2009年05月29日

事前対処って大切よねェ

トイプーお早う〜
今日のおしゃべりのテーマはねェ、昨夜届いたメールからヒントを貰ったのよ〜
似たような疑問を持っている二本足さんが、他にも居るかも知れないからァ、
簡単に(時間が無いの)ここで、おしゃべりしちゃうねッ
メールへのお返事は、時間に余裕が出来てからねッ


下の緑色の文は、メールからの転載でェ〜す
よそのワンコさんとすれ違う時の対応の仕方です。
『チュチュ♪』などで、ワンコの関心を対象物から気をそらして、ご褒美をあげるなり
【よそのワンコさんは怖くないよ】と教えてあげるのは理解できていますし、実践しています。
よく分からないのが『チュチュ♪』のサインを出すタイミングです。

1.ワンコが対象物に、何かしらの反応を見せてから
『チュチュ♪』のサイン等を出し関心をそらせる。

下の写真は、近付き過ぎたワンコさんたちを、事が起こる前にスプリッテンして、ムードを和らげてるのよ
事が起こる前にハンドスプリッテン恐怖対象物に反応【ガゥガゥ】をしちゃうワンコさんなら、
事が起こる前に対処しないと意味が無いのよねッ
ワンコの名前を呼ぶにしても、『チュチュ』を使うにしても、
必ず、ワンコが反応する前に使ってねッ
『事が起こってから対処するんじゃァ遅いのよ』
これ↑↑↑は、私の口癖よねェ〜

『ガゥガゥ』と反応しているワンコさんは、思考の転換がしにくいし、『ガゥガゥ』する度に、
ワンコ式に自習しちゃっているからね、何とかこれだけは避けてちょうだいねッ

2.ワンコが対象物に何も反応を見せていなくても、
ワンコの関心を私に向けさせるようにして
ご褒美をあげるなり『何も嫌な事は起こらないでしょう〜?』と教える。

下の写真は、私が安全を確認したから、もうリラックスしたところねッ
Dixie『もう、リラックスしたよ〜♪』【他所のワンコさんに吠えちゃう】コに
【恐くないよ】って覚えてもらう最初の段階がね
ワンコを見ただけでオヤツなの。
そして、その練習は、必ず
安全距離=ワンコが相手方ワンコを見ていられる距離

でないと、駄目なのよッ

このテーマは、過去記事の中でも、何度かおしゃべりしたはずなんだけど、
その記事を探している時間がなかったの…

ここで疑問なのは「2」のワンコが対象物・ワンコに気がついていないうちに、このような
対応をとることは無意味な事にはならないか・・・?ということです。
だって、気づいていないのに『よそのワンコは怖くないよ』ってどうなんでしょう?
それとも、ワンコはちゃんと気づいているのかな?ここが最大の疑問なんです。


上の説明で、少しは疑問が晴れたかしらァ〜
他所のワンコさんに吠えちゃうコは、まず、ワンコさんが安心して見ていられる、
安全距離を作ってから、美味しいオヤツの効果を有効に使って、『他所のワンコさんは恐くないよッ』って
「2」に当たる、ワンコ式関連付けのお勉強ができるように、上手にカバーしてあげてねッ

このデリーケートで、一番大切な段階で、功に早って焦っちゃうと、
ワンコさんへの説得力が半減しちゃう恐れがあるよねッ
そして、そんな失敗が、後々にまで響いてきちゃう原因なんじゃァないかなァ〜

beegle-ani01だからねッ、まだ何にもマイナス経験のないチビワンの時から、
美味しいオヤツの効果を有効に使って『大丈夫〜あれは恐いものじゃァないのよ〜』って、慣らせてあげるお手伝いが、ワンコに優しいお躾けの方法なのよねッ
二本足さんの一番悪い癖は、何でも事が起きてから対処するってところかも〜よねッ

ワンコさんに、ちゃんと意味が伝わっていれば、ワンコが態度に表して『OK〜 解ったよ〜』って、知らせてくれるからねッ
だからさァ、今までの悪い習慣だって、ちゃんと少しずつでも改善されてきて、
ワンコさんとの、ほど良いバランスも見えてくるはずなのよ〜

もしも、なかなか改善しないようだったら、貴方の心のどこかに、
何かに抵抗する部分があるのかもねッ…例えばァ、態度は一応《陽性風》なんだけど…でも、
自覚していない気持ちのどこかに 《従わせたい欲望》とか《努力を認めて貰いたい願望》みたいなのが
隠されているんじゃァないのかなァ〜って思うことがあるのよねェ〜

簡単な補足です。
恩師とプライベートで会った時にも話題に登ることなのですが、
同じ講習を受けているのに、即ツーカーで通じる人と、理屈では通じているらしいのに、
どうも行動が伴わない人の両方のグループがあります。
陽性トレーナー養成コースに参加しているのにもかかわらず、後者のグループの率が高いのです。
つい最近も、矛盾が目立つあるウイーンの《一見陽性風トレーナー》と一悶着ありました。
専門家さんや、トレーナー志望の方ですら、そんな調子ですから…
でも、ワンコさんへの愛情は、トレーナー志望の方よりも、Dixieのおしゃべりに耳を傾けてくださる
優しい心を持つ皆さんの方が、より高いと思っていますから、すっかり安心していますけれどねェ〜

公開記事に戻しましたので、続きはダブっています。



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dixie1996 at 06:52│Comments(8)役に立つ情報 | ワンコの世界

この記事へのコメント

1. Posted by チャチャ   2009年05月29日 15:49
Eggiさん、こんにちは!

私もこの事はとっても知りたかったところです、有難うございます!

我が家の場合住宅街を散歩しているので、見通しが利かない場所や曲がり角でワンコさんにばったり遭遇ってパターンが多く、私が相手のワンコさんに気付いた時には我が子は吠え始めてます

我が子は吠えだすと名前を呼んでもチュチュでも振り返る事が出来ないほど直ぐに興奮してしまうので、おやつを鼻先にやって気を引き「おいで〜」って呼びながら安全距離を確保出来るように誘導しますが、その時はどうしても初めにリードを引いてしまいます。

この様な場合はどうやって対処するのが良いのでしょうか?
2. Posted by プラハ汁   2009年05月29日 16:48
こんにちはー。
週末の猛暑が嘘のような寒い日が続いてますね。

今日のお話とっても良い復習になりました。わかってるようでわかってない部分がまだまだあるんですよね。

今朝のお散歩では、
はなれたとところに黒ラブ2頭連れがおりまして、成犬はオンリード、5か月くらいの若犬はオフリードという状況で、
元気な若犬の方がこちらに気づき近付いてきて、私に手をかけたりジャンプしたり、ついでにコムギにもちょっかいかけたりしました。
コムギは特に嫌悪を示すこともなく、子供相手に追いかけっこのポーズをしてました。

ラブ君の飼い主さんがいくら呼んでも戻らない若犬を連れ戻しに近づいてきたんですね。

飼い主さんはリードをつけた成犬のラブ君と一緒です。その途端、今まで、余裕の態度だったコムギが、その子供ラブ君にウガっウガって始めたんですよ。

慌てて私はコムギを若犬から引き離したのですが、あれはなぜ急にそうなったのかわかりません。相手飼い主さんがきつい口調でしかも成犬と一緒に直進して歩いて来たせいか。
このとき、はチュチュも聞かないので、ハーネスをつかんで引きはなすことになるのですが、これは本当はものすごくやってはいけないことですよね・・・。

飼い主さんが近付いてきた時に、そうなることを予測して落ち着いてスプリッテンできる気持ちが必要だったんですよね。
3. Posted by ぺるろーのママ   2009年05月29日 18:23
Eggiさんこんにちはーーー。
いつも丁寧なコメントへのお返事ありがとうございます。とても励みになっています。
今回の「事が起こる前に」も参考になりました。私も時々功に早って焦ってしまうと、必ず失敗します。最近は、私自身も本当のワンコの世界を学び始めた一年生なのだから、真剣にでもリラックスして、ぺるろーと一緒に学んで行こうと思い直すようにしています。
ところで過去記事の中に懐かしいーー写真発見です。フランスで辛い時にいつも私を癒してくれていた、『REX』だああーーー。嬉しい再会。涙です。ありがとうございます。
4. Posted by ちえ   2009年05月29日 22:58
押し付けをしていたと気づき、気持ちを改めた一人です。
自分のとる安全距離が一気に延びたと思ったのは、こういうことだったのですね、今わかりました。
距離を取り過ぎてダーが気付かないこともありましたが、気付いた時は「誰か近付いてたんだね」とお返事してくれました。そうしているうちに、自分から危険回避するようになったのです。

それでも、突然の事故はありまして、優しく声掛けしながらその場を去るしかできません
復習ができて、自分を見つめるいい機会になりました。改善の余地がありそうです。
5. Posted by Dixie   2009年06月05日 13:10
チャチャさん、お早う〜

>…我が子は吠えだすと名前を呼んでもチュチュでも振り返る事が出来ないほど直ぐに興奮してしまうので、おやつを鼻先にやって気を引き「おいで〜」って呼びながら安全距離を確保出来るように誘導しますが、その時はどうしても初めにリードを引いてしまいます。

> この様な場合はどうやって対処するのが良いのでしょうか?
あのねェ〜、チャチャさん、
何時の場合も、ワンコさんが『チュチュ』の
音に反応してくれるようにするのが、第一番よッ
ウイーンから帰ったトップさんも、
A New Hopeの記事(http://topick92.blog91.fc2.com/blog-entry-399.html)
で書いているからね、ちょっと参考にしてねッ
そしてね、ワンコさんの声にもっと耳を傾けて欲しいの。
二本足さんが、ワンコに無理なことを押し付けるのを止めて、
ワンコさんが『自分を守ってくれる信頼できる人』って
確信してくれたら、なにもかもが良くなるからねッ
日常生活の中での、大切な土台作りも忘れないでねェ〜
6. Posted by Dixie   2009年06月05日 14:06
プラハ汁さん、おッはよ〜

> 今日のお話とっても良い復習になりました。わかってるようでわかってない部分がまだまだあるんですよね。
うん、みんなそうだよねェ〜。
一番良いのは、私とお母さんのお散歩風景を側で見ることなんだけどさァ…
それからァ、ワンコさんとのお散歩に、お母さんに付き添ってもらうと、
記事を読むだけよりも、もっと参考になるよッ

> コムギは特に嫌悪を示すこともなく、子供相手に追いかけっこのポーズをしてました。
あのねェ、ここの所も、カーミングシグナルのヴィデオを、
お母さんと一緒に見ながら説明してもらうと、
ワンコマナーの意味が良く判るんだけどね〜。
そして、どんな時に、ワンコの感情のエスカレーションを止めた方が
良いのかも、わかるんだけどね…

> このとき、はチュチュも聞かないので、ハーネスをつかんで引きはなすことになるのですが、これは本当はものすごくやってはいけないことですよね・・・。
このブログでの、私のお役目が済んだら、
新ブログで、トップさんが見学したテンダーちゃんの写真を見ながら、
虹の橋から、ちょっとおしゃべりしようかなァ〜

> 飼い主さんが近付いてきた時に、そうなることを予測して落ち着いてスプリッテンできる気持ちが必要だったんですよね。
うん、それが一番良い対策だよねッ
7. Posted by Dixie   2009年06月05日 14:18
ペルローのママさん、お早う〜

>…私も時々功に早って焦ってしまうと、必ず失敗します。最近は、私自身も本当のワンコの世界を学び始めた一年生なのだから、真剣にでもリラックスして、ぺるろーと一緒に学んで行こうと思い直すようにしています。
私の地上でのおしゃべり(このブログ)は、
このまま残しておくからねェ、これからも過去記事読んでみてねッ
そして、もし、何か質問や疑問があったら、
その記事に、遠慮なくコメントしてねェ〜
翼のある私は、もう、何処にでも神出鬼没だからさァ〜

> ところで過去記事の中に懐かしいーー写真発見です。フランスで辛い時にいつも私を癒してくれていた、『REX』だああーーー。嬉しい再会。涙です。ありがとうございます。
Rexは俳優ワンコさんだからね、役者でしょう、
でもね、本当は、あんなにワンコマナーは良くないみたいだよッ。
でも、みんなのアイドルワンコさんだったよねェ〜
8. Posted by Dixie   2009年06月05日 14:27
ちえさん、おッはよう〜

> 距離を取り過ぎてダーが気付かないこともありましたが、気付いた時は「誰か近付いてたんだね」とお返事してくれました。そうしているうちに、自分から危険回避するようになったのです。
ねッ、どんな風にするにも、
とにかくワンコさんにプラスに伝わるように、上手にカバーしてあげれば、
ワンコさんは、自分でちゃんと回避できるようになるからねッ

> それでも、突然の事故はありまして、優しく声掛けしながらその場を去るしかできません
昔の古傷のカサブタが剥がれて、
もし、そこからまた出血したりしたら、
新しいかさぶたが出来るまでに、ちょっと時間が掛かっちゃうよね…
でもね、どうか、今度こそ、そのかさぶたの下の皮膚が完治して、
出血しないように工夫してあげてねッ
傷跡は永久に見えるかもしれないけど、でも、出血しなければ、
ダーちゃんも、ちえさんとパパさんと、楽しい、
穏やかな犬生が闊歩できるようになるよ〜

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