2007年05月01日

やっかいごと

事の発端は、去年のことである。

前の勤務先は、とても居心地が悪かった。
所長の娘は、挨拶しても無視するし、自分の指示不足を棚にあげ、延々説教するし、8時間以上の労働を強要してるくせに残業代は出さないし、挙句の果てに「指導はしない」と言い切られた。
ちなみに、これらはパワーハラスメント等に該当します。
なので、こんなトコで働けないと考え、転職を決意。

幸い、今年の1月には、次の就職先が決まり、転職したが、辞めるときも問題があった。ハサミ振り回したり、脅されたり。
これは過去のブログに記載済み。

で、この所長。
勝手に最後の給料を5万も減額しやがった。
多分、辞めたことに怒り、去年のボーナスを取り返したつもりだったのだろう。

しかし、何を考えてるのかわからない奇行が始まるのはこれから。
先月、1か月分の給料が振り込まれた。
間違えて振り込んだらしい。
間違えるか普通?

すぐに銀行に取り消しを依頼したらしいが、振込先の了解を得ないと取り消しはできないらしい。
まぁ、そら当然だよ。
銀行にとっては、どっちもお客だしね。

元同僚からメールで取り消し承諾の依頼が来たが、振込みを確認してないから返事を保留。

元同僚の情報によれば、自分が間違えたくせに、取り消しがすぐできないから、銀行担当者に怒鳴ったらしい。
担当者は災難ですな。

間違いだと言い張る割には、こちらに直接連絡は来ない。
で、銀行から、取り消しの承諾書が郵送で届く。
当然、無視。
その後、銀行担当者から携帯に連絡が来たが、非通知だったので無視。
さすがに、留守電に入ってたので、折り返したけどね。

このとき、使用者の義務である源泉徴収票を出さなかったツケがまわる。
担当者には「源泉徴収票が無いから、入金額が給与とも考えられるので取り消しに応じられない」と伝える。
労働者の権利をさりげなく行使。
さらに、非通知着信を拒否するよう携帯の設定を変更。
銀行からも連絡が来なくなりました。

入金を確認したものの、法的根拠の無い他人の財産の占有は厄介。
なので、フリーメールを使い、源泉徴収票と減額の理由の説明、振込先を教えてくれるように依頼したのだが、無視されたらしい。

給与明細と源泉徴収票が届く。
そこで、去年のボーナスと最後の給料が相殺されたことを知る。
・・・セコイ、姑息、卑怯。
そんな言葉が頭をよぎる。
でも、冷静に考え、これは違法ではなかろうか。
さらに、振込先の記載が無い。
メールは無視されたんだと確認。
振込先が無いなら、返金の仕様が無いと結論付ける。

その後一切の連絡が無かった。

で、連休前。
内容証明郵便が届く。
内容は、「間違って振り込んだから、取り消しを承諾しろ。さもないと、横領で刑事告訴します。」って。

あ〜、メンドクセ〜。
セコイ事して、間違えて振り込んで、連絡しないで、こっちからの連絡は無視して、挙句の果てに、刑事告訴と来たか。
正直、「お前が悪いんだろ?」って言いたい。

でも、内容証明まで送られてきたんじゃあ、しょうがない。
戦争じゃあぁぁぁぁ!

まずは、軍備を整えよう。
とりあえず、労働基準監督署に行ってみた。
休みでした。
土日やってないなら、労働者はいつ相談できるんだよぉ。
まったく、お役所仕事だな。

次は、ハローワークだ。
相談窓口ぐらい知ってるだろう(←相談できるとは思ってない。)。
案の定、別の機関を教えてくれた。
その名は、労働条件相談センター。
行ってみた。

移動中、頭の中には「たらい回し」って言葉が浮かぶ。
到着。
土曜は午後のみ営業。
意味不明。なぜ午後?
ま、いいや。

相談。
話を聞いてくれたのは、齢80位の翁。
どっかからの再就職かね。
3回説明してようやく事態を理解してくれた。
結論。「こんなケースは初めてなので、弁護士に相談してください。」
意味、無ぇ〜!

無料相談先を教えてくれた。
平日の昼間しかやってないトコだった。
意味、無ぇ〜!

帰宅。
今の時代、情報が大事。
インターネットで労働基準法を読む。
勝機が見えた。
やっぱり、給料は払わなきゃいけないのだ。
ま、当然だよね。

理論武装はした。
反撃開始!

というわけで、明日、こちらからも内容証明郵便を送ります。
内容は、「てめぇ、勝手に相殺してんじゃね〜よ。違法行為だぞ。振込先を連絡してくれば、差額は返してやるよ。でも、1週間以内に連絡しなかったら頂いちゃうぞ。」ってトコ。
内容証明は、1枚に書ける文字数、行数、1行あたりの文字数に制限があるし、1枚増えるたびに料金も高くなるから、文章を考えながら最低限のことだけ書いて、なんとか1枚にまとめた。
書く力は大事だってことを認識させられました。

さ〜て、どうなりますかね。

dog_x_food at 00:08│Comments(0)TrackBack(0) 日記 

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