DIY中部

DIY中部は、正式には中部地区DIYアドバイザー連絡会と言い、中部地区在住・在勤のDIYアドバイザーが集まり活動・研修をしています。

塗装表面にひび割れを作り木製品を古びた雰囲気にする

新型コロナウイルスの影響で、DIY中部のつどいの開催も見送っていますが、2019.11に開催したつどいでは、ニッペホームプロダクツ(株)様にペイントについての講習をして頂きました。
今回は、講習で指導していただいた中で、エフェクターシリーズ「パリパリベース」塗料と同じ効果が得られるターナー色彩(株)様の「クラッキングメディウム」を使って、昨年カルチャーセンターの講座で製作した「ウッドボックス」にクラッキング塗装をしてみました。

ちなみに、カルチャーセンターでは全体をアクリル塗装の後にワンポイントのマスキング塗装で可愛く仕上げてあります。
これはこれで、結構可愛いく見栄えもしますが・・・
作品は、クラッキング塗装と比較が分かるように並べて撮影しました。
写真、左側がアクリル塗装の作品 右側がクラッキング塗装作品です。
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早速、塗装の手順を説明します。
最初に、ベースの色として、ダークグリーンのアクリル絵の具を塗装し、十分に乾燥させます。
乾燥が十分でないと失敗します。(標準の乾燥時間は塗料の説明書に記載されています)

次に、ベースの上から「クラッキングメディウム」を塗装します。塗装はハケを上下左右に動かすのではなく、左から右へ(右から左・上から下など)一度で塗っていきます。塗料を塗り終わったら、表面が手につかなくなる程度まで乾燥させます。
乾燥時間は微妙ですので、事前にテストして乾燥具合を把握しておかないと思うように割れができません。塗料の量が多いとひび割れが大きくなる傾向にようです。
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乾燥具合を見て、ベースの色より薄いベージュのアクリル絵具を塗ります。塗料が乾燥しだすと塗装面が割れてきます。割れ方はランダムです。ベースの色及び上塗りの色の選択は自由です。
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塗装が完全に乾燥したら、最後にニスを塗装して完成です。
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最後に、塗装作業全般に言えることですが、乾燥をしっかりとしてから次の作業をすることがきれいな製品に仕上がるコツではないでしょうか。

100均の箱でも塗装だけで、高級品に見えるようになりますよ!!

盗難防止対策の南京錠を使ってみました

新型コロナが中々収束の方向に向かない中、自粛生活を余儀なくされていますが
今年(令和3年)に入ってからと思われますが、近所で神社やお寺等の賽銭泥棒の被害を聞くようになりました。
犯行方法は、賽銭箱の南京錠の弦を切断して賽銭を盗む手口でした。

近所の神社から、賽銭泥棒の対策を相談されたので、盗難防止対策について南京錠も含めた対策をしたので紹介します。
参考になれば幸いです。

今回は、従来使用されていた金具に、ベース側にアングルをコンクリートビスで固定しカンヌキ式南京錠(バーロック)を取り付けました。
これで、ワイヤーカッター等の工具が使えない状態になります。
さらに、取付ビス等が外されないようにビスは締め付け固定後ネジ頭部(プラス穴)をエポキシ系接着剤でモールドしてあります。
ベース側のアングルの固定はアンカーボルトタイプではボルトが簡単に外されてしまうので、コンクリートビスで固定し頭部をモールドしたほうが安全と考えました。
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今回の相談で、防犯対策がされた各種南京錠を調べましたので以下に紹介します。
1 南京錠の弦がガードされているタイプ
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2  南京錠ですが弦の長さが短いタイプ(太鼓錠)
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3 かんぬき式南京錠(バーロック)
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明けましておめでとうございます。

会員の皆様におかれましては、穏やかな新年をお迎えのことと心よりお喜び申し上げます。
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昨年は、新型コロナウイルスの影響で「DIY中部つどい」も開催することができませんでした、また、カルチャーセンターでの講座も、延期や中止となる所が相次ぎ、日程変更等で会員の皆さんにはご迷惑をおかけしました。
協会本部主催の「DIYこども工作教室」も、昨年は全面的に中止となりました。
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今年は、まだ新型コロナウイルスの影響はありますが、何とか感染対策を取りながら活動ができれば良いなと願っております。
新型コロナウイルスはインフルエンザと同様でなくなることはありませんので如何にうまく付き合って生活していくしかないと思います。
また、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

中部地区(愛知・岐阜・三重・静岡)で、DIYアドバイザーの資格をお持ちの方、当会に興味がありましたらごコメントにて連絡ください。

シンプソン金具を使ってみました

会員の方から、シンプソン金具を使ったDIYの情報をいただきました。

シンプソン金具は、ツーバイ材を簡単に接続したりできる金具で種類が豊富で、ツーバイフォー工法でよく使われています。
金具を上手く使えば小屋などは比較的簡単に作ることも可能です。
金具は、ホームセンターでツーバイ材売り場の近くにありますので、見てみると種類の豊富さが分かります。

今回、シンプソン金具を使って屋根付きのウッドデッキを作ったのですが、外壁の工事をする場合に屋根が邪魔になるため
取り外す作業が発生してしまいます。
取り外し作業を簡単にできるようにするため、ウッドデッキ屋根の一部を別枠で作り波板を張ったものを屋根部に乗せて
固定できるように改造しました。
別枠で作った屋根は乗せておくだけでは、風で飛ばされる可能性があるため、シンプソン金具とひねり金具を使って本体に固定しました。

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枠を屋根に乗せたところです、長さが2M以上あるので3分割してあります。(持ち上げるのも、結構大変です)

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シンプソン金具(サイズミックハリケーン)で固定したところです。名前の通り、ハリケーンにも飛ばされない強度があり、屋根の垂木を止める場合にも使用されます。
金具も種類があり、使用場所に合わせることができます。
ハリケーンタイ
今回使用したシンプソン金具

2020「中部地区DIYアドバイザーつどい」の中止について

いつも、DIYの活動にご協力いただきありがとうございます。

先日、使用予定の会館からコロナウィルス対応で休館するとの連絡があり、また、コロナウイルスの感染状況等も勘案して、「つどい」を中止とさせていただきます。

ご予定並びに、ご関心をいただいた方、昨今の状況から安全を優先せざるを得ない状況ですので、ご容赦願います。
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