May 19, 2012

引越し

これからはこちらでよろしくです〜

旅するDJの世界音楽至福のひととき

dj_jetstream at 13:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

May 14, 2012

南北縦断チリ 民族編

南米の中では経済的にも安定し、アルゼンチンとならび南米の中ではヨーロッパのようだと言われるチリ。南北に細長いチリは、地形的にも火山や地震が多く、津波もあるので、日本の福島のことを良く聞かれた。そしてみんな心配してくれている。

あんまり民族色の少ないチリだが、歴史的にスペインの植民地化に抵抗し続け、今でも山や地方に住んでいる民族がいる。
「マプチェ」だ。スペインに追われ、南部チリ、パタゴニアに程近いエリアに多くいて、今でも伝統を守り暮らしているが、サンチアゴを中心とした、キャピタリズムの歪に追いやられ、なかなか意見が都市には届かず、都市との生活水準の差は広まるばかりだ。

そんな彼らの独特の音楽を聴いてみよう。


太鼓を中心とした民族色濃い音楽を展開するが、この子守唄は穏やかさのなかに芯の強さを感じる。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現在ブログ引越し中です。
これからはこちらをご覧下さい。
http://djjetstream.blog.fc2.com/

dj_jetstream at 15:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽事情 | チリ

January 21, 2012

ラテンダンスチューン

南米の中でも、南米らしさのあるペルーは旅人に人気の国の一つで、マチュピチュ、ナスカの地上絵、インカ文明の残る観光資源の豊かな国。それに加えて、ご飯も美味しく、人もよい、そして音楽も幅広い。特にフォルクローレ(民俗音楽)からサルサ・クンビアなどのラテン音楽もとても盛ん。

エクアドルから南下し、向かった先はペルー北部のプレインカ時代の遺跡で有名な砂漠の街チクラヨ。ここでは黒人移民のルーツを持つアフロ・ペルヴィアンの家にステイし、そこの家族の次男17歳がなんとDJということもあって、ペルーを中心としたラテンダンスチューンをたっぷりご教授してもらった(笑)

彼はすでにPCのフリーDJミックスソフトで、最新のラテンダンスチューンをミックスしまくっていた!
丁度自分が17歳の頃にターンテーブルをゲットしていた時代とは打って変わり、BPMは自動で合わせれるわ、キーまでもあわせられる昨今のPCDJはミックスが早い。!思わず唸ってしまった(笑)

そしてカハマルカというペルー北部の町では、地元のペルー人に連れて行ってもらったクラブでもやはりこのラテンダンスチューン祭り。
このラテンダンスチューンの幅広さが面白くて、サルサ・メレンゲ・クンビア・バチャータなどのもともとのラテンをエレクトロにリミックスしたり、シャキーラやはたやDAVID GUETTAまで混ぜちゃったり、いきなりレゲトンになったりBPMも80〜140まで、ジェットコースターのようにミックスするから見ていても飽きない。

よくかかる曲は↓




印象的なのは、日本やヨーロッパのダンスフロアーと違い、男性が常に女性をリードして踊り、男性は必ず「踊りませんか」と声をかけるのだ。なので必然的に誰もDJを見ていない。これはラテンならではなのではないか。

う〜ん 奥が深い!のか わかりやすいのか!




dj_jetstream at 12:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)音楽事情 | ペルー

December 02, 2011

アンダーグラウンド コロンビア

コロンビアのイメージと言えば、やはりコカイン、そして最近だとシャキーラを代表とするコロンビアーナ達。
ここ数年で都市部の治安は大分よくなり、南米の中でもブエノスアイレス、リオなどにも匹敵するほどの文化圏を形成している首都ボコタ。800万人を擁するボゴタは、南米の首都ならではの貧富の差はあるが、数多くの美術館、ギャラリー、劇場、ライブハウス、ナイトクラブなどが乱立している。そして数多くの若者が、週末になると夜な夜な繰り出している非常にアクティブな首都だ。

ボゴタ到着の初夜は金曜日。カンデラリアというボゴタの中心地かつ旧市街の中にあるロックバーに入ると、さわやか青年から、鋲のついた革ジャンを着込んだロッケンローラー、ドレッドロックスまで幅広い客層が往年のロックに揺れ、2000ペソのビールの瓶を机に並べまくる。

ビジネス街の一角にあるビルの4階と5階を使ったクラブでは、アシッドテクノを流し、窓からはボゴタの高層ビルが眺められる。ボゴタの主流のダンスミュージックはアシッドテクノ。

とはいっても街中に張られているフライヤーはTIGAやELLEN ALLIEN、DUBIFIRE、GUI BORATTOなどエレクトロ勢が大挙押し寄せているも、町中で聞こえてくるのはロックが多い。学生街になると、そこらじゅうでロック。
しかも80年代のDEF LEPARD、AEROSMITH,SCORPIONSなどなど。

その一方、サルサやクンビアなどのラテン音楽も盛んだが、ボゴタではまだそれほど多く聞こえてこないのは、ボゴタ自体にはあまりインディヘナや黒人が少なく、メスティソ(混血)や白人が多く住む街なのでヨーロッパなどの影響が多くあるためなのか。。。。

さてそんな雑記的にボゴタの印象を書いてみたが、ここコロンビアでもいろいろな新しい音楽への追求が進んでおり、オルタナティブなアーチストをいくつか見ることが出来た。

まずはエコ・ヨガフェスティバルに出演していたCONHECTOR




ディジュ、タブラ、打ち込みを主流に、ありとあらゆる楽器を操り、アンビエントからワールドミュージック、ポップスと縦横無尽にボーダレスに演奏し、ステージのパフォーマンスもユニークで子供から大人まで巻き込んだライブを展開していた。エレクトロニカを使用し、民族的、儀式的なアプローチをするパフォーマンスは、これからのポテンシャルを感じた。

そしてもう一つ。
MUCHO INDIO

たまたま入ったカフェで演奏していたおじさんがバンドメンバーだった。
200ほどいるといわれているコロンビアの民族のトラディショナル音楽を現代版にアレンジする試みが嬉しいアーチスト。
グローバリゼーションという現代社会の中に埋もれつつある、個々の民族のアイデンティティーを守ろうとする意欲が素晴らしい。











dj_jetstream at 14:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽事情 | コロンビア

Utovia festival in Colombia

う〜ん 非常に濃いぞ。南米ライフ。 南米に到着し早3週間が経とうとしています。
コロンビアの首都ボゴタでは、アーチスト集団のコミュニティーに滞在し、先週末彼らがオーガナイズするフェスティバルに参加してきました。オーガナイザーの一人ピーターは、4年ほどヨーロッパのフェスティバルをパフォーマーとして周り、今はコロンビアに戻り、自国でのアート活動を開始し、それの一つの表現としてのフェスティバルが今回のUTOVIA

首都ボゴタを車で2〜3時間ほど離れた農家フィンカで、3日間に渡って行われた今回で3回目となるUTOVIAフェスティバルはライブ・DJ・チャンティングを含めた音楽ステージ、ピエロに扮したパフォーマンスやポイ・ジャグリングのカテゴリーを超越した肉体パフォーマンスの数々、巨大シャボン玉やヨガなどのワークショップ、マヤのテマスカル(サウナ)、極めつけはオーガナイザーのゴアトランスの歴史の解説(笑)など、まったく飽きさせない内容。
R0049921

気になるDJ陣は、次から次へと個性的なキャラクターを打ち出すDJばかりで音的にも、ルックス的にもパフォーマンス性はバッチリ。ただコロンビア人、フロアーで踊りません。(笑)大きな自然の前に抱かれ、山ばかりみてました(笑)
R0049982

そんなゆるゆるな雰囲気の中、最終日の日曜日の朝7時からメインステージでのDJと、マッサージセラピストとして参加。たっぷりとコロンビア人と遊ぶ事が出来たのが何よりでした。




dj_jetstream at 07:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)DJ | コロンビア
プロフィール
JET STREAM
ただいま世界中のいい音を求め世界一周中。

DJ JET STREAM プロフィール↓
1200人を動員した愛知県初の野外パーティーでデビューし、愛・地球博の非公式のクロージングパーティーや、中部エリアの大小様々なパーティーでプレイをし続けlaurent garnier,derrick may,larry heardなどのダンスミュージック界の大御所ともプレイ。
海外では香港の秘島やベルギーなどでもプレイし、そして自ら主催する[laidback]ではdamian lazarus,ewan pearson,joakim,chloe,jamie jones他多数のアーチストを招聘し名古屋のダンスミュージック界を沸かしている。2007年より始まった世界一周の旅では香港返還記念日パーティー、マレーシアのフルムーンビーチパーティー、ラオス世界遺産の街ルアンパバンにてフルムーンパーティー、タイのパンガン島、インドのゴアはもちろんデリー、ネパールのカトマンズ、そしてチベットラサで外国人初のDJをプレイし音で世界をつないでいます。
all time my favorites