あと2週間も経たずにクリスマスですね。クリスマスの準備や対策は大丈夫でしょうか。
そんなクリスマスといえばやっぱりツリー、今日はデュエマ界のツリー達を振り返っていきましょう!

《トゲ刺しマンドラ》
DM-01の記念すべきホイルカードの枠を勝ち取った名誉のツリーフォーク。
cipで墓地→マナを行うオチャッピィの師匠とも言えるカードです。
墓地肥やし系→《青銅の鎧》などから繋げて3→5→7を行えますが、ブーストに使えるのは墓地の「クリーチャー」のみである点には注意が必要です。
何気に(種族は気にしない上でも)上位互換と言い切れるカードは存在しなかったりします。
自然のクリーチャーのみすべてマナに送れる《パラスラプト》が一番それっぽい。
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《鬼面ざくろ》
カードのフリガナも含めて、片仮名要素を一切持たない初のクリーチャー。
と言うと少しだけ凄そうですが、同弾には《牙男》《魔流毒》《灼熱波》《深緑の魔法陣》《泥男》《大地の咆哮》と同じ境遇のカードが沢山出てきたのでアピールポイントとしては残念ながら力不足…。

性能についてもあまり強そうなことは書いていませんが、実はアンコモンでありながら「好きな枚数のカードを引くことができる神話級のスーパーレア《混沌魚》と同じサイクルに属するクリーチャー」です。
DM333-55chaosfish


《応援チューリップ》
光のアルカディアスVS闇のバロムで人気なDM-04のベリーレア。
光側に自然文明が、闇側に火文明が、中立に水文明が…という構成で火と自然もそういうカードが多め。
チューリップもその1体でしたが…ぶっちゃけ弱い。
【理由A】強化対象がエンジェル・コマンドのみ。しかもPAなので相手のターンは非常に無力。
【理由B】対となる《カオティック・ワイバーン》がWB付加を持つ一方、こちらは向こうも持っているPA+4000のみ。
【理由C】レアリティは向こうのレアに対してベリーレア。前述の通りアルカディアスのいるDM-04なので、そこや《アストラル・リーフ》を狙っていたプレイヤーが限りのあるVR枠でこれを引いてしまった日は…

そんなクリーチャーですが、昔のカードとしては可愛らしいカード名とイラストで和んだ人もいるのではないでしょうか。
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↓分かりにくいものの、イラストで何故か再登場。
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《猛毒モクレンβ》
ツリーフォークとしては珍しく禍々しいカード。
イラストの勢いはデメリットで自分のマナを削りそうなほどですが、効果は意外にもアタックトリガーでのマナブーストと建設的。
しかも種族はクロニクルデッキで復活を遂げたサバイバー。
見た目によらずみんなに力を分け与えるいい子でした。割と強い子。
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《食獣セニア》《怪力ネムノキ》
よくある準バニラ。セニアはターボラッシュが登場当時は強く、ある程度は活躍しました。
セニアのパワーはTR適用中は非進化ツリーフォーク中最高パワー。

ネムノキはツリーフォークが3年ほど姿を見せなくなったタイミングでしれっと登場した1枚。
マンドラが生きた時代の《暗黒の騎士ザガーン》に斬り倒されそうなスペックではあったものの、素のパワーは非進化ツリーフォーク中最高パワー。
たまに怪力()と扱われることがあるものの、こういう側面では立派な怪力が伺えます…!
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《世界樹ユグドラジーガ》
ツリーフォーク唯一の進化獣。パワーは全ツリーフォーク中最高峰。
相手のマナゾーンに闇のカードが1枚でもあれば強すぎて後のカードには付けられなくなった【ステルス能力】が発動。
《ファンタジー・フィッシュ》や《超神星ビッグバン・アナスタシス》など名のあるブロッカーでも止めることができなくなります。
しかも攻撃中は《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》や《勝利宣言 鬼丸「覇」》などの伝説級カードが持ってきた超能力「パワーアタッカー」も発動している。あなたが神か。

《天空の守護者グラン・ギューレ》《神々の逆流》《インビンシブル・テクノロジー》《電脳聖者タージマル》《機動聖霊ムゲン・イングマール》《エンペラー・マルコ》《星龍の記憶》《霊騎コルテオ》《黙示護聖ファル・ピエロ》《貝獣アホヤ》など数多くのカードをDM-01から新章DMまで担当されているD-Suzuki先生がカードイラストを担当しています。
欠点としては再録がないことと、見ていて楽しめるフレーバーテキストがない点くらいですかね。ああ、素晴らしい…!
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《念仏エルフィン》《護聖賢樹ニジエルフィン》
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ユグドラジーガ様が偉大すぎて隠れ気味ですが、ツリーフォークには名物エルフィンがあります。
《念仏エルフィン》は自分のクリーチャーの召喚コストを-1する優れもの。1体だけならマナブーストのほうがマシですが、2体以上同じターンに出す時が真価の発揮どころ。
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》《ハッスル・キャッスル》などの置きドローと合わせて大量展開も夢ではありません!

後に後輩カード《ニジエルフィン》も登場。こちらは多色限定ですが召喚コスト-2と魅力的な効果に。
イラストに羽が生えていて、《スチーム・ハエタタキ》に破壊されてしまいますが、あの羽はハエのものではなくガーディアンのものです…おそらくは。

《ラブ・エルフィン》《妖魔賢樹フライ・ラブ》
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クリーチャーの念仏エルフィン、呪文のラブ・エルフィン。
こちらも向こうと同様、1ターンに何枚も呪文を唱える時に大化けしますね。
派生カードの《フライ・ラブ》はニジエルフィンのように2コスト軽減…とは行きませんでしたが、
pigでのハンデスを手に入れわずかながら除去への抵抗力を手に入れています。

過去記事過去記事でも触れましたが、どちらも需要があるカードでありながら再録歴なし。
遅かれ早かれサンタさんが持ってきてくれるといいのですが…(サンタさん助けてツリー作れないよ)

そして…ツリーフォークではないですが、最近こんなカードが公式で発表されました。
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2/1000で呪文コスト軽減。ラブ・エルフィンによく似ていますが、1枚目の呪文限定というところで単純な効果ではラブ・エルフィンに負けてますね。

もっとも、文明と種族の違いがあるのでこのカードは十分役立つと思われますが…。
《ラブ・エルフィン》が2002年のカードでありながら最前線のカードと渡り合えるということなのでしょう、おそらくは。



【最後に:クリスマスツリーの飾りを探している方へ】
フィオナの森で名前の分からない果実を見つけても、それを飾りにすることはおすすめしません。
其れは…闇のエキスを肥やしとした、どろどろとした果実かもしれないですから!
DM6104-110