こんにちは、こんばんは、りんねです。
前回に引き続き、新弾のカード考察、デッキ紹介をしていきます。
今回取り上げるカードはこちら
《「理想」の極 シャングリラ・エデン》
ダーウィン系統の救済なのでは、と言われる一方で、普通のシャングリラで良くね?という意見も多数。
実際のところどうなのでしょうか。
シャングリラからエデンへの変更点は
・進化元がガーディアンから全クリーチャーへ
・しかし場、マナ、墓地に各1枚ずつクリーチャーがなければ進化不能に
・メテオバーンがアタックトリガーへ変更
・コストが12へ増加
・タップ状態時の効果にブロック不可が追加
と、このような感じ。
また直接このカードの効果ではありませんが、シャングリラ専用のアタックチャンス《無情秘伝LOVE×HATE》も使用不可になっています。
……あれ?総合してデメリットの方が多くね?
い、いや、そんなはずは……。
扱いやすさを捨てた代わりに、フィニッシャーとしての性能を上げたシャングリラ・エデン。
ガーディアンに構築を縛られる事はなくなった代わりに、全体的に難易度の高い構築を強いられる事に。
さてここまではシャングリラ・エデンの紹介でした。
以上を踏まえて作ったデッキがこちら
デッキレシピ
「4枚」
アナリス
ピクシーライフ
ダイスベガス
テック団の波壊GO!
パイレーツチャージャー

「3枚」
テラネスク
ベルヘルデスカル
ダークマスターズ
シャングリラエデン

「2枚」
ガロウズホール

「1枚」
カラフルナスオ
フェアリーギフト
ハヤブサマル
VANヴェートーベン
クリスタルメモリー
セブンスタワー

超次元
「2枚」
ヴォルグサンダー

「1枚」
勝利のリュウセイカイザー
勝利のガイアールカイザー
コンボイトレーラー
アンタッチャブル
ブラックガンヴィート
シャチホコカイザー


採用理由
《シャングリラエデン》
デッキの核。当初4枚で回していたが、色マナが発生しないことを理由に減量。

《アナリス》
《ピクシーライフ》
《セブンスタワー》
《フェアリーギフト》
初動。アナリスはシャングリラエデンの進化元を兼ね、ピクシーライフはエデン、VANの回収を兼ねる。セブンスタワー、ギフトは何方かと言えば後半に有用性を持つ。

《ダイスベガス》+《ガロウズホール》
《テック団の波壊GO!》
《ハヤブサマル》+《クリスタルメモリー》
防御札。ダイスベガスはドローソースも兼用。全て扱いやすいパワーカード。

《テラネスク》
《ベルヘルデスカル》
《ダークマスターズ》
クリーチャー枠。テラネスクはマナ加速兼ドローソースとして。ダークマスターズはフィニッシュにも、エデンを安全に降臨させるのにも役立つ。
全て強力なcipを持つパワーカード。あれ?パワーカード多くない?

《カラフルナスオ》
場、墓地、マナに進化元を確保しに行けるのでエデンとの相性が非常にいいが、このデッキではそれ以上のシナジーが見込めないためピンでの採用。

《VANヴェートーベン》
チカラisパワー


考察
エデンの強み、それは進化元を厳選する必要が無いことです。例えばシノビとか。え?このデッキにはそのシナジーがないって?その通りでございます。このデッキにシノビギミックは搭載されていません。このデッキが目指したのはズバリ、
パワー
なのです。
進化元が何でも良くなった、ということはグッドスタッフ構成にしても回せるようになったということです。(グッドスタッフとは、単体でも汎用性の高い、強力な効果を持つカードを多く採用して作られたデッキタイプのことです)
序盤から高いカードパワーでアドバンテージを稼ぎつつ、エデンで詰みの一手を置く。下手にコンボやシナジーを狙いすぎてもうまく回らなくなるだろうと思い、この形にしました。

基本的な動き
初動から、その場その時あるカードで戦えるように構築してあります。
特定の2→4→6の動きに固執せず、途中でダイスベガスを挟む、ギフトをダークマスターズに使う、など、幅広いプレイングができるのが特徴です。


以上、シャングリラエデンの考察、デッキ紹介でした。
扱いの難しいカードですが、その制圧力は相当のものです。様々な形でデッキを組める、可能性のあるカードなので、ぜひ使ってみてください。
それではまた( ´ ▽ ` )ノ