懐かしいBanana Pudding

Banana Puddingのレシピが出ていたので、そこから拝借。

家が工事中の期間、実家に帰ってもお料理できず、まるで欠食児童（？）みたいになっていたので、今になって一気にそれを取り返そうというかのような勢い？

あ〜、美味しそうだわぁ・・・。アメリカ滞在中に堪能したBanana Puddingとはかなり見た目が違うけど、バナナとクリームがタップリというところは共通。めちゃくちゃ甘そうだけど、疲れた時にはいい。（って、どれだけ疲れているんだろう？？？）

いや、頭を使うから仕方ないの・・・と自己弁護。でも、４月以来、神経も頭も使いっぱなしなのは事実。心身ともにヘトヘトだもの。

1日で講義３コマ入っている日なんて、朝9時から講義を始めて、すごい勢いで昼食とって、3限が終わると3時。まさに1日がものすごい勢いで過ぎていく。講義中はずっと立っているから、研究室に戻り椅子に座るとホッとするもの。で、そういう時はついつい甘いものに手が出てしまう。

でも、不思議と太らない。結構食べていると思うけれど、やっぱりそれに応じてエネルギー消費しているのだろう。3コマ（90分　Ｘ　3）で270分、つまり4時間30分ずっと立ちっぱなしで講義（つまり話し続けている）から、空腹感もすごいし。

おうちがキレイになってキッチンもちゃんと使えるようになったし、この週末はお料理もさることながらケーキも焼きたいな。

（興味のある方、下のサイトに行くと、9 ways...となっていて、9種類のbanana puddingがあります。）

http://www.myrecipes.com/recipe/banana-pudding-10000001989997/

ダルビッシュ投手

先日、メジャーデビューを果たしたダルビッシュ投手。彼のシャツをDFW空港で売っていた。

テキサスレンジャーズの本拠地はダラスではないが、テキサス州だからということかな。日本人目当ての商売？

アメリカ生活−帰国の途に

あっという間のアメリカ滞在で、帰国の途に。

毎回のことながら、アメリカ発のフライトでは全く機内食が食べられない。今回も前回に続き、おにぎり持参の出国となった。


これは大切な大切な食料。日本行きのフライトで食べようとバッグにしのばせ、乗り継ぎのDFW空港ではお店で食べることに。それがこれ。Ham and Cheese Sandwichだが、またサイズがアメリカン。長さは17センチほどだった。


で、日本行きのフライトに搭乗したが・・・本当に機内食は酷かった。結局、今回も私は一口も食べられずじまい。おにぎりで日本まで行くことになった。まさに、おにぎりが命綱で感謝あるのみである。

アメリカ生活−お料理メニュー

お料理メニュー・・・ですが、私ではなく主が調理の週末メニュー。

アメリカ生活−Texas Menu

既に帰国しているが、記録で残しておく。

帰国直前の金曜日に、レストランに行った。前にも行ったステーキハウスでのお食事。

まずはこれ！その名もCactus Blossom。サボテン満開！である。衣にも味が付いているが、ドレッシングはケイジャンスパイスが効いたもの。


といっても、サボテンを揚げているわけではない。正体はタマネギ。とっても美味しかったが、なんせ量がハンパじゃないので、残してしまった・・・。

そして6オンスのステーキを注文。付け合せにBaked Potato。とっても美味しかったが、すごい量で登場・・・。



満足のFriday Nightでした。

In-flight Movies （機内映画）

アメリカからの帰国便で、映画を３本見た。

眠れないし、食事は激マズで今回も全く食べられず。何もやることなかったうえに、ちょうど話題の映画があったので、一気にチェック。

The Artist（アーティスト）
アカデミー賞受賞作品。確かに良い作品だった。ジワーっと心に染み入る作品。それと、授賞式の際にワンちゃんが一番活躍したからワンちゃんにオスカーを！って随分と映していたけれど、その理由がよくわかった。本当に可愛い！それと、Peppy役の女優さんもとってもよかった。構成も映像の美しさも良かった。

The Descendents（ファミリー・ツリー）
ジョージ・クル−ニーの今までのイメージとは違ってたが・・・うーん、ちょっと中だるみする部分が多いような気がする。途中で飽きてきたし。いい映画なんだけど、もうちょっとメリハリがあってもいいのでは。

J. Edgar （J. エドガー）
ディカプリオ主演のFBI長官の話。「暗い、重い、長い」の三重苦って感じ。内容が内容だけに、まどろっこしい感がある。また、FBIの話で時代が時代なので、余程アメリカ史に詳しくないと、もしくは興味がないと、日本人は楽しめないかも。

こうなると、残るIron Lady（主演女優賞）とHelp（助演女優賞）が見たい。月末から掛かるみたいだけど、私は映画館に行く時間が取れるのだろうか・・・？

アメリカ生活−フルーツがたくさん！

果物大好きの私に、夕べ主が買ってきてくれたもの。

フルーツがたくさんで、とっても美味しい



あ〜、幸せ。

アメリカ生活−お料理メニュー

お料理メニュー

中華風揚げだし豆腐。豆板醤、マヨネーズ、お醤油、お砂糖、お酒でタレを作り、揚げだし豆腐にからめる。お豆腐は朝から水切りして、コーンスターチ（片栗粉がないので）をまぶしてお料理。主は、「お酒の肴にピッタリ。やっぱりこういう料理がいいなぁ。」とアメリカンフードに飽きたご様子。


お肉と野菜の炒め物。先に、お醤油、お酒、少しカレー粉を入れて下味をつけておいた。最後の仕上げは主にお任せしちゃった。


で、定番のサラダ。

アメリカ生活−Skylark

ここにいると、ヒバリの美しい声を毎日聞くことが出来る。

ここでは全く生活騒音がない。コンプレックス内の住居だから、車の音はしない。

日本でよくあるような、近所の話し声などもない。まぁそもそも井戸端会議なんていうことしないし。

そして、広い広いバックヤード。まぁアメリカならではか。ここはずーーーーっと平地だし。

何より、ハト、スズメ、カラスがいない。話を聞くと、いるにはいるようだけれど、鳴き声を聞いたことがない。

日本だと（っていうか都会だからか・・・）、夕方になるとあのカラスの群れがすごいから、それだけでタメイキ。しかもこの時期には、ムクドリが群れを作っていて、騒音に近い鳴き声でゲンナリすることも。


でも、ここは、優しい鳥の声しか聞こえてこない。

朝は鳥の声で目覚め、昼間も鳥の声で癒される。その中でも美しい声を聞かせてくれるのがヒバリ。

静かな静かな午後のひと時。柔らかな日差しで、優しい鳥のさえずり。

こんな贅沢もあと数日。

パソコンに向かって翻訳と格闘しているが、鳥の歌声は心にすっと入ってくる。

アメリカ生活−Southern Cuisine Night

私の熱い希望により（笑）、再びOyster！そして、Southern Cuisine Night

大好きな大好きなカキ！そう、Raw Oyster!　夕べは1人でdozen食べた！


こんな感じで、ケチャップソース（レモン＋スパイス＋ガーリック）につけて、クラッカーに乗せて満喫！


一緒にオーダーしたNachosもたくさんあって、美味しかった！！！


そして、Crawfish Tails。日本では食べられない。クレオール料理とかケイジャン料理ではよく使われる食材だが、日本ではお目にかからない。よく言われる匂いもなく、とっても美味しかった！！！


ビールも満喫。ちょっと食べすぎたかもしれないが、美味しいからいいの。
Love Southern Cuisine!

Midnight Call

Midnight Call from Japan

夜中に電話が鳴る。応答しながら時計をチェック。午前0時35分。でも日本は午後3時35分でワーキングアワー。「眠いなぁ。」と思いつつも、仕事の依頼だからありがたいこと。寝ぼけなまこながら慌てて手帳を開き、予定などを記入。そのままベッドにバタンキュー。

今朝、目覚めて再度情報チェック。きちんと記入し直す。

そういえば先週も夜中の1時過ぎ（日本時間の午後4時過ぎ）に別の仕事の依頼があったよなぁ。

眠いなんて文句を言えない。このご時世、仕事の依頼があるだけでもありがたいこと。働いているから、こうしてノンビリする時間も持てるのだから。

来週は日本に帰国。嵐のような日々が待っている。

また働きウーマンに戻る。

アメリカ生活−アンジー効果（笑）

ここ数日、異常にブログアクセス数が多いと思ったら・・・アンジー効果だった（笑）。

今、ツイッターやマスコミで、アカデミー賞の折のアンジーの右足が話題になっていることを知った。私はアカデミー賞を見てすぐ、単なる自分の興味でアンジーの右足ってアップしたんだけど、それが検索で引っかかっているみたい。

いろいろな意見があるが、きれいな足を見ることが出来て喜んでいる人は多いんじゃないのかしらん（笑）。

アメリカ生活

ここアメリカでの生活もあと数日

まず帰国したら、確定申告しなきゃ。
大半は計算済みだけど、出発前に全部の源泉徴収票が揃わなかった。あとは医療費の計算。

それから、お引越し。
家具・家電をそろえないといけないのは、かなり大変そう。衣類や書籍を送るのもかなり重労働になりそうだし、実は相当気が重い。

「帰国したらやらなければならないことリスト」が手元にあるが、あんまり考えたくない。

ここにいる間は忘れて生活しようかな

アメリカ生活−Spring has come.

Spring has come.
とってもキレイなパンジー。心癒される風景である。

アメリカ生活−アンジーの右足

言葉で説明する必要はないだろう。写真が全てを語る。

今、ここ（現地時間午後1時）でやっているThe Talkという番組、女性ばかり５人が進めるトークショーだが、今日は全員、アンジーと同じスタイル（つまり黒で右足露出のスリットドレス）で登場している。

アンジーファンの主も、テレビ見てた時は喜んでたよ・・・



http://marquee.blogs.cnn.com/2012/02/27/angelina-jolies-right-leg-steals-the-show/