2009年03月20日
ヘッドスピード計測の信憑性
Golfショップの計測数値の水増しは未だに行われているようです。平均で約10%の水増しが横行しているようです。
アメリカでは計測数値の水増しはあまり聞きません。
一時、量販店にランチモニターの設置が流行った時、インターネットで騒がれていましたが最近は殆ど聞きません。
これには幾つか理由があります。
1. ランチモニターなどの計測器の規制が厳しくなった。
2. 昔からライセンスを有するクラブビルダーやクラブ・フィッターが計測を行ってきた。
3. 量販店もクラブビルダーが計測する様になってきた。
4. 専門の機器メーカーが計測機器を開発している。(日本はクラブメーカー)
5. 計測機器の誤差に関する情報が開示された。
米国PGAプロの平均ヘッドスピードと飛距離のデーターがあります。
http://www.pgatour.com/r/stats/info/xm.html?101/
http://www.pgatour.com/2008/tournaments/r002/01/21/radarstats/index.html/
平均は112mph(50m/秒)。最高はJ.B. Holmesの125mph(55.87m/秒)、最低が101mph/45.1m/秒。
飛距離の年間平均は287.6ヤード。最高はBubba Watsonの315.4ヤード、最低が261.4ヤードと公表されています。
米国PGAプロの平均ヘッドスピード(50m秒/287.6ヤード))を見て、どう感じますか?
「意外に低い」と感じている人が沢山居ると思います。
あるいは、45.1m秒/261.4ヤードなら、「俺と大差ない」と感じる人も居るでしょう。
本当にそうでしょうか?
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2009年02月26日
アメリカのカスタム事情
アメリカは脱規格クラブが進み、こだわりのカスタム派が急増しています。色々な要因がありますが、一番大きな影響はインターネットの普及でしょう。
Googleで[custom club]を検索すれば、約144,000,000件の情報が表示されます。
ところが、[カスタムクラブ]では僅か330,000 件です。
この約440倍の情報量の差が[アメリカのカスタム事情]を物語っています。
[カスタムクラブ]への関心度は高く、商品情報からクラブフィティングなどのHow to情報まで様々な情報が流れています。
また、最近は大手ディスカウント店でも簡易なクラブフィティングが普及し、クラブヘッドとシャフトを別々に選択するのが一般化してきています。ゴルフ初心者もカスタムクラブを制作する傾向にあります。
昔は、ゴルフ初心者は[standard club/規格品クラブ]のスターター・セットの購入が主流でしたが、ゴルフ初心者ほどカスタムクラブの恩恵を受けることが明らかになり、[カスタムクラブ]の需要が急増しています。
最大の要因は、[ゴルフ・テクノロジーの発達]と[カスタムクラブ価格]の情報開示をあげることができるでしょう。
ゴルフ・テクノロジーの発達は目覚しいものがあります。
これまでゴルフクラブの操作性には、ある程度のゴルフスキルが要求されてきましが、ゴルフ初心者に優しくフレンドリーな[クラブヘッド/シャフト]の商品化を実現しました。
また、カスタムクラブはプロやトップアマが使用する高価なクラブとされていましたが、カスタム需要に応える販売体制が確立され、規格品クラブと同程度で購入できる様になりました。
このカスタムクラブの低価格化が、カスタム需要に拍車を掛けたといえます。
では、一体アメリカでは[カスタムクラブ]は幾ら位で販売されているのでしょうか?
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2009年02月04日
[日米のゴルフクラブメーカー]
ゴルフクラブ・メーカーは、コンポーネント会社の製品(パーツ)を仕入れ生産する[組み立て業]です。コンポーネント会社は全世界に数百社あり、クラブヘッド、シャフト、グリップ等を東南アジア諸国で生産し、日米欧のクラブメーカーに製品を供給しています。残念ながら、現在では自社で製品を製造しているメーカーは日本にもアメリカにも存在しません。大企業から中小企業まで、クラブメーカーは日本に37社、米国に約80社が営業しています。
日米メーカーのクラブヘッドを製造するコンポーネント会社は、中国に約5社、台湾に3社あります。この8社の製造会社が95%以上の生産を請け負っています。
つまり、日米の大手・中堅メーカーはほぼ100%中国のコンポーネント会社を使用していますから、日米メーカーのクラブヘッドはこの5社の工場で生産してます。因みにアルファー社やバング社などの中堅企業の製品は、テーラーメイド社と同じ工場で生産しています。パーツのOEM化は近代工業化の流れですから、これからもOEM生産方式が加速することがあれ、後退することは無いでしょう。
同一工場で製造されている訳ですから、生産品の品質に大きな差はありません。
大手メーカーと中小企業の差は資本力ですから、製品に掛ける宣伝広告費に大きな違いがあります。
PGAツワープロは、クラブヘッドメーカーとの契約に基づき使用クラブを決定しています。プロ契約すれば契約金やゴルフクラブが支給されますし、トッププロになれば膨大な契約金が入りますから優勝するよりメーカー契約が大事な訳です。
それでも、最近は契約金にこだわらずに、ゴルフクラブを選択するプロが増えて来ています。
では、大手メーカー品と中堅メーカーのクラブとでは何が異なるのでしょうか?
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2009年01月30日
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(16)
~アメリカのスポーツ心理学者・エキスパートから学ぶ~
カスタムクラブは信頼マインドを育む第一歩です。
http://www.customclubusa.com/

第14回[成功マインド]
イメージトレーニングとは、ただ単に、頭の中で何かを想い描いて空想を楽しむものではありません。
イメージしたことを実現させることに意味があります。
イメージ・トレーニングには、「ショット(動き)をイメージする」だけでなく、「成功した姿をイメージする方法」があります。
「成功した姿をイメージする」ことは、「脳」にポジティブなイメージを記憶させることです。
例えば、グリーン・バンカーに打ち込む「ミスショットをイメージする」ことは、「脳」にネガティブなイメージを想起させます。
「脳」からネガティブな信号が発信されると、「身体」はネガティブな反応を起こしミスショットします。
つまり、イメージする時ネガティブなイメージではなく、ポジティブなイメージを想い描くことが上達の鍵です。
脳の特性は、頭の中で描いたイメージと実際に起きた内容と区別して認識しない点にあります。
そして、「脳」は、脳に都合の良い情報(記憶)から優先順位を付ける働きがありますから、頭の中に良いイメージを描き記憶すれば、悪い情報から良い情報に摩り替わります。
スポーツ心理学者Karlene Sugarman教授(*)は、「アスリートの最も強力な武器のひとつはイマジネーションです。イメージ力を有効に働かせることにより好結果を生み出すことが可能になります。その為には、ポジティブに思考する習慣を身に付けることです」と、語っています。
(*キャレン・スガマン教授:競技スポーツのメンタルトレナーとして活躍中)
タイガー・ウッズは、パフォーマンスのピーク時の精神状態について、「僕がショットをイメージした時、ボールが風を切りグリーンに飛んでいく音。そして、グリーンに落下してバウンドして転がる音が聴こえる」と、テレビのインタビューに答えています。
この「成功の姿をイメージ」できた時、あのミラクル・ショットが生まれるのでしょう。
では、どうすればタイガーの様に[成功の姿をイメージする]ことができるのでしょうか?
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2009年01月27日
[US仕様・日本仕様]
日本仕様はソフトな仕上がり。US仕様はよりハードな仕上がり。これが日本的な一般的な概念になっていると思います。
一般的に「欧米人は身長180cm前後の体格の良い人達」とイメージし、「日本人よりも欧米人の方がパワーがある」とする固定観念に基づいています。
確かに、僕の周りのアメリカ人に身長も高く体格も良い人も居ますが、体の小さなアジア系中南米系アメリカ人も沢山生活しています。
また、体の大きなアフリカ系アメリカ人も居れば、体の小さなアフリカン・アメリカンも居ます。
元来、体型とは人種により体系化できるものではありません。
体型は、約25%の遺伝子と食生活・生活習慣・生活環境などの75%がその確定因子です。
ですから、日本人にもアメリカ人にも体格の良い人もいれば、逆に体格の劣る人も居るわけです。つまり、多人種国家アメリカには、日本より多種多様な体型をした人間が生活していますから、多種多様な商品が流通している訳ですが…。
大半の日本人は「US仕様はシャフトが硬く、重い」という固定観念に囚われています。
では、何故、この様な誤解が生まれ、日本で常識化しているのでしょうか?
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2009年01月14日
円高還元キャンペーン
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2008年12月18日
カスタム・フィティング[振りやすさ]
ゴルフクラブは選ぶ時代から、クラブをカスタマイズする時代です。http://www.customclubusa.com/
スライスを抑制するには、ゴルフクラブの[操作性/つかまりやすさ/振りやすさ]の3点が鍵になります。
[Anti-sliceテクノロジー]は、[操作性とつかまりやすさ]を良くするテクノロジーです。このテクノロジーに基づき開発されたクラブヘッドが、[Anti-sliceクラブヘッド]です。
[Anti-sliceクラブヘッド]を選択するだけでは、スライス病を治療することはできません。[ゴルフクラブの振りやすさ]が解消されて、はじめてスライス病の治療に結びつきます。
ゴルフクラブの[振りやすさ]は、ゴルフクラブの[長さと重量のバランス]の関係で決まります。[振りやすさ]はフィーリングですから個人差があります。ですから、個人の体型、ゴルフスキルに合ったゴルフクラブの仕様が[振りやすさ]を確定する要素になります。
最良のゴルフクラブとは、ゴルファー個人の仕様にマッチしたカスタマイズ(調整の自由度)にあります。
[振りやすさ]は、ゴルファーのスキルを左右する重要な要素です。
有名ブランドの高級品であろうと、振り難いゴルフクラブを使い続けることはパフォーマンスの低下だけでなく、ゴルフスキル習得を妨げる要因になります。
では、自分に合った[振りやすさ]を判断するには、どうすれば良いのでしょうか?
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2008年12月13日
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(15)
~アメリカのスポーツ心理学者・エキスパートから学ぶ~カスタムクラブは信頼マインドを育む第一歩です。
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第13回[ラウンド中にショットをイメージする]
イメージの[視覚化]は一朝一夕にはいきませんが、ショットが視覚化できるようになるとミスショットは軽減します。
確かに、練習場でナイスショットをイメージしながら、練習を繰り返していると、ナイスショットが連続して打てるようになります。ナイスショットしている時は、スイングのテンポもタイミングも力加減も腰の回転も、全て上手くいっている感覚があります。
そして、「スイングの良いイメージが掴めた」と、感じることがあるでしょう。
ところが、実戦のラウンドになるとミスショットを繰り返してしまいます。
何故でしょうか?
ニック・ファルドは、「ラウンド中に重要なのは、如何に[ショットをイメージ]できるかにある。殆どのアマチュアは[ショットをイメージ]することなく、ただ何となくショットを繰り返している」と、指摘しています。
多分、思い当たる人が沢山居るのではないでしょうか。
ジェームズ・レーヤー博士は、「最高のパフォーマンスを発揮するには、肯定的な高エネルギー状態を保つことである」と、指導しています。
肯定的な高エネルギー状態とは、集中力が高まっている状態です。
また、教授は、「イメージを想い描くことは雑念を払い意識を集中することである」と、語っています。
例えば、タイガー・ウッズは、「スイングに入った時、僕には100ヤード(約90m)先の木の葉の音が聴こえる」と、語っています。
一瞬に集中力を高めることにより、聴こえるはずのない音が聴こえてしまうのでしょう。
[ショットをイメージする]こととは、意識を集中し目的を明確にすることです。
では、[意識を集中する]にはどうすれば良いのでしょうか?
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2008年12月10日
カスタム・フィティング[Anti-sliceテクノロジー]
ゴルフクラブは選ぶ時代から、クラブをカスタマイズする時代です。http://www.customclubusa.com/
スライスを抑制する[Anti-sliceテクノロジー]を活用することにより、[操作性とつかまりやすさ]は確実に向上します。
スライス病の症状の度合い(軽症・重症)に応じて、オフセット・クラブやクローズド・フェイスを選択する必要があります。実際に、PGAプロの中には、クローズド・フェイスのドライバーヘッドの使用者が増加しています。
最近の傾向は、クラブヘッドの重量調整タイプの[ドローバイアス・ドライバー]が多数商品化されています。
[Anti-sliceクラブヘッド]は本当に[スライス抑制]する効果があるのか?
また、実際の実験データーは存在するのでしょうか?
実験結果はGolf Digest誌に発表されました。
ロボット・テストと10人のゴルファーによる実験がHarbour Townゴルフコース9番ホールで行われました。
では、その実験結果とは?
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2008年12月06日
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(14)
~アメリカのスポーツ心理学者・エキスパートから学ぶ~カスタムクラブは信頼マインドを育む第一歩です。
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第12回[ヴィジュアラゼーション]
「イメージする」には、[マインド・身体]を完全なリラックス状態に導く必要があります。
完全なリラックス状態に必要なモノについて、ジェームズ・レーヤー博士は、
「人間がリラックする上で重要な要素は[酸素]である。そして、深く呼吸することで身体もマインドもリフレシュすることができる」と、指導しています。
スポーツ選手が試合前に大きく深呼吸をしているのは、「リラックス状態」を維持するのが目的です。
ゆっくりと深呼吸することにより、心身ともに素早くリラックス状態に入り、精神を落ちつかせ、ミスを犯す危険を回避することが可能になります。
リラックス状態をつくる基本が、「腹式呼吸」 の習慣化です。
そして、リラックス呼吸法を身に付けることにより、何時でも、何処でも[リラックス状態]をつくることが可能になります。この「リラックス呼吸法」の重要なポイントは、[時間]にありますから、練習場で練習する前に数分間、ラウンド中にショット前に数分間行う習慣をつけることが大事です。
イメージ・トレーニングには大きくわけて「動きそのものをイメージする」方法と「成功したときの姿や様子をイメージする」方法の2種類があります。
「動きそのものをイメージする」とは、たとえば、水泳で背泳をうまく泳ぎたいとします。手足のバランスがとれた背泳のきれいなフォームを頭のなかに描いて、実際に動く様子をイメージします。
これが「ヴィジュアラゼーション/視覚化」です。
「ヴィジュアラゼーション」は簡単にできることではありませんが、イメージ・トレーニングを続けているとやがて、思い浮かべたシーンをまぶたの裏にはっきりと映像化できるようになります。
では、イメージを[視覚化]するには、どうすれば良いのでしょうか?
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2008年12月05日
円高還元セール
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2008年12月04日
カスタム・フィティング[最新スライス処方箋]
ゴルフクラブは選ぶ時代から、クラブをカスタマイズする時代です。http://www.customclubusa.com/
ゴルファーの大半が頭抱える大きな問題に、“スライス病”があります。
何らかのスライス病に悩まされ、苦しんでいる患者は数百万人いると推定されています。難病スライス病は長年の研究により、その原因は解明されました。
スライス病の原因は、正しいスイング軌道が習得できないことにあります。
ベン・ホーガンは、「スイング・プレーンに沿って回転すればボールは常に一定の方向に飛ぶ」と、断言しています。
エキスパートは、「平均的なゴルファーが通常の努力で、完全なスイングを身に付けるのは至難の技」とも指摘しています。
しかし、エキスパートは、「スイング習得に悩むのがゴルフではありません。今は道具でスイング論が変わる時代です。はじめに道具ありきです。テクノロジ―活用してゴルフを愉しむことを考えるのが、賢いゴルファーです」と、指摘しています。
スライス病は、スイング軌道の[ズレ]とクラブヘッドの[ブレ]により生じます。
そして、エキスパートは、「週末ゴルファーの技量では、5度程度のズレやブレは常時起こると容認するしかない。最小限にスライスを抑制するにはメディケーションとして、ゴルフ・テクノロジーを有効活用する必要がある。スライス病の症状が判明すれば、80%は治療できる」と、断言しています。
ゴルフ・テクノロジーの進歩はすさまじく、3年から5年毎に大きな進化を遂げています。
確かに、ゴルフクラブの性能は5年前に比較すると著しく向上しました。
過去5年間でゴルフクラブに大きな進化を与えたテクノロジーは、慣性モーメント(ヘッドMOI)と重心位置設計(低重心・深重心)の2点です。
特に、クラブヘッドの捩れは抑制され(慣性モーメント)、ボールが上がりやすくなり(低重心設計)、深重心設計によりスイートスポットは拡大しました。ですから、5年前のゴルフクラブを使用しスライスに悩んでいたら、最新クラブを購入すれば解決する可能性があります。ただ、この2つの基本テクノロジーは[スライス病]の予防効果はありますが、[スライスを抑制]するには十分ではありません。
では、ゴルフテクノロジーの発達により、スライス病は減少しているのでしょうか?
残念ながら、スライス病は増加傾向にあります。
では、[スライス抑制]する[最新スライス処方箋]とは?
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2008年11月29日
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(13)
~アメリカのスポーツ心理学者・エキスパートから学ぶ~カスタムクラブは信頼マインドを育む第一歩です。
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第11回[リラックス呼吸法]
「イメージする」には、[マインド・身体]を完全なリラックス状態に導く必要があります。
完全なリラックス状態に必要なモノとは何でしょうか?
ジェームズ・レーヤーr(*)博士は、「人間がリラックする上で重要な要素は[酸素]である。そして、深く呼吸することで身体もマインドもリフレシュすることができる」と、指導しています。
スポーツ選手が試合前に大きく深呼吸をしているのは、「リラックス状態」を維持するのが目的です。ゆっくりと深呼吸することにより、心身ともに素早くリラックス状態に入り、精神を落ちつかせ、ミスを犯す危険を回避することが可能になります。
ただ単に大きく息を吸い込むだけでは、効果はありません。
この時にスポーツ選手が行っている深呼吸とは、「腹式呼吸」です。
ジェームズ・レーヤー博士は、「人間には本来、ふだん吸い込む7倍の酸素を取り込める能力が備わっている。ところが、身体を維持するだけの最小限の空気しか吸い込んでいない。この為、体内に毒素が蓄積され、緊張に身体が支配されている」と、指摘しています。
(ジェームズ・レーヤー博士:著書「Take A Deep Breath」より)
つまり、体内の毒素を吐き出すことにより、リラックス状態になることができる訳です。
バーディを決めるここ一発のショートパットで、身体が緊張し外してしまう。
こんな経験は誰でもあるでしょう。
こうした時、一瞬にリラックスできる「呼吸法」があれば・・・
そんな「リラックス呼吸法」とは?
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2008年11月27日
カスタム・フィティング[軌道ブレと角度ズレ]
ゴルフクラブは選ぶ時代から、クラブをカスタマイズする時代です。http://www.customclubusa.com/
ゴルフのスイング・パターンには、[One Plane Swing/Two Plane Swing]の2つの基本パターンがあります。ゴルフボールの安定度は、[One Plane or Two Plane]どちらのスイング・プレーン派でも正しいスイング軌道にスイングできるかどうかで決まります。
ボールを真っ直ぐに飛ばすには、飛球線に対してスクエアにアドレスし、「スイング・プレーンに沿って、クラブフェイスをスクエアにヒットする」ことです。
正しいスイング習得には、[カスタム・フィティング]のテクニカルな知識だけでは不十分です。バランスの取れた身体的、精神的な健康維持管理が重要な要素です。是非、[GolfMindフィトネス]を参考にしてください。
さて、インストラクターは正しいスイングのポイントについて、「スイング軌道のブレとフェイス角度のズレを如何に最小限に抑えるかにある」と、指摘しています。
スウィング軌道は、�インサイド・イン �アウトサイド・イン �イン・サイドアウト の3パターンがあります。
そして、クラブフェースの向きは、�スクエア �オープン �クローズ の3パターンがあります。
この9種類の組み合わせが、様々な球筋を決めています。
つまり、[スイング軌道のブレ]、[フェイス角度のズレ]の無いスイングができれば、ボールは真っ直ぐに飛行します。
この[ブレとズレ]がボールの方向を確定し、スライス病を生み出す原因です。
エキスパートは、「スイング要素を正確に理解し、[軌道ブレと角度ズレ]を抑制する正しいスイングの[視覚化]が実現した時、正しいスイングが習得できる」と、指摘しています。
(*GolfMindフィトネス:イメージトレーニングを参照)
では、平均的な週末ゴルファーの[軌道ブレと角度ズレ]はどれ位あるのでしょうか?
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2008年11月26日
カスタム・フィティング実践教材[One Plane スイングDVD]
ゴルフクラブは選ぶ時代から、クラブをカスタマイズする時代です。http://www.customclubusa.com/
[Secrets from the Plane Truth/プレーンスイングの秘密DVD]
「今、貴方がゴルフスイングに悩んでいるとしたら、[One Plainスイング]を試してみる価値がある」
ゴルフインストラクターChuck Quintonは、このように指摘しています。
「Two Planeスイングはゴルフクラブを後方に引く動作と上に挙げる2つの動作がある。この異なる2つの動作がスイングを難しくし、ボールのヒット・ミスを招いている。One Plane スイングには2つの異なる動作は無く、身体の回転と共にゴルフクラブをスイングする一連の流動的なシンプルな動作である」
そして、
「ゴルフスイングは、アスレティクな力学的な動作が最も自然でシンプルな動作である」
と、指導しています。
多くのPGAインストラクターが、[One Plainスイング]指導に転向している理由が、この[シンプル動作のスイング]にあります。身体の回転(捻転)運動と共に、バックスイングとダウンスイングの動作を行うだけですから、トップの位置や体重移動など複雑な身体の動作を覚える必要がありません。
[One Plainスイング]の実践者(転向者)であるPeter Jacobsen(PGAプロプレイヤー)は、「このDVDはあらゆるレベルのゴルファーに、ゴルフスイング習得ノウハウを簡単にシンプルに指導しています。ジム・ハーディの指導の下[One Plainスイング]に転向し、PGAシニアのメージャー2連覇を過去2年間に達成しました。自信を持ってこのDVDを推薦します」
[Secrets from the Plane Truth/プレーンスイングの秘密] by Jim Hardy
プレーンスイングの秘密/ジム・ハーデイのオリジナルDVD:英語版
販売価格:¥9,800.00(商品代金/送料込み)+輸入消費税(5%)=総額¥10,290.00
お支払い方法:商品代引き(COD)
出荷方法:ヤマト国際宅急便
ご注文方法:注文個数を明記の上、メールにてご注文ください。
お申し込み先:info@diygolfusa.com
Jim Hardy(ジム・ハーディ):スイングプレーン理論の研究実践者。
2002年「World Golf Hall of Fame Teacher's Division」。2005年「Harvey Penick Teacher of the Year」。2007年「PGA Best Teacher of the Year」受賞。2005年「The Plane Truth for Golfers」を出版しベストセラーとなる。
2008年11月24日
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(12)
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(12)~アメリカのスポーツ心理学者・エキスパートから学ぶ~
カスタムクラブは信頼マインドを育む第一歩です。
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第10回[イメージする方法]
イメージトレーニングとは、ただ単に、頭の中で何かを思い描いて空想を楽しむものではありません。
イメージしたことを実現させることに意味があります。
イメージとは、
1. 心の中に思い浮かべる姿や情景。(imagery/イマージュ)
2. 心の中に思い描くこと。
3. 目の前にない対象を直観的・具体的に思い描いた像。(視覚的に)
こうしたイメージを創り出す働きは、脳の中で「右脳」が司っています。
つまり、「イメージする」には[右脳]を活性化する必要があります。
[右脳]のイメージする能力は、誕生してから幼児期まで、誰もが有していた能力といわれています。一般的に、絵を描いたり音楽を演奏したりすることで[右脳]は活性化されます。
Richard W. Thomas(*)教授は、「イメージすることは、「視覚」に限られた感覚では無く、人間の五官覚(聴覚・味覚・触覚・嗅覚・視覚)全てがイメージを想起する働きがある。小説家は言葉やフレーズで感覚を刺激し、想像の世界を構築している」と、語っています。
(*リチャード・トーマス教授:イメージ・トレーニングのエキスパートしてスポーツ選手の育成にあたっている)
では、どのような状態の時に、上手に[イメージする]ことができるのでしょうか?
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2008年11月21日
カスタム・フィティング[One Plane VS Two Plane]
ゴルフクラブは選ぶ時代から、クラブをカスタマイズする時代です。http://www.customclubusa.com/
ゴルフスイングには、2つの基本的なスイング・パターンが存在します。
スイング中にクラブヘッドが描く、仮想面がスイング・プレーンです。
安定したスイングとは、このスイング・プレーンに沿ってスイングされる軌道です。
クラブ制作のエキスパートは、「先ず、自分のスイング・パターンを知ることが大事である」と、指摘しています。つまり、[正しいスイング軌道]を掴むには、自分のスイング・パターンを把握することから始まります。
正しいスイングの習得が難しい為、スイング・パターンに合わせた「ゴルフクラブ選択理論」が一時話題になりましたが、現在では全く根拠の無い理論とされています。スイング・パターンに応じたクラブ選択に惑わされないことが大事です。
日本は古典的なツー・プレーン・スイングのゴルファーが大半を占めているようです。
アメリカでもツー・プレーンが主流を占めていますが、最近はジュニア、レィデース、ヤング層を中心にワン・プレーン派がの増加傾向にあります。これは、ワン・プレーンを指導するインストラクターの急増が影響を与えているようです。
インストラクターは、「基本的にシンプルな動作のワン・プレーンはツー・プレーンに比べ、テンポやタイミングが取りやすく覚えやすい利点がある」と、指摘しています。
では、貴方はOne Plane/Two Planeどちらのスイング・パターンを支持しますか?
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2008年11月19日
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(11)
~アメリカのスポーツ心理学者・エキスパートから学ぶ~第9回[イメージ・トレーニング]
「マッスル・メモリー」は、[身体の動き]を「脳」に記憶させる訓練法のひとつです。
この記憶を司っているのが「小脳」です。
「小脳」は、記憶・学習・練習を繰り返すうちに失敗を減らし、無意識に上手に出来るようにする働きがあります。これが水泳や自転車のように身体で憶えた事は忘れない運動記憶の原理です。
ゴルフスイングを科学的に分析し頭(大脳)で理解することは重要です。
しかし、無意識に身体を反応させるには、ひとたびスイング動作に入ったら連続したスムーズな動作(オートマチック)に切り替えなければなりません。
「ゴルフのプレー(技)はアートである」
この格言が伝えるように、流れるような動作から生まれる高度な技(ショット)は一幅のアートを鑑賞する心に相通じるモノがあります。
これはピアノやバイオリンなどの演奏と同じです。
ある時点でオートマチック(自動演奏)に切り替わらなければ、流れるような滑らかな演奏は生まれません。練習すれば正しい音は出せるようになるでしょうが、自動演奏に切り替えることができなければ、芸術性の高い素晴らしいミュージックは演奏できません。
ゴルフの反復練習とは、この連続したスムーズなオートマチック動作を習得することにあります。無心に何百、何千とボールを打つことで、この動作を習得できる人も居るでしょう。
ただ、ゴルフスイングの動作を効果的に記憶する方法があります。
オリンピックの体操選手が、「試合前に眼を瞑り、演技の動作をしている所」を見たことがあると思います。
この時に、アスリート達が行っているのが「イメージ・トレーニング」です。
イメージ・トレーニングは、水泳、サッカー、ボクシング、野球、ゴルフなどのスポーツ分野だけでなく、音楽、演劇などの芸能分野、医療分野でも幅広く活用されています。
何故、「イメージ・トレーニング」が効果的な方法なのでしょうか?
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2008年11月16日
カスタム・フィティング[スイング・プレーン]
ゴルフクラブは選ぶ時代から、クラブをカスタマイズする時代です。http://www.customclubusa.com/
スイング中にクラブヘッドが描く、仮想面がスイング・プレーンです。
安定したスイングとは、このスイング・プレーンに沿ってスイングされる軌道です。
クラブ制作のエキスパートは、「先ず、自分のスイング・パターンを知ることが大事である」と、指摘しています。
つまり、[正しいスイング軌道]を掴むには、自分のスイング・パターンを把握することから始まります。
ボールをより遠くに、より正確に飛ばすために工夫されたのが、ゴルフのスイング・モーションです。スイング・モーションは、身体の回転運動と腕の上下運動2つのモーション(動作)の組み合わせにより生まれます。
ジム・ハーディ(PGAインストラクター)は、「スイング・モーションには2つの基本パターンがある。ワン・プレーン・スイングとツー・プレーン・スイングである。ゴルファーはこのどちらかのスイング・パターンに分けられる」と、指摘しています。
ワン・プレーンのプレイヤーには、ベン・ホーガン、サム・スニード、ヴィジェイ・シングなどおります。タイガー・ウッドはスイング改造し、ツー・プレインからワン・プレーンに転向したプレイヤーのひとりです。
ツー・プレーンのプレイヤーには、ジャック・ニクラゥス、コリン・モンゴメリーやトム・ワトソン、デーヴィト・トムズ、ショーン・オハラなどがおります。
では、ワン・・プレーンとツー・プレーンでは、どちらの方が優れているのでしょうか?
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2008年11月14日
ゴルフマインド・フィトネス/GolfMind Fitness(10)
~アメリカのスポーツ心理学者・エキスパートから学ぶ~第8回[マッスル・メモリー]
カスタムクラブは信頼マインドを育む第一歩です。
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スポーツ心理学では、「自信を持つこと」と「不安を解消すること」の重要さを教えます。
不安を解消する為、練習場で闇雲にボールを打っている姿を見かけますが本当に効果があるのでしょうか。
日本のゴルフ指導者の指導内容を見ると、
「練習とは鍛練である。同じ動きの繰り返し。愚と鈍と根気の練習が鍛練だ。筋肉にスイングの動きを記憶させるのが素振りの効用である。鍛錬を繰り返すことで、筋肉はスイングの動きを覚える」
また、「筋肉が動きを覚えている[マッスル・メモリー]は3~5日間と言われ、筋肉に負荷をかけて、その動きが正確に反復できるのは、せいぜい3時間以内と言われています」
こんな記述も眼にすることもあります。
本当に、筋肉は短時間でも「記憶」する能力があるのでしょうか?
医学的に検証されているのでしょうか?
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