僕には幼稚園~小学校低学年くらいの小さい時に親戚の家なんかで食べて美味しかった&何らかしらの印象が残ってて、中学生~高校生の時なんかにふと思いだしまた食べたいな~と思うんだけどアレが何だったのか分からない食べ物が結構あります。
大人になってたまたま食べたり、親戚に聞いて分かった物もあって、まず1つ目が幼稚園くらいの時に父親が出張のお土産で買ってきてくれた尋常じゃない硬さの水飴。
丸い缶に入っていて、父親が割り箸を刺そうとするとあまりの硬さに割り箸が折れたんですよΣ(゚ロ゚;)
多分湯煎かストーブの近くで温めたんだと思うんだけど(覚えてない)何らかしらの方法でトロトロに柔らかくなって食べたそれが甘くてとても美味しかったんですo(≧▽≦)o
缶に何かお祭りっぽいイラストがあって30歳くらいの頃に青森に行って出会いました。
津軽飴という麦芽糖で作った水飴でした。
お祭りっぽいイラストはねぶた祭りだったんだな
缶を開けるとこんな感じ。
暖かい季節だったのでスプーンで普通にすくえて、食べてみると優しい甘さで甦る幼稚園の頃の記憶!
小さい頃は岩手県に住んでいたので少し冷蔵庫に入れてみるとまぁ硬い!全くすくえない。
砂糖を知らなかった職人さん達が生み出した江戸時代から歴史の長い食べ物で料理に使えるし喉にも良いそうです。
2つ目は冬休みに静岡のおばあちゃんの家で飲んだ不思議な飲み物。
お椀にバフンウニみたいな形の何かを入れてお湯を注ぐと甘い飲み物になる物で、茶色と緑の物がありました。
これは高校生の頃には正体が分かって懐中しるこ(最中しるこ)でした。
バフンウニwww小さい時海でバフンウニ積み重ねて遊んでたから好きなんですよwww
割れ目を入れて熱湯を注ぐとお汁粉になる。
大好きです!
近年は海藻スープなんかも色々あって時折購入します。
バフンウニwww
割って、
熱湯を注ぐ。
美味しい海藻スープの出来上がり♪
只残るのは緑の物もあったこと
熱湯を注ぐと緑の甘い汁物になったのがあるはずなんですが、次のお品がヒントになりました。
同じ頃に静岡のおばあちゃん家では緑茶なのに甘い飲み物を飲んだ記憶があり、後に何だったのか分かりました。
それがコチラの緑茶糖。
抹茶と砂糖のシンプルな飲み物でした。
小さい時は緑茶よりも甘いジュースが飲みたかったから緑茶が甘いのは凄く不思議だったんですよね。
優しい甘さで今では夏に冷たいのを飲むのがお気に入りです。
濃い目が好きなので沢山入れて色も濃くなってますが、パッケージの様に綺麗なグリーンティーです。
緑茶糖が分かったことにより最中で緑の甘い飲み物も正体が分かりました。
最中に緑茶糖が入っていたんだな💡
流石静岡県!
続いては小学生の時に記憶に残った砂糖の玉の中に甘い液体が入っていたお菓子。
ボンボンでした。
ウイスキーが入っているウイスキーボンボンは以前記事にしています。
http://blog.livedoor.jp/divajoanne/archives/1071959432.html
中身がお酒じゃないのもあります。
お酒は入ってないよ~
ボンボンは砂糖の殻にシロップが入っているお菓子で長期保存が出来るのに内側から溶けてこない不思議なお菓子。
お酒入ってるのも僕が小さい時は食べてましたね。
今はどうなんだろう?
オマケ
もし小さい時に食べたら同じように不思議な食べ物として記憶に残るだろうな~って物がありまして、それが山梨県に行った時に購入したコチラ甲州名菓[月の雫]
パカッ!
白い砂糖玉に何やら茶色の軸が
なんとブドウが1粒丸ごと入ってるんです⭐
練りに練った熱々の砂糖ペーストに軸を持ちながらブドウをつけて纏わせたお菓子。
生のブドウが入っているので長期保存は難しいご当地お菓子です。
しかも季節限定!
大学時代を山梨で過ごした妻から聞いていたけど面白くて美味しい不思議なお菓子でした(o^-^)oo(^-^o)
大人になってたまたま食べたり、親戚に聞いて分かった物もあって、まず1つ目が幼稚園くらいの時に父親が出張のお土産で買ってきてくれた尋常じゃない硬さの水飴。
丸い缶に入っていて、父親が割り箸を刺そうとするとあまりの硬さに割り箸が折れたんですよΣ(゚ロ゚;)
多分湯煎かストーブの近くで温めたんだと思うんだけど(覚えてない)何らかしらの方法でトロトロに柔らかくなって食べたそれが甘くてとても美味しかったんですo(≧▽≦)o
缶に何かお祭りっぽいイラストがあって30歳くらいの頃に青森に行って出会いました。
津軽飴という麦芽糖で作った水飴でした。
お祭りっぽいイラストはねぶた祭りだったんだな
缶を開けるとこんな感じ。
暖かい季節だったのでスプーンで普通にすくえて、食べてみると優しい甘さで甦る幼稚園の頃の記憶!
小さい頃は岩手県に住んでいたので少し冷蔵庫に入れてみるとまぁ硬い!全くすくえない。
砂糖を知らなかった職人さん達が生み出した江戸時代から歴史の長い食べ物で料理に使えるし喉にも良いそうです。
2つ目は冬休みに静岡のおばあちゃんの家で飲んだ不思議な飲み物。
お椀にバフンウニみたいな形の何かを入れてお湯を注ぐと甘い飲み物になる物で、茶色と緑の物がありました。
これは高校生の頃には正体が分かって懐中しるこ(最中しるこ)でした。
バフンウニwww小さい時海でバフンウニ積み重ねて遊んでたから好きなんですよwww
割れ目を入れて熱湯を注ぐとお汁粉になる。
大好きです!
近年は海藻スープなんかも色々あって時折購入します。
バフンウニwww
割って、
熱湯を注ぐ。
美味しい海藻スープの出来上がり♪
只残るのは緑の物もあったこと
熱湯を注ぐと緑の甘い汁物になったのがあるはずなんですが、次のお品がヒントになりました。
同じ頃に静岡のおばあちゃん家では緑茶なのに甘い飲み物を飲んだ記憶があり、後に何だったのか分かりました。
それがコチラの緑茶糖。
抹茶と砂糖のシンプルな飲み物でした。
小さい時は緑茶よりも甘いジュースが飲みたかったから緑茶が甘いのは凄く不思議だったんですよね。
優しい甘さで今では夏に冷たいのを飲むのがお気に入りです。
濃い目が好きなので沢山入れて色も濃くなってますが、パッケージの様に綺麗なグリーンティーです。
緑茶糖が分かったことにより最中で緑の甘い飲み物も正体が分かりました。
最中に緑茶糖が入っていたんだな💡
流石静岡県!
続いては小学生の時に記憶に残った砂糖の玉の中に甘い液体が入っていたお菓子。
ボンボンでした。
ウイスキーが入っているウイスキーボンボンは以前記事にしています。
http://blog.livedoor.jp/divajoanne/archives/1071959432.html
中身がお酒じゃないのもあります。
お酒は入ってないよ~
ボンボンは砂糖の殻にシロップが入っているお菓子で長期保存が出来るのに内側から溶けてこない不思議なお菓子。
お酒入ってるのも僕が小さい時は食べてましたね。
今はどうなんだろう?
オマケ
もし小さい時に食べたら同じように不思議な食べ物として記憶に残るだろうな~って物がありまして、それが山梨県に行った時に購入したコチラ甲州名菓[月の雫]
パカッ!
白い砂糖玉に何やら茶色の軸が
なんとブドウが1粒丸ごと入ってるんです⭐
練りに練った熱々の砂糖ペーストに軸を持ちながらブドウをつけて纏わせたお菓子。
生のブドウが入っているので長期保存は難しいご当地お菓子です。
しかも季節限定!
大学時代を山梨で過ごした妻から聞いていたけど面白くて美味しい不思議なお菓子でした(o^-^)oo(^-^o)
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