それでは続きを書いていきます。
今回で現在の大会でよくみられるデッキは以上になるかと思われます。

10、 レッドゾーン
轟く侵略 レッドゾーン

 革命期からずっと戦い続けているデッキ。水か光が入ることが多い。
 基本の動きとしてはトップギアの軽減で3コストにしたザ・レッド等からレッドゾーンやレッドゾーンZに侵略するでという圧倒的な速さを持つデッキだ。
 フィニッシャーは複数あると言えるが、代表的なのはドキンダムXだろう。
 水文明が入る場合にはSTにクロックで選ばれないという特性からフィニッシャーを務めるオニカマスが入る。
 光文明の場合にはSTにホーリー、進化元の早期踏み倒しにヘブンズフォースが入る。筆者の遭遇した火光バイクには最近登場したツインインパクトカードのザ・バイクを確実に引くためにロジックサークルを入れているデッキもあった。

 相手にするときにはST等で除去を行い手札が切れたところで有利な動きをしたり序盤からハンデスを行い火力を削いでいかなければ厳しいだろう。



11、ジャバランガループ

凶鬼07号 ジャバランガ

 ※筆者自身がジャバランガに関しては恥ずかしながらかなり知識不足なので最低限のことのみ書いていきます。
 
 色は水闇でループによろLO(ライブラリアウト)を目的としたデッキである。
 普通にジャバランガ等を召喚するほかに戒王の封によりジャバランガや阿修羅サソリムカデを蘇生してドゥポイと組み合わせてループが行われる。
 水文明はでは主にサイバーチューン等により序盤に墓地肥やしが行われるほか、ギリガザミにより墓地からも戒王の封を唱える役割を持つ。
 
 戦い方としては墓地が肥える前に殴るのが良いのではないかと愚行してみるがあまり参考にはならない。ハンデスする際には戒王の封とギリガザミ、構築にもよるが龍素知新などの墓地から呪文を唱えるカードを中心に落としていきたい。



12、火闇ドルマゲドン

card100044061_2

 ハンデスやチャージャーなど闇文明の特徴を活かしたデッキでドルマゲドンによるフィニッシュを目的としたデッキである。
 特徴的なカードはデッドゾーンの進化元となるドルハカバとタイガニトロである。
 ドルハカバは墓地からでも召喚できるので墓地肥やしを安心して行うことができる。文章のみだと伝わりづらいが手札がないときでも出せるのでめちゃくちゃ強いです。
 タイガニトロは闇のマナ武装5で持ち主のターンが終わる際に相手は手札の中からカードを一枚選び、「それ以外の」カードを捨てるというカードである。思わず二度見をしてしまうくらいには強い。さらに厄介なのがこのデッキはボーン踊りチャージャーとリロードチャージャーという闇の3コスチャージャーが八枚入るところである。これにより四ターン目にタイガニトロを出しても効果が使用できるという凶悪な事態が起こる。

 戦う際には殴り合いに持ち込むか、ドルマゲドンの除去を確実に決めれる状況にすることだろうか。

13、光単天門
ヘブンズ・ゲート(ヒーローズ)

 おなじみの天門です。
 どちらかというと攻撃されるタイプのデッキで序盤はオリオティスやラクルスタを出して妨害やらを挟むくらいですが、マナが貯まったりSTが来てからは怒涛の展開を行います。
 現在はカイザルバーラを踏み倒してドロー&展開をしていくのが王道な動き、さらに最近登場したツインインパクトカードのアケルナル/スターゲイズ・ゲートによりさらに展開への糸口が増え、圧殺ができるようになりました。

 戦い方としては呪文を使っても展開するクリーチャーがいなくなるのでハンデスが一番の有効手段です。あとは豊富な除去があるなら殴ってもいいですが安易に殴って処理のできないほどの大量展開といのもありますので難しいところ。デスザークなどは打点が揃いさえすれば互角の戦いができそうです。



14、墓地退化

死神術士デスマーチ

 水闇t火の構成からできており墓地の大型クリーチャーを進化元にしてデスマーチ等の軽量墓地進化クリーチャーを出し、それをカード指定の除去カードで進化クリーチャーの上側のみを剥がし、大型クリーチャーを出す、少し特殊な踏み倒しデッキ。
 特殊なだけあり、踏み倒しメタに妨害されないという大きな利点があるほかエマージェンシータイフーンやサイバーチューンが入ることを利用してバイケンによる防御手段も搭載している。
 踏み倒されるクリーチャーは世紀末ヘヴィデスメタルとデスシュテロンテロンが主である。世紀末は純粋なアタッカー、シュテロンは持ち主のターン終了時にお互いの手札をすべて捨てるという両者とも非常に凶悪なクリーチャーである他人によってはシャーロックを搭載することにより超次元に対する対策としているデッキもある。
 
 戦い方としてはバイケンと剥がし役の落城の計といった単体除去のカードばかりなので数を並べて殴ると勝ちやすいと推測する。
 ハンデスする際は踏み倒しメタを出した状態で行うとバイケンに対するケアになるので意識していこう。

 3はここまでさせていただきます。
 そしておそらく大会よく見られるデッキタイプはこのくらいだと思うので次回からは大会でよくは見ないが知識として覚えておくと良いデッキを紹介していけたらと思います。
 それでは次回でお会いしましょうノシ



 足りない点があればコメントでご指摘してくださると幸いです。

 <前回>http://blog.livedoor.jp/dmportal/archives/8438316.html