスキルアップできる人でないと中長期では成り立たないのです。
人間は弱くその本質は共生です。負荷を与えられないで給与が安定すれば働かなくなるのが人間です。

2020年8月4日現在での新型コロナ感染情報
日本
感染者数41,311人
回復者数 27,197人
死亡者数 1,023人 、2.47%
全世界
感染者数1840万人
回復者数 1100万人
死亡者数 69.2万人、3.76%

disposer_kouei at 22:00|この記事のURL

2020年07月10日

今後のディスポーザーの市場予測

みなさんこんにちは。

ディスポーザーの会社より今後の市場予測のレポートを入手しました。(2020年6月付けとあります)
原則は取引社間の資料との事ですが転載の許可を頂いています。
一部内容を削除して編集して分かりやすいようにリンク可能なものをリンクしています。
分かりずらい個所があるかもしれませんがご了承ください。
具体的な手法も教えていただきましたが工事会社の範疇ではないものあり削除しています。

コロナでも昨今はディスポーザーで同業者の方はなぜか忙しいと思います。毎年市場が拡大する業界ですのでともに汗を流していきましょう。(昨今、忙しいのは在宅で生ゴミの嫌さのニーズがあがったのでしょうか?)

以下、「ディスポーザー、今後に市場予測」に関するリポートの一部転載記事になります。


皆様のお仕事に参考になれば喜ばしいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人口統計を見ると今後の日本の人口推移や世帯数を精度高く予測できます。
全国の将来の出世や死亡、海外人口移動についての仮定を設けこれらに基づいて我が国の将来の人口規模並びに年齢構成等の人口構造の推移について推計するデーターが多く入手でき、それを基に多くの機関が将来を予測しています。

2020年6月1日現在で日本の総人口1億2593万人が30年後の2050年には人口1億人を切ります。

ディスポーザーと親和性の高い住宅業界の場合、国土交通省の2019年の建築着工統計調査によると、2018年の新築住宅着工数は942,370戸で前年(2017年)から2.9%減少したとあります。2006年では129万戸ありましたので2018年までの13年間でおよそ28%の市場がロスしたことになります。
今後の予測はシンクタンク(野村総合研究所調査)によると2025年には73万戸、2030年には63万戸と激しい減少が見込まれます。中には50万戸まで減少すると予測するシンクタンクもあります。

2030年の新築着工数が63万戸と仮定しても統計のある2018年から13年間で新築住宅の市場規模が33%消滅することになります。
新築住宅数が減少すればあらゆる家具や家電などの売り上げに波及します。

通常の業態では市場が縮小する場合、シェア下位の中小零細企業から消えていきNo1企業はシェアを少しづつ伸ばしながらも上位に位置する企業間によるM&Aなどが活発になり業界の再編が繰り返されます。自然界と同じ法則で強い企業が生き残るわけではなく市場の成長が止まった時には時代変化に適応できない人や企業は淘汰されていく運命にあります。新築住宅業界では市場規模が止まるだけではなくすでに大幅な縮小に舵を切ってます。

豊かな日本の場合、すでに必要な物は隅々まで行き届いています。人口が減少するという事は特に付加価値のない汎用品の業界において人口減少と比例して市場規模が縮小していきます。

リフォーム業界では2017年に6.9兆円あった市場規模が2030年には7.4兆円程度に市場規模が拡大すると予測値が出ています。これは不特定要素が多分にあります。
新築市場規模が減少する分、リフォーム市場に活路を求めて多くの業者がスライドしてくる、その中でも健全な大手業者が多く参入、あるいは主軸をリフォームに移し優秀な人材を投入していけばお客様にとっては不透明な価格が透明化され依頼しにくい、業者を探しにくい障壁を取り払っていき健全な業界に進化していく事が予想されます。
そしてお客様寄りではない不透明な業者が淘汰されることによりリフォーム市場の規模が伸びると予想しているシンクタンクもあります。

例えばお寿司屋さんで言うと店内が見えにくくお店に入りにくい入口で入店すれば価格が時価、怖そうな職人など、食事をする事に心理的障壁のあった昭和の寿司屋に価格の透明性、気軽さなどその障壁を取り払った回転寿司が今や市場を席巻しました。握りに関しては実力のある寿司職人が経営では回転寿司には勝てません。「美味しい料理を作る」と「経営」は別事項です。経済は良い製品が売れるのではありません。
一部、ニッチな層をターゲットにして収益の上がる職人の寿司屋は存在しても業界全体の流れとしては小さなお子様や女性が気を遣わない、日常使いで利用が可能な形態の方がシェアを高めるのは自然な流れであると思います。
またお客様の支持だけではなく、職人のお寿司屋さんは今時、いつ終わるかわからない修行期間に耐えれる人はそうはいません。つまり個人経営のお寿司屋さんの事業継承や修行先から枝分かれして独立していく流れが人材確保の面からも難しく一代限りで種も残さず終焉を迎える職人肌のお寿司屋さんの確率がどんどん高まってきます。

リフォーム業界はクレーム産業と言われていますが大手の新築住宅に携わる業者が本格的にこぞってリフォーム業界にスライドしてくれば寿司業界で回転寿司が市場を拡大した現象が再現される可能性はあります。価格が透明化され出入り業者は清潔な身なりで明るい挨拶をしてマナーも行き届き、会社から厳しい管理をされている。同じ製品、サービスなら業者間での価格格差が無くなる事により利用する顧客が自らアクセスしやすく安心して頼める環境を整える事により依頼が増加し市場規模が拡大する事も予想されます。
そして従来の不透明な業者は時代に適応していかないと消え去る運命にあります。
その拡大への上振れにより今後人口が減少しても最大12兆円の市場規模に拡大すると予想するアナリストもいます。

現在、ディスポーザーは首都圏において分譲マンションで人気設備に毎回選ばれ多少、認知されだしてはきたものの全国的には知られていない状態です。

中には未だにディスポーザーは環境や下水道に悪影響を及ぼすのではないか?と根拠なく時代錯誤している人もいるかもしれません。

ディスポーザーは他の商品と違い一過性で寿命を終える製品ではなく冷蔵庫や洗濯機と同じように一般普及する白物家電の特徴を持っていることが「最後の家電製品」と言われるゆえんです。実際、米国では洗濯機、冷蔵庫、掃除機、ディスポーザーです。家事家電製品は米国:日本の人口比率、世帯数比率に比例しての出荷量があります(日本のディスポーザーを除く)。ディスポーザーが日本で普及すればこれも米国と同じ比率での重要が見込まれます。
大まかな人口比率は米国3.1億人に対し日本は1.3億人で日本は米国に対し約42%程度の人口比率です。冷蔵庫は米国930万台:400万台日本で約43%、掃除機は2,470万台:530万台日本で約21%、洗濯機は830万台:450万台日本で約54%。これに対しディスポーザーは米国500万台:4万台日本で比率は僅かに0.8%になり大きな潜在市場があることが分かります。(数字はおおよそになります。また掃除機の比率が低いのは米国では住宅が大きく2台、3台所有している事が予想されます。)
およそ日本では普及が一回転すれば少なく見積もって年間200万台以上、その半分以上が買い替え交換であり販売の市場規模に対し10%程度のメンテナンス市場も創造されます。

市場に毎年投入される新たな用途やアイデアで生まれた新製品の多くは普及が2.5%未満で消滅する運命にあります。しかしディスポーザーは日本でも米国同様、最終的には冷蔵庫・洗濯機・掃除機のように一般普及し車や家事家電製品が普及したプロセスが再現されます。
それは過去、ディスポーザーに対してのネガティブキャンペーンが幾度も繰り返され、物ともせずに乗り越えてきた歴史を見ることでも分かります。
ディスポーザー自体の商品力が消費者の支持を勝ち取り大きな利便性とゴミ問題を努力無く改善できる環境対策商品であることがそれを物語っています。
一度、ディスポーザーの利便性が習慣化されたら不衛生で不便な生活環境には戻れません。

日本での普及過程への不確実性、企業がどのようなポジションを取れば良いかは米国の普及プロセス、日本での家電製品の普及プロセスを研究すればある程度リスクは取れ再現もできます。
ディスポーザー普及へのインフラはすでに整っており普及率が2.5%を超え16%を超えればスマホが普及したスピードを再現するかのように一気に普及します。
それは戦後、経済成長に合わせてゆっくり普及した家事家電製品の比ではないスピードで普及していきます。

製品の普及はイノベーター理論によれば一定限度(16%)を超えると急カーブを描いて一気に普及が進みます。急上昇を描くカーブは例えば疫病の感染など他にも応用できるという事です。

参考資料:フリー百科事典(Wikipedia)でのイノベーター理論はこちらを参照してください
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E5%8F%8A%E5%AD%A6

新たなる用途の新製品が世に送り出されると最初に購入する初期採用者(革新的採用者)は全体の2.5%程でこの層は他人の影響をほぼ受けません。
自分が良い欲しいと判断すれば購入する特徴があります。次の購入層(初期少数採用者)は13.5%います。この層はマーケティングでは重要な役割を担います。自分が良いと思った製品を周囲に対し宣伝してくれます。ある意味おせっかいでもあり情報をもたらせてくれるという影響力がある人です。

革新的採用者と初期少数採用者を合わせると16%になり次の購買層(前期多数採用者)では一気に普及が加速するのが特徴です。20%程度普及すれば感覚的には「みんなが使っている、持っている」感覚になり、みんながもっているからと焦りだす人もいます。ゲームやスマホが普及しだした時には実際はクラスの20%程度しか所有してなくても「みんな持っているから買って」と子供はいいだします。しかし感覚としては20%のクラスメイトが所有しているものは「みんな」持っているという感覚なのです。
この前期多数採用者は34%程度おり累積で50%に達します。
美味しいラーメン屋を「革新的採用者」は発見しますが認知され行列ができだすと近所でも行かなくなります。「前期多数採用者」は美味しいという評判が立ちメディアで紹介されたり有名店になると遠くから足を運んでも行列を作りだします。
「後期多数採用者」や最後の「採用遅延者」は現代で言えば最後までスマホに興味がなく50歳代でPCやスマホがあまり使えないとかガラケーを使っている層になるでしょうか。


ヽ弯慧採用者(innovator) 比率2.5% 
消費者(採用者)特性
・冒険心・技術知識あり  
・リスクを負える経済力あり  
・周囲への影響力が乏しい(自己完結)

⊇藉少数採用者(Early Adopter) 比率13.5% 累積比率16.0%
消費者(採用者)特性
・周囲への影響力が最も大きい   
・地域のオピニオンリーダー的存在

A梓多数採用者(Early Majority) 比率34.0% 累積比率50.0%
消費者(採用者)特性
・社会の平均的な消費者
・冒険をしない価値観

じ經多数採用者(Late Majority) 比率34.0% 累積比率84.0%
消費者(採用者)特性
・猜疑心が強い           
・比較的に慎重な消費者

ズ陵冀抉篌圈Larrards) 比率16.0% 累積比率100.0%
消費者(採用者)特性
・保守的で変化を最も好まない消費者  
・伝統を重んじる

この革新的採用者「イノベーター」に認知してもらうためにはその業態にカスタマイズした上で多大な広告費用をかけて宣伝をする、人と人とのネットワークで営業をする、強烈な営業を行うのが効果的です。しかし多大な広告費用を計上できる企業はごくごくわずかになります。これで成功した例は温水洗浄便座があります。発売当時莫大な広告費用をかけてTVCMを展開しました。未だに普及しているのは日本だけになります。数年前のデータですが韓国でも多少出ていましたがやはり革新的採用者と接触ができる訪問販売を展開するルートからでした。

中には販売を「天」に任せる人もいますがそれでは企業とは言えません。経営資源や市場が無ければ市場を自らのアイデアと行動実行力で創造して開拓するものです。またはメーカーや卸販売に位置する企業等、製造の川上に近い業態は市場を開拓できる企業と強烈なパートナーシップを結び相互補完関係を作るのが現実的です。

 1950年代には米国よりディスポーザーが日本にやってきました。主に外国製の高級キッチンを入れる政治家や地方の名士などディスポーザー(アメリカの知識)を知っている富裕層の間で購入されました。1960年代後半には日立や松下電器、シャープなどが年間1万台程度生産し宣伝もしないのに売れました。しかし当時の下水道事情は都市部の一部にしか整備(全国平均で20%以下)されておらず、また当時のゴミ回収は反社会勢力の利権でもあったために行政を通して多くのネガティブキャンペーンが繰り広げられ1990年代にはディスポーザーを扱う会社への魔女狩りが始まりました。それでも米国政府の後押しもあり輸入統計では1988年〜2003年の16年間で44万台以上が輸入され平均2.7万台/年以上が販売されています。そのうち1995年〜2000年までの6年間だけは合計で8.3万台、年間約1.4万台程度と極端に低い輸入量になっています。これは一部のグループが「ディスポーザ排水処理システム」を作り上げる前に輸入品を扱うグループを強制的に市場から排除しようと画策した結果、出量が落ちた為です。それを除く期間は少なくても3.5万台以上は毎年輸入されていた計算になります。

また米国政府の活動、農水省・国交省・各推奨自治体による社会実験のデータ公表により「ディスポーザー+下水道」が環境や行政費用に最も負荷をかけない事が証明(元来、海外では常識です)されるようになり今ではネットでも容易にエビデンスが入手できます。

ディスポーザーの社会実験の参考リンク
https://esco-j.com/ecology/field_investigation_japan.html

他、いっぱい出てきますのでネットサーフインしてください


 ディスポーザ排水処理システム(ディスポーザー+専用排水管+専用浄化槽でのシステム製品)は1996年からディスポーザー付きマンションに登場しておりマンションリサーチ会社の「使える人気設備」調査で毎回TOP3に入る人気ぶりでした。ディスポーザー生ゴミ処理システム協会のHPによると1996年〜2018年の間に705,522台の出荷があります。
一般市場に流通した輸入製品は少なく見積もっても46万台(2万台×23年間)の出荷量だと仮定すると合わせて110万台以上普及している計算になります。それもほぼ首都圏に集中しています。
 2019年度の日本の世帯数は5,800万世帯ですので全国の普及率は1.9%以上になります。
ディスポーザーはほとんどの普及が関東地区になります。関東地区だけで考えれば世帯数は1,986万世帯(2016年総務省より)、ディスポーザーの普及110万台のち8割が関東地区だと仮定して88万世帯。
関東地区だけで見ればディスポーザー付きマンションの影響もあり推定4.4%の普及率を超えている計算になり関東地区に限定した普及率は「革新的採用者」2.5%をすでに超えています。

 ディスポーザー付きマンション市場のユーザーはマンションを購入した時にはディスポーザーが設備されており中にはそれを望まないユーザーもいます。特に知られていないディスポーザーの製品及びに取扱説明を受けずに日常生活に入った場合、ヒューマントラブルを起因としてディスポーザーに対してネガティブになる可能性があります。普及率から言えば未だに説得商材でニーズ上げと対面での取扱説明が必須だからです。

その反面、当時の新興マンションブランドが同地区に同時販売される老舗マンションブランドに対し1996年当時からディスポーザーを採用する事により差別化した結果、ディスポーザーはマンションの売れ行きにも影響を及ぼし一時は首都圏の新規物件世帯の50%に採用されました。これはリーマンショック後に大量の土地が放出され大型物件が多く出たという背景もあります(ペンシルマンション物件では世帯数が少なく専用浄化槽を埋設するシステム製品の場合、コストが合わないという事もあります)。
すでに物心がつく時よりディスポーザーを見て育った子供が家庭を持つ世代になってきています。「革新的採用者」「初期少数採用者」を飛び越え市場に「前期多数採用者」の性質を持つ消費者が市場に放たれていくのです。

しかしディスポーザーはまだ説得商材の域内でこの市場で活躍するのはメーカー側やリフォームや設備関連会社、水道トラブル、住宅販売の中でも自ら顧客との接点を創造し、接触し、説得し、そして提供する製品やサービス(主力製品)の中にディスポーザーを組み込んでいける会社になります。メーカーの場合はこれに乗れるようにする事です。その意味ではディスポーザー付きマンションの市場創造は環境や技術的な事は別としてビジネスモデルとして素晴らしいものになります。
現状でのディスポーザーの潜在市場は莫大にあるもののプレーヤーが圧倒的に少なくブルーオーシャンが広がっています。
 この段階でディスポーザーを自社主力商品の中にサービスインの仕組みを確立できた企業は多くの果実を手にすることができます。
そしてディスポーザーの普及率が20%を超えたあたりから単価の下落が徐々に始まります。しかしディスポーザーがグローバルではすでに価格競争が終焉しておりメーカーも淘汰され終わり成熟した産業(製造側で見れば)なので日本では単価は下がらないでしょう。この時期になるとコスト競争、品質ともに米国や中国のメーカーに日本のメーカーは勝てなくなってきます。特に中国の製造工場のレベルが高くなってきているのはメーカーにとっては驚異です(消費者にとっては良い事です)。
閉ざされた市場で流通しているディスポーザー付きマンションでの製品をテストした結果では米国メーカーはおろかすでに一部の中国メーカー品にコスト、粉砕性能、排水性能、耐久性、安全性にとどまらずデザイン性でも優位性を得られない状況になっています。

 日本も含めて世界的なディスポーザーの平均単価は8万円程度(周辺パーツや工事費用は含まない)です(米国や中国は2〜3万円程度になります)。
米国で安価な価格帯製品は日本円で1万円を切る製品もありますがグラインドリング(壁面固定刃)に鉄が混合されており錆が発生し耐久性も低い為に日本での販売は馴染みません。
 また日本の電気設備や排水管設備を考慮すれば米国のようにDIY(自分で工事する)市場は一定限度の需要までは拡大し安定しますがマスで見れば限定的な規模になるでしょう。
*米国では日本と違いディスポーザー用の電源とスイッチが設備されており排水配管の規格も統一されパズルのように排水管を組みあわせることができます。

生ゴミをディスポーザーで粉砕し無人のパイプライン(下水管等)で運搬、汚水処理施設で水洗トイレと同じようにバクテリア処理をすることは決してベストという事ではありません。しかし人間の所有するノウハウでは今後ともこれ以上の方法で生ゴミを処理する事はコストを度外視しない限り現実的ではなくディスポーザーがベターであり最善であると言えます。将来の技術的発展は予測が難しいところですがインフラやコスト、環境も考慮すればディスポーザーに代わる生ゴミ処理の方法はこの100年で出現する確率は少ないと思います。

ディスポーザーはユーザーに衛生面の改善と利便性をもたらし、企業には新たなる安定した利益をもたらし日本の国家には行政費用の削減と環境改善を現状のインフラで実現でき、我々が完成形として次世代へ引き継ぐべきツールなのです。



                                                   株式会社日本エスコ
                                                   代表取締役 志田 扶
                                                 https://esco-j.com/index.html


disposer_kouei at 22:00|この記事のURLComments(0)ディスポーザー 

2020年06月13日

ディスポーザーの㊙営業Script

我々、ディスポーザーを取り付ける職人(実際は職人ってイメージではありませんが)からするとどのように売るのか?というのは苦手です。職種が違いますから。

特に緊張を呼び込んだ場面、多数の人に説明をする場合になるとチビリます。
その流れを変える㊙トークがあるというので提携先の営業?の方から入手しました。

互いの緊張感からすれ違いのあるお客様やクレームのなどの緊張の場面でこのトークを投下すると流れが変わる。
「コミニケーションを取るきっかけだがコミニケーションが取れてないと悪化する要因にもなるからね。俺の集大成だが工事する人ありきだからね。共存共栄だ。」と言われ、この営業マン、ただ者ではなと直感が渦巻きランチと引き換えに特別入手。

もっともらしい計算されつくしたスクリプトのようなことを言いながら結果としては単なるダジャレトーク(昭和のオヤジレベルのダジャレ)でした。ランチぐらいなら等価交換として妥当なレベルです。この人もただ者でした。
「社内には誰にも教える気はない。。。」と言うので私が一般公開します。

営業が言うにはうんちく(思い込み?)がいろいろあり使用方法の注意点ということです。

1. 事前に笑顔で鏡に向かってわびさびをつけながらオーバーに100回練習してから使う。
感想:3回目ぐらいでむなしくなりました。

2. 例えスベッても笑顔を続ける、顔を硬直させない、沈黙に負けない、帰るときは早足にならない。
感想:お笑いを取りに行きスベッた時の瞬間風速はすごくそのままその場にいるのがつらくなります。お笑い芸人のすごさが分かります。

3. 例え受けても連発しない。1度きり。それが価値を生む。
感想:ほぼ受けなかったので意味が分かりません。


ディスポーザーの㊙営業Script

ディスポーザーで処理する生ゴミのダジャレトーク(一応㊙レベル)
*「〇〇は流せますか?」と聞かれた時に対象物のギャクを飛ばす。とのこと。

・鶏肉、骨
鳥の骨は一番、トリで流してください。流してもケッコー・コケコッコー。チキンと流してくださいね。 早く流してっテバ(手羽)。
・骨
骨が流せるか説明を忘れてました。これは私の「ボーンヘッド」。これからはホネスティ(骨捨、誠実)に説明します。
・貝類
今、シジミ(貝類名称)は流せるカイ?と聞かれましたカイ?回(カイ)答します。OK。
・そば・パスタ・ラーメン・うどん
面(麺)、と向かっては言えませんが実はOKです。
・卵、卵の殻
から(殻)かわないでください。君(黄身)いー、流せますよ!
・茶葉
流してもいッチャ。ちゃ(茶)んと流しティー!
・牛肉
にくいほど粉砕します。肉を入れると肉とハンマーがジャストミートして粉砕します。ただし牛ッと詰め込まないでくださいね。タンと流してください。牛肉でいらない部分はこの排水口からホルモン(放るもの)。綺麗に流れているか覗いてください。思わず笑みも流れます。ウッシッシ。
・豚肉
トントン(どんどん)流してください。試しにポーク(僕)が流してみましょうか?
・虫
その質問は、ムシ出来ませんね。
・バナナ
そんなバナナ
・リンゴ
詰め込みすぎてアップㇽアップㇽにならないように気を付けてください。
・お菓子
まだ説明してませんでした?おかしいな。。
・お米
A.お米や残飯は流せますか? Q.それはライス(ナイス)な質問です。私があえてコメ(米)ントするなら残飯はOKですが炊く前の「生米」は避けてください。
・野菜全般
べジの事ですね?健康上、残すのはベジタブー(マジ、タブー)ですね
・カレー
カレーは排水口に流すとお掃除が大変ですよね。ディスポーザーはカレーを流した後もお掃除が不要なのでcoco壱番、大活躍します。もちろん流せルゥー
・中華
何ちゅ〜か、全部流せます。この話はこれでおシューマイ
・枝豆
枝豆の殻の髯の部分など繊維の極端に強いのは処理できません。枝豆だけにマメにゴミ箱に捨ててください。
カニ
サザエなどの大きな貝殻やカニはカンニんしてください。
・紙
紙を流すなら全力で制止(製紙)します。もし流して詰まらせたなら正直に紙ングアオウトしてください。それはカミのみぞ知ることなので。
・お父さん
排水口からパパっと流してはダメですよ。
*新婚以外の奥さんに言うとやや受け

総評
実際はあまり受けません。3回使用し、あまりうけません。(練習はあまりしませんでしたが)しかし子供には何故か受けます。しゃべるな危険レベルです。営業マンが言うには大うけしているとのことですが潜入調査によるとこの営業マンはディスポーザー界のザビエルと言われ成績は㊙トークのわりにぱっとしないようです。

disposer_kouei at 09:00|この記事のURL
Profile

disposer_kouei