なにかのプレイング帳

TW4サイキックハーツのキャラクター、長沼・兼弘他及び TW3エンドブレイカー!のキャラクター、エン・ドブレイの日記です。 ゲームをご存じない方は速やかな撤退をお願いします。

語られることもなく語ることもなく

ガイアゾーン入口
ジンギスカン鍋を被ったご当地ヒーローはラグナロクの居る奥へと歩を進めようとした

「旦那」





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肉を食うな精進しろ! がんもどき怪人の矜持! 仮プレイング

3月17日22時30分現在

370文字


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戦う理由

北海道のとある政令指定都市のとあるビルの屋上
そこから夜の街を見つめる男が一人

「こんなところで何をしてるのかしら?」

そして女が一人

「久し振りね、長沼兼弘くん」
「森本さんか」

振り向かずに応える兼弘
森本と呼ばれた女はその様子にクスリと笑みをこぼす

「ようやく、灼滅者として動く決心がついたのね?」
「ああ……いつまでも学生ライフをエンジョイって訳にもいかないしね?」
「あらあら、何かの敵討ちでもなく、正義感だけで戦うの?」
「そうではないさ」

振り向く兼弘、その瞳に見えるのは決意の意志

「友達ができて、いろんな奴と知り合って、日常ってやつを改めて知ったらさ…やっぱりやんないといけないと思った」
「確かにダークネスに親を殺されたとかそういう組織に居たとかは無くてご当地の力を託されただけだけどさ」
「俺にしか出来ない事、やんないといけない事ってあるわけさ」

少年の独白を聞いて、改めて女は微笑んだ
「なるほど…おめでとう、長沼くん……いや、キャプテン・ジンギスと呼んだ方が良いかしら」
「どっちでもいいよ。ところでさ……」
何処から取り出したのかジンギスカン鍋を被る兼弘
「森本って女は数か月前にダークネスとの戦いで行方不明になったはずだ。となるとここに居るのは……」
いい終る前に距離を詰め拳を振り上げる兼弘
しかし鋼鉄の威を持った拳は空を切り、そこにいたはずの女の姿も消えてしまった。

「よく分かったわね」
どこからか声が聞こえた
「ご当地怪人ハスカップレディ、それが今の私よ」
声の主を探すように視線をめぐらす兼弘をあざ笑うかのように怪人の言葉は続く
「今回は戦う気はないわ、いつか会うだろうしね、敵になるか味方になるかは分からないけど」
「安心しろ……確実に敵だ!」
姿の見えないダークネスに向かって声を張り上げる
「あんたは力を託された俺に世界を教えてくれた!武蔵坂を教えてくれた!だから今度は俺の番だ!」
「待っていろ、必ず灼滅する。そして救ってやる!」
「……じゃあ、待ってあげる。その臭い台詞、本当になる日をね」
そして訪れる静寂
相手が居なくなった事を確信すると一言つぶやいた
「…………ああ」

それは少年が戦う意思を持った日続きを読む
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