それでは 『靴の収納棚 1』 の続きです。

3、インパクトドライバー
そして次はインパクトドライバーです。
まず、最初の段階で迷ったのは「ドリルドライバー」にするか「インパクトドライバー」にするかです。
例のごとくネットで調べると、どちらもよく使われていて頻繁に目にする工具です。
私なりに解釈したのは 

・ドリルドライバー → 比較的安価で扱いやすいが、パワーに欠ける
・インパクトドライバー → 多少値が張るが、打撃がある分パワー有り

といった感じで、小さいものをメインで作るならドリルドライバー、大きなものを作るならインパクトと単純に考えました。
そこで、(後ほど掲載しますが)この段階で次回作として子供用のロフトベッドの制作を考えていた私はインパクトドライバーを購入することにしました。
そのためにネットやホームセンターに度々出向いて物色していたある日、仕事の途中でトイレを借りる為に入ったホームセンターでこいつを見て一目で気に入り即買いしました。

インパクト写真2

マキタ 充電式インパクトドライバー 12Vバッテリー2個付き M694DWX

やっぱ、電動工具といえば『makita』でしょ!

と言ういかにもDIY初心者が考えそうな展開通りですが、安心と信頼のmakitaさんということで!
そしてもう一つの決め手は サイズ です。
パワーは欲しいけど、重たいのはちょっとやだなぁと常々思っていて、そういう我儘な要望にぴったり。 しかも! バッテリーが2個ついてこのリーズナブルな価格。
もうこれは神様のお引き合わせとしか思えません。
因みに、お気づきの方もいると思いますが、私のプロフィールのアイコンもこいつです。


4、レベル
これに関しては、今回制作するものが靴の棚ということで、さほどこだわりなく100均で買いました。
水平器
パッケージにもありますが、やはり100均なのでそれなりの用途でしか使えませんが今回はこれで充分です。  一応、磁石も付いてます。

5、指金
こちらも、今回それほど気にせず買いましたが意外と使うことが多く、もう少しいいものを買っておいてもよかったなぁと思った一品でした。
指金





3、材料選び
今回使った材料はこちら。

 【棚板】 
近所のコメリで購入。 
秋田杉針葉樹構造用合板 910×1820×12(mm)を2枚
OSB合板も格好いいので迷ったのですが、今回は初DIYということもあり無難に。
1枚 1000円ほど

  【棚受け】
ダイソーで購入。
棚受け 150×200 2個入り を8袋
2個入りで100円と大変お得。
ホームセンターで買うと1本が200円くらいだからなんと約1/4!!!
大きさ的にはギリギリだけど値段に負けました。

  【ビス】
こちらもコメリにて購入。
4.2×65mmの黒コースお徳用 2000本入り 498円
3.1×20mmの木ネジ 100本入り たしか150円くらいだったような・・・
黒コースは壁用、20mmは棚板用に。
黒コースは次にも使う予定なのでまとめて買いました。


4、作業編
それではいよいよ作業編に入りたいと思います。

①棚設置場所の片づけ
②壁内の間柱、胴縁の位置を確認して棚受けの取付
③棚板取付
④一時避難した靴を並べる

①棚設置場所の片づけ
まずはこれから作業する場所の片づけから。
実は、DIYを始めてから、これまでにクッションフロアを貼ったり、いくつか棚やベッドなど作りましたが(ブログに載せるのは全然追いついてませんけど・・・)案外何を作るにしてもこの作業って必要だなぁって最近思い始めました。
そしてこの作業がなければもっとサクサク作っていけるのになぁとも思います。
あれも作りたいこれも作りたいと構想はあるのですが、そのために片づけをしないといけないと思うとちょっと億劫になったりしませんか?私はなります(笑)
ちょっと話がそれましたね。
一番最初にも書いた通り、内玄関には当初収納棚に乗り切らない靴が所狭しとおいてありました。
もちろん、階段なんてまさに格好の置き場。 階段も半分は靴で埋め尽くされていました。
そこでとにかく、もう履かないもの(履けないもの)を捨てて、要るものや季節ものはガレージへ一時避難し、なんとか設置作業へ。

②壁内の間柱、胴縁の位置を確認して棚受けの取付
さぁ、ここからが本番。 もうすでに疲れが見えますが・・・。
で、実は壁内の位置の確認は前夜にしておりました。 こうなるような気がして(笑)
まずは道具編で書いた下地センサーで探りを入れ、どこ太君で最終確認という流れ。
特にうちの壁内は前面から 
石膏ボード → 胴縁 → 間柱と
なっており、間柱が一番奥でセンサーでも感知が難しくなっております。
センサーが反応してもどこ太君を指してみると・・・スカッ
なーんて事はよくある話です。
そうこうしながら壁に鉛筆で胴縁、柱の位置を書き込んでいくのですが、
途中で、「あれっ?あれっ???」という箇所が。
センサーの反応がおかしくなり、一度反応したところが次には反応しなかったり、
逆にさっきは反応がなかったところが反応したり。
そこで、どこ太君で刺してみると、その辺一帯が刺さらないのです。
どうも階段の下半分の壁はボードではなく合板が貼られている模様。
「なんでここだけ合板?」と少し混乱しましたが、
とにかく事態を受け入れて粛々と柱の位置確認を進めて前日の段取りはここまで。
そして当日。 前日にここまでやっておいたおかげで、あらかじめ決めていたところに棚受けを打ち込んでいくだけ。
らくちん、らくちん♪
ここでいよいよインパクトデビュー
「キュルキュル~」
と気持ちよくビスが入っていったかと思うと、突然
「ガガガガガ!」
大きな音に思わず指を離してしまいました。
インパクトは、ビスを回して最後の硬いところにくると、先ほども書いた打撃が加わって大きな音がします。
かなり大きいおとなのでこれはちょっと集合住宅などでは注意が必要だと思いました。
静音性を重視する方はドリルドライバーを選択するといいかも知れません。

そんな大きな音にビビりながら作業を続け、途中ビスがスカッとなる場面(間柱に当たらなかった)もありましたがその都度どこ太君でちょっと横を探っては修正し、棚受けを打ち付けていきました。


続く・・・