前回の
オットマン作りました【1、動機編】 の続きです


2、構想編
前回はちょっと話がそれましたが、今回からいよいよ本題に入りたいと思います(笑)
でも、動機があっての制作活動なので私にとっては大事なことなのです。
それに、その動機によってその作品の機能やサイズなどが決まりますからね。

まずはサイズから。
ソファに座り、脚を伸ばして計ってみると70cm出たのでちょっと余裕を見て縦は80cmに決定。
横幅も少し余裕をみて60cmにしたので、上下板のサイズは60cm×80cmに決まりました。
そして高さは、リビングのソファが床から35cmなので同じく35cm。
今回は上にクッション部分があるのでその部分を含めて35cmの高さになるようにします。
まず上のクッション部分。 

ウレタン部分が厚さ10mmを4枚重ねで4cm
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そして下板が厚さ1cmで
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合計約5cm。

下の滑車部分は
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事前にホームセンターでサイズを計ったところ約4cm。

下のBOX部分で残りの26cmとなります。
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BOX部分は厚さ24mmにしようと思いますので、上下板の厚さで約5cm。
となると縦板の幅が21cmとなるのですがここで問題発生。
このオットマンを置くにあたって、現時点でその場所にはFAX&コピー機能がある複合機があり、この複合機をオットマンの中に収納しようと考えていたのですが、その高さが23cmあるのでこのままでは入らない~((+_+))
ということで、しゃーないので縦板の幅を2cmプラスの23cmとします。
まぁ、上のほうはウレタンなので多少沈めばちょうどよくなるでしょ!
あとはさっきの複合機の幅が46cmなので仕切り板を50cmのところに入れるようにします。

そして、全体のサイズをそんな感じで決めたら、あとは構造に。
基本は合板にしました。
厚さは通常の12mmではなんとなく心もとないので、今回は24mmで作ることとします。
また、足全体の体重がのるのと、設置したらうちの子供たちも当然載ると思われるので接合部分は頑丈にしておきたいので金具を色々検討したのですが結構いい値段になるので、上の写真を見てもらえばわかりますが今回は胴縁で補強ということにしました。


以上が買い出し、作業前の構想です。


ところで先日、ここへ行ってきました。

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わが福井県は池田町のWood LABO Ikedaさん。

全体の佇まいはこんな感じで

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木材DIYの工房なのです。

中に入ると・・・

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こんな感じで壁には工具がたくさんあります。

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ここは木材の生産地である池田町が木に触れあって欲しいと作った施設で、ほかにもウッドデッキのあるカフェやお土産屋さんがあったり、子供たちが木製のおもちゃで遊べる施設があったり。

そしてこのWood LABO Ikeda も時間制でこれらの工具が使い放題だったり、塗料もあったりと充実しています。
また、ここにはレーザー加工機もあって、木材にレーザーでロゴを入れたりもできますし、レーザー加工機を借りることもできるんです。

DIYが好きな方はぜひとも足を運んでみてください。
もちろん私も利用したいと思います。

詳しくはこちらまで ↓クリック
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以上、今回はここまでです。

次回 【3、材料編】に続きます。