賛辞は盛って、苦言はオブラートに

「素晴らしい！！！」

 

とか

 

「イケてんなぁ！！！」

 

と

感心することが多々あります

 

幾つになっても

 

先輩だけでなく

 

年下の皆さんからも

 

教わっています

 

 

そんな時は

 

少々、大げさに

 

少々、盛っても良いくらい

 

大勢に分かるように発信しています

 

 

逆に

 

苦言は少しオブラートに包んで伝えます

 

し

 

社内では

 

「同様の事には気を付けて下さい」

も

ありますが

 

オブラートを

 

さらに増やして包みます

 

 

これが

 

逆になると

 

「労は自ら引き受けて、功は人に譲れ」

にはなりません

 

 

先日も

 

正論ですが

 

苦言のコメントに

 

感情が相まって

 

事実より盛って叩いている人を見かけました

 

 

「大人げない」

 

「品格が足らない」

と

感じてしまいました

 

 

 

どうせなら

 

相手が喜ぶ噓をつき

 

相手が傷つかない指摘

 

が

出来る人で在りたいです



今朝もミーティングスタート

 

前向き発言が増える
そして
決めて
確実に動き出せる時間にします

 

GO☆FIGHT☆WIN！

Comments

1. Posted by バスネット アイソリア   2025年04月18日 08:30

おはようございます！
言葉ってすごく難ししく使い方を間違ってしまうと人のことを傷つけてしまうものです。
学生時代から言葉の選んで喋ろうと意識していました。会長、店長がおしゃっていたのですが言葉は言霊ということを最近意識するようになりました。
出来ないと言ったら出来なくなる、だからこれからは私ならできると考えていきます。

2. Posted by 舩場愛   2025年04月18日 10:48

お疲れ様です！！
褒めることを大きく表現することで、伝えた側も伝えられた側も嬉しさや、これからも頑張ろうと思うきっかけになりますよね。
苦言を大きく伝えてしまうと、それだけに気がいってネガティブになったり自責の原因になりますね。
私も店長や周りの人に大きく笑顔で褒めていただけることが多々あり、都度「やって良かった！これからも続けよう！」と思えます！

3. Posted by だーすーは   2025年04月18日 14:44

お疲れ様です。
美味しいものを美味しい！と言えるようにトレーニングします。　「深おいしい！」　深キョン！

4. Posted by 諸沢莉乃   2025年04月19日 18:40

相手が喜ぶ噓をつく！！
ついても良い嘘があると学んだのは
スカイスクレイパーに出会ってからです！！
大切なことを教えてもらいました！

大人げないと思われない人になります！！