ちょっと気になる記事を見つけたので、これをきっかけに不定期で「数字を考えるシリーズ」を掲載してみたいと思います。

『日経WOMAN』11月号特集「ハッピー職種大図鑑」のアンケート調査によれば、仕事満足度の高い職種は
1位 広報(満足度75.83点)
2位 教育(同72.96点)
3位 AD・デザイナー(同71.90点)
4位 貿易事務(同71.88点)
5位 財務・会計(同70.00点)
6位 編集者・記者(同69.50点)
7位 医師(同69.23点)
<以下省略>
となることが判明。
気になったのは、満足度のみならずそれぞれの年収!

順にあげてみると・・・
広報 535.4万円
教育 433.8万円
AD・デザイナー 390.0万円
貿易事務 425.9万円
財務・会計 446.4万円
編集者・記者 539.8万円
医師 820.7万円

ちなみに回答者の平均年齢は31.2歳。ウーマン読者となっているので当然女性(ワタシとほぼ同じ)。
1626人が回答となっているのですが、各職種の回答者がどれほどいるかわからないが・・・
まず言いたいのは

「編集者・記者ってそんなにもらっているのか!」

ということ。

とりあえずそれに愕然としたのでここで終わってもいいのですが、蛇足的にいろいろ追加してみます。

?回答者はおそらく大手企業が中心だと思われるので、大手はやはり恵まれている(羨ましいぞ!)

?しかし自分の過去を振り返ってみると、職業を選択する際に「年収」のことはほぼまったく考えなかった

?同じ号の79ページ、海原純子氏連載「幸せの芽の育て方」に以下の記述。
「ある雑誌のインタビューをうけていて驚いたことがありました。(中略)職業選択基準となっているのが いくらの収入で 何時間働くのか という条件が大きな要素になっているという結果だったのです」
そして「自分が何をしたいのか を先に決めたり、考えたりしてみましょう」と続けられている。

そうだ! 年収は大きな問題じゃない! 
と自分を励ましてみるが、歴然たる格差も実感。
いや、まずは稼げる人間にならなきゃいけないってことですね(反省)。

何はともあれ、好きな仕事をするのが一番ですよね(結論はいったいなんなんだ!)