強力なカードであるにも関わらず、長らく(または全く)再録されていない…というカードを紹介していくシリーズ記事です。
今回はDM-31~DM-32のカードたちをご紹介。
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「長く再録されていない強カードを振り返る」
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DM-31《聖霊王エルレヴァイン》
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シールド・フォース、城参照能力と戦国編で新たに登場したシールドギミックを取り入れた戦国編ならではの聖霊王。(欲を言えばシールドプラスも欲しかった…)
特筆すべきはやはり光以外の召喚コスト+4。進化獣とはいえ5コストで大きな召喚妨害をできる点が魅力的です。
進化元もエンジェル・コマンドなのである程度の将来性があることも強み。
《太陽の精霊龍 ルルフェンズ》は相性がいいカードの1枚ですね。

DM-31
《魔弾パンダフル・ライフ》
DM-31
《爆獣マチュー・スチュアート》
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パンダフルライフはナイトがいれば4コストの2ブースト呪文。
純粋に強力なカードですが、デッキ次第では《フェアリー・ミラクル》《獅子王の遺跡》のほうが使い勝手がよかったりするので思考停止で採用できるカードでない点には注意が必要です。

そしてコストが被る為、綺麗に唱えられない難点はありますが相性のいいナイトとして《爆獣マチュー・スチュアート》がいます。
ナイトに限らず、呪文を唱えればそれだけでマナブーストができる性質上、《ドリル・スコール》や《セイレーン・コンチェルト》などの1コスト呪文を撃ちまくることも…
《レオポル・ディーネ公》は速やかに次の弾を用意できるので相性のいいナイトですね。
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DM-31《光牙忍ソニックマル》
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cipで自分のクリーチャー1体をアンタップします。
《ハヤブサマル》とは異なり、これを出すだけでは何の意味もありませんが、組み合わせ次第で攻めにも守りにも使える万能シノビ。
かつての環境下では《シューゲイザー》で踏み倒すクリーチャーの候補として存在していました。

DM-32《メガ・イノセントソード》
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一部界隈では「ダーウィン」と呼ばれている進化デッキの核を担うクロスギア。
種族のみを参照する進化であれば、どんな進化獣にも進化できてしまう強力なカードですが、意外と再録なし。
(同効果内蔵の《コマンダー・イノセント》は超BBPで再録)

パワー+3000も中々大きく、進化獣を出すまでに除去されてしまう危険性も多少は軽減できます。
最近の進化獣だと…1体でゲームを終わらせることができる《第七神帝サハスラーラ》なんかがいますね。

DM-32《聖霊王イカズチ》
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コンボの聖霊王。過去記事で扱ったのでそちらの記事も参照。
進化元が優秀でコンボ性能が高く、今後も遊び続けることができるであろう1枚。

DM-32《死皇帝ハデス》
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最も格好良い人型クリーチャー(個人的主観)

自身がそれなりに重い、マナをしっかり要求される、1ターンに1体だけという制約がありますが、それを差し置いても墓地からクリーチャーを呼び出せるという強力な能力の持ち主。
適当に使うとクリーチャーを召喚するマナが無く、相手のターンにすぐ除去されて終わってしまうので注意。

【ちょっとしたコンボ】
2T:アツト、ノロン⤴など
3T:《葬送の守護者ドルル・フィン》
4T:3Tまでに出したクリーチャー2体を破壊、《ドレッド・ブラッド》を踏み倒し
  《蝕王の晩餐》でドレッド破壊、墓地から《死皇帝ハデス》を踏み倒し
  ハデスの能力で《百万超邪クロスファイア》を召喚(G0)、4打点完成

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(もっとも、昔に少し流行ったヒラメキギミックを蝕王の晩餐で代用しただけですが…)

DM-32《爆進エナジー・スパイラル》

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ドローとバウンスが同時に備わって最強に見える。
過去の環境では《エンペラー・キリコ》のデッキによく採用されていました。
単純に腐りにくいドローソースとして優秀ですが、やはり進化獣を扱うデッキで採用したい1枚。

DM-32《エンペラー・キリコ》
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旧環境のお姫様。イラストレーター曰く「歌姫」をイメージしたのだとか。*1
プレミアム殿堂もたまに再録されますが、彼女は意外と再録されていなかった。
cipで他のクリーチャーをすべて山札に送るという「強すぎないように調整しました」という感じの効果を持っていましたが、実際のところはまあ強かった。

彼女に限った話ではないのですが、背景ストーリーでどのような位置付けであったのかは不明。
オリジンVSその他大勢で戦っていた背景を考えると、環境で踏み倒されていたような大型連中ではなく、その辺の水文明のオリジン達を踏み倒して戦い、最期はその辺の神羅に討伐されたのでしょうか…
(画像はイメージです)
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*1 エンプレスではなくエンペラーですが、オリジン持ちのエンペラーはティナ・ヒミコ・マリベルと軒並み女性名なのでそこは気にしてはいけないのでしょう…。