G・W・Dの扱い方はご存知でしょうか?
私達はもう知っていますよ。

今回のG・W・D(ゴールデン・ウィーク・デッキ)

大型連休期間にゴールデンなカードを使うことを目的とした、G・W・D紹介シリーズ第8弾。
今回は3体もの《ゴールデン》を取り入れたデッキを作っていこうと思います。なんと豪華な…。
(第2回や第6回でもやっているのは内緒ですよ!!)

「黄金三獣士を連れてきたよ。」
「黄金三獣士?」

「自己強化の専門家、《黄金の翼》。」
『うっす、よろしく。』

  • 3コストと軽量のビーストフォーク。
  • 攻撃中はその軽さであるにも関わらず《堕魔 ヴォガイガ》や《洗脳センノー》、《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》といった近代の強者に並ぶ高パワーを発揮する歴戦の勇者です。
  • 前述した近代の強者たちは《予言者マリエル》にいとも容易く刈り取られてしまいますが、彼は《マリエル》で止まらない勇者の中の勇者といえる存在なのです。

「単体強化の専門家、《黄金の円盾》。」
『がんばります、よろしく。』

  • 3コストと軽量のビーストフォークその2。
  • 出てきてすぐに仲間のパワーを引き上げる、勇者たちの盾とも言える存在です。
  • マナゾーンの文明が多くなれば多くなるほど効果が増えるその性質は、仲間が集まるほど強くなる勇者一行のようです。

「ハンデ、全軍強化など盤面指揮の専門家、《黄金の三刃》。」
『よっす、どうも』。

  • 《黄金の三刃》というカード名なら「ゴールデン・~~」となる…と見せかけて、「マスター・アームズ」と読む非常におしゃれなカード。
  • 「マスター○○」といった名前のアイテムやモンスターが出てくるような終盤には回復技や補助技も単体対象ではなく全体対象のものが心強いですね。
  • このカードはなんと、《黄金の円盾》とは違い全体にパワー増強を行えるのです。流石はマスターの名を関するカード!
  • コストが少し重く、「手札を何枚か見せる」というハンデ要素もありますが総力を投入する終盤の戦いではさほど気になる点でもありませんね。

《デッキレシピ》

  • スーパーレアの《ペトローバ》を贅沢に3枚も採用していますが、最近あまり見ない上に再録も多いので、そこそこ集めやすいと思います。
【ハッシュ】 6035348af385bbd1159d2b45e59e7141

◆光文明
3 x 光器ペトローバ
4 x 閃光の守護者ホーリー

◆火文明
2 x “乱振”舞神 G・W・D

◆自然文明
3 x 黄金の翼
4 x 原始 トゥリオ
3 x 黄金の三刃
1 x ミステリー・キューブ
4 x 超幻影 ワラシベイベー
4 x 幻影 ドン・サボテ

4 x 黄金の円盾
4 x 無頼勇騎ゴンタ
4 x 勇王の化身ダイカイザン

《採用カード紹介》

《超幻影 ワラシベイベー》

  • 「自然のパワー6000以上」から侵略できる大型ミステリー・トーテム。1ターンだけの補助効果で使いにくい《黄金の円盾》や《黄金の三刃》のパワーアップも彼に侵略する上ではとても有り難いものとなることでしょう。
  • 自軍のクリーチャーをマナに送って踏み倒しガチャを回すこともできますが、今回の構築だと安定しないので必ずしも使う必要はないでしょう。特に、後述の《ペトローバ》をマナ送りにしてまで使うと、他のクリーチャー以上に損をしてしまう可能性が高いです。

《幻影 ドン・サボテ》

  • 自然のクリーチャーをすべて「ワールド・ブレイカー」にするという「THE 自然文明」と言わざるをえない1枚。
  • 《ワラシベイベー》の踏み倒しガチャでこれが出たら当たりです。

《光器ペトローバ》

  • 黄金三獣士や《トゥリオ》はすべてビーストフォーク。この点は有効活用しましょう。
  • 単純に進化獣を使ってもいいですが、この《ペトローバ》でビーストフォークを強化することで全ビーストフォークのパワーが6000以上(=ワラシベイベー射程)に入ります!

《無頼勇騎ゴンタ》

  • 黄金三獣士だけでビーストフォークはお腹いっぱいだと思ったものの、少しだけ増量。
  • 3ターン目から呼び出せる《黄金の円盾》ですが、それまでにクリーチャーを出していなければ3ターン目に呼び出す旨みが薄れる為、2ターン目に呼び出せる彼を採用しました。
  • ゴンタ→円盾でワラシベイベー侵略。《無頼勇騎タイガ》だと4色をマナに用意する必要があるので敬遠しました。

《原始 トゥリオ》

  • 黄金三獣士だけでビーストフォークはお腹いっぱいだと思ったものの、少しだけ増量。
  • 条件付きとはいえ置きドローは強力。《円盾》や《三刃》、《ワラシベイベー》などを引きやすくするための採用です。

《勇王の化身ダイカイザン》

  • マナ基盤系ミステリー・トーテム。
  • ワラシベイベーからたまに呼び出されますが基本的には特殊効果なしです。
  • たまにパワーが4000増えて別の《ワラシベイベー》に侵略したりしますが、他2つの能力は基本的に発動しないです。

他、使えそうなカード候補

  • 《無頼勇騎タイガ》:SAが欲しい場合に。《ペトローバ》がいれば6000に達します。
  • 《闘匠メサイヤ》:進化ミステリー・トーテム。3打点でブレイクしたシールドのトリガー使用を封じます。
  • 《鼓舞の化身》:ミステリー・トーテム。ビーストフォーク全体を対象とした能力強化。
  • 《進化の化身》:ミステリー・トーテム。《ワラシベイベー》をサーチ。

最後に

  • 非常に安価で、非常に強力な『黄金三獣士』ですが、彼らを採用したデッキが存在した形跡はあまりこの世に多く残っていません。
  • 『黄金三獣士』は極めて強力な3枚ですが、特に規制もかかっていないので気が向いたらデッキに採用してみるのも面白いかと思います。
  • 今回は3体セットで採用しましたが、それぞれ単体で運用できる設計のカードなので無理に3体動時採用をする必要もないですよ!