前回までは浴室のシャワーが水漏れし、古い本体を外すところまでお話ししました。




今回は
1、水道の元栓を閉める。
2、古い本体を脚から外す。
3、脚を外す。
4、新しい脚を設置する。
5、新しい本体を設置する。
6、水道の元栓を開ける。
7、動作て水漏れがないか確認する。
上記の工程の4からとなります。

4、新しい脚を設置する。
この工程が今回一番の難関でした 
前回の記事でも書いた通り、衝撃の事実が発覚しましたが、とりあえずセオリー通りに取り付けみることに。
まずはシールテープを巻かずに仮組みします。

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チェックする点は

1.脚を何回回したら目一杯締まるのか?
2.その時点で本体への取り付け口がまっすぐ揃うのか?

以上の2点です。
1はシールテープは逆回ししてしまうと効果が減少し、水漏れの原因になってしまいます。
ですのでなるべく逆回しすることなく位置を調整しないといけないので事前に何回回してどの辺に取り付け口が来るかを確認し、本番は逆算して取り付けるためです。
2は本体への取り付け口の奥行きが揃わないといけないので、最後まで締めて揃うかどうかを確認します。

もう結果は見えていますが、実際にやってみるとやはり予想どおり。
左側は8回転に対して右側は3回転でいっぱいいっぱいでした。
しかも本体取り付け口も左側がだいぶん飛び出る状態。


※実はこの時点で、想定外の事態に視界がぎゅーーーっと狭まっており、この辺の写真を全く撮っていません 泣。

そこで、一度新しい脚を外し、古い脚をつけて本体を取り付けてみることにしました。
やはり、ピッタリ合います 泣
でも折角なのでなんとか新しいピカピカの脚を付けたい!

しばらく葛藤し、ダメ元で再び新しい脚を取り付け、右側を3回転のところを2回転にしてみると・・・
まだ少し下がってはいるものの何とか本体を取り付けることができました。

そこで元栓を開き、通水してみると・・・

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あちゃーーーー
水が漏れてきたーーーー
やはり2回転じゃ締めが足りないかーーーー

あーあ・・・
しゃーない、古い脚を使うかなぁ

と諦めかけたけど、祈るような思いで2回転をもう1回転回し、その分本体の取り付け口を1回転余らせて取り付けてみたらなんと

漏れてなーい
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でも、よーく見ると斜めになっているのがわかるでしょ?
まぁ、普通に使うぶんには気にならないし、実際うちの家族は今のところ誰一人指摘してこないのでこれでよしとします。

これにて完成!!

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あとは温度調節のダイヤルを少し調整。
今回は少しぬるめだったので、ダイヤル横の小さい蓋を精密ドライバーでパカッと開けてダイヤルを外し調整しました。


以上がシャワー混合栓の交換の模様でした。
ちなみにこう言う温度調節を一つのダイヤルで調整する機能をサーモスタッド(サーモスタット)と言いますので、このタイプの本体を検索する場合は

・シャワー
・混合栓
・サーモスタッド(サーモスタット)


のキーワードを入力すると出てきますので参考までに。

そして今回の費用は
・シャワー本体 15800円
・プライヤー  1200円
・シールテープ  120円

今回は急かされたので近所のホームセンターで購入しましたが、時間に余裕があればネットであと数千円安く購入できたと思います。

予想外のことが起きて多少テンパりましたが設置して3日間経ち、今のところ水漏れもなく正常に使用できているので良かったです。
そして毎日お風呂に入るたびに愛でております。
やはり自分ですると愛着が違いますねー。
これがDIYの良いところだと思います。