平成28年3月28日時点において長岡CSは非公認CSであり、
私個人は認定ジャッジではありません。
私個人はジャッジの役割は違反を犯したプレイヤーを罰することではなく
ゲームをより正常に近い状態に戻す
ことだと考えております。
プレイヤーの違反が悪意のあるものでない限り、
ジャッジは積極的にゲームに介入するべきではありません。

その上でプレイヤーが同じ間違いを起こさないように努めるべきです。

この記事は特定のプレイヤーを晒しあげるものでありません。
同時に特定のジャッジへの批判を示したものでもありません。
また、以下のジャッジ処理は次回以降の長岡CSで似たような局面になった場合に
同じ処理をすることを保証するものではありません。
特に警告処分2については実際に処理する際かなり悩みましたし、
今でもそれが正しかったのか考えています。
この記事はそれを踏まえて自分自身へのメモ書き、今後の反省のために公開しました。

他のプレイヤーやジャッジの参考になるものではないですが、
そういえばそんなジャッジもいたなぁぐらいに思っていただけたら幸いです。





警告処分1について




対象となった行為:予選において、 プレイヤーAが自分のシールドを手札と勘違いして5枚全てを見た。

ジャッジが行った処理: プレイヤーAに警告処分を与え、その対戦相手であるプレイヤーBにプレイヤーB自身の盾を5枚とも確認させた。

処理の理由:「ペナルティガイドライン_ゲーム上の誤り_ 過剰なカードを見た」を適用、5枚という枚数を考慮して対戦相手にも自身の盾を確認させた。


ジャッジ理念
ペナルティガイドラインには複数のカードが一連の行動によって見られた場合にも一回だけ適用する
とあるが、警告処分だけではシールド5枚の情報と見合わないと判断し、追加措置を取った。









警告処分2について
 


対象となった行為:プレイヤーCがプレイヤーDのシールドをアタック中にカードの効果によってプレイヤーDの墓地に
「悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス」が置かれ、
効果解決時にプレイヤーCが効果を勘違いして自身の墓地のカード3枚と山札を混ぜてシャッフルした。

 

ジャッジが行った処理: プレイヤーCに警告処分を与え、山札の中から無作為にカードを3枚墓地へ送り、
ゲームを続行させた。

処理の理由:「ペナルティガイドライン_ゲーム上の誤り_ その他一般のゲームルール抵触行為 」 を適用、
シールドブレイク中であり、シールドトリガー等の妨害がなければそのターン中にゲームの決着がつく場面であった。(後述)


ジャッジ理念
他のゲームや他のジャッジにおいてはゲームの敗北を与えることもあると思われるケースである。
しかしながら、墓地のカードの枚数、発生状況等を考慮した場合、
ジャッジの介入により「ゲームの敗北」を 言い渡すよりも、このままゲームを続行した方がより正常なゲームの結果に近づけることができると判断した。
また、プレイヤーCの勘違いであることは明白であり「ゲームの敗北」はこの場面では相応しくない
なおジャッジは墓地の枚数やバトルゾーンの状態、発生状況によっては「ゲームの敗北」もやむを得ない行為であると認識している





ジャッジも人間ですから間違いもするし、ミスも犯します。
この二つの裁定が絶対に正しいとは夢にも思いませんが、
なにかこの記事に関する批判、意見、質問等ありましたら
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までご連絡ください。回答にお時間のかかる場合もありますのでご了承ください。



平成28年3月28日 
長岡CSヘッドジャッジ じゃすみん