「寒波襲来」で西日本の日本海側は大雪になっている。わが地方も大雪になりそうだ。明日から「寒波」のため寒くなるでしょう。天気予報では、防寒の準備をした方がいいでしょう。などとの親切な予報士もいる。そんな予報士が、寒さが波のように押し寄せてくるから、寒い日と温かい日が交互に来る。そんことから「寒波」という。言われると「納得」だ。
▼後期高齢者になると、「認知機能」が気になる。一般的に「アルツハイマー症」が、「海馬」を萎縮させるという。新しい記憶は、最初に海馬に記録され、海馬で整理され次第に大脳皮質に移動する。「情緒不安」などが原因。そんな自覚症状が出る前に、脳ドック「MRI検査」で「海馬」を見てもらった。
▼生活習慣病の予備軍であるわが身には、早期発見が豊かな余生のスタートである。大脳の血管も検査したら、コレステロールで細くなった血管が見つかった。この流れを改善する処方薬を、指定した薬局に取りに行って、店長から「海馬」とは、「タツノオトシゴ」の別名だと教わった。
▼大学入試が変化するという。これまでの「マークシート」から、「アクティブ・ラーニング」の「記述方式」が、2020年から開始される。「知っている」から、「理解していないと解答できない」と、進学できない時代になった。教える中高の学校授業も変わってきたという。
▼「マークシート」時代に育ったわが身だが、自覚症状が出てからでは遅すぎる。食事管理や運動など、深く理解しながら定期的に医療のチェックを受ける。知っている「マークシート」的な生き方から、「自らが学ぶ力」を養う「アクティブ・ラーニング」的な生き方になろう。
▼心配していた「海馬」には萎縮はなかった。専門医による認知度テストは合格の96点だった。「脳ドック」を受診するキッカケをつくってくれた「活性化サロン」のリーダーに感謝する。若手支援の活動を楽しく推進するために、「老人の活性化」にも気配りしてくれた。