2週間ほど前から、東海大学海洋学部の体育館裏を中心にコククジラと思われるクジラが複数個体観察されています。
風の影響の少ない朝の時間帯ならば、ブローが奇麗に見えるので、捜し易いと思います。
近い時は、浜から200mくらいの距離まで接近するので、テールの形や付着物まで観察することができます。
先週の土曜日は、真崎でシワイルカと思われるイルカが数十頭見られ、水中でイワシの群れにアタックするイルカを見たダイバーもいるそうです。
さながら、その状況は「サーディンラン」を彷彿させるエキサイティングな光景だったと聞いております。
まさか、三保で鯨類が観察されるようなことになるとは、夢にも思いませんでした。
もう暫く、この夢のような生活を味わっていたいです。
風の影響の少ない朝の時間帯ならば、ブローが奇麗に見えるので、捜し易いと思います。
近い時は、浜から200mくらいの距離まで接近するので、テールの形や付着物まで観察することができます。
先週の土曜日は、真崎でシワイルカと思われるイルカが数十頭見られ、水中でイワシの群れにアタックするイルカを見たダイバーもいるそうです。
さながら、その状況は「サーディンラン」を彷彿させるエキサイティングな光景だったと聞いております。
まさか、三保で鯨類が観察されるようなことになるとは、夢にも思いませんでした。
もう暫く、この夢のような生活を味わっていたいです。