2018年10月15日
今どきラジオ
土日にタイムシフトで子供と遊びながら聴き
・固定
伊集院光深夜の馬鹿力爆笑問題カーボーイ
三四郎のANN0
神田松之丞問わず語りの松之丞
かまいたちのヘイタクシー
・変動
アルコ&ピースDCガレージ
ハライチのターン
星野源のANN
・一旦やめ
オードリーのANN
四千頭身のANN
爆笑問題の日曜サンデー
オードリーは話すネタない時の露骨さとコーナーの質の低さがしんどくなってきた。
四千頭身はM1前で殺伐としてんのかダメ出ししてた回がちょっとアレだった
三四郎面白い。小宮は言わずもがなだけど、相田さんが頑張って喋ってんのとても良い
散財してネタ作ってるのも伊集院さんに通じる部分あるな
今後べしゃりブリンみたいになってくれたら楽しい。
2018年09月22日
安室奈美恵 あるいは ディスコミュージック
安室奈美恵が引退した。
90年代後半、世間一般は歌姫といえばアムロちゃんでその次にウタダが出てきた感じだったと思う。
一方、当時小学生だった俺は椎名林檎に心酔していた。
ナース服のPVでメロメロになった児童も多かった筈だきっと。(ギルティのイノとかみると石渡さんも同士だと確信してる)
自分はカクテルパートナーのCMで幸福論に惚れたのが最初な気がするが
思い返すと、ハスキーボイスとか邦楽ロックって、ハマる要素はてんこ盛りな訳だが
なんでか我が心のシーナは2ndアルバムの『勝訴ストリップ』で終わってしまった。
結婚、出産での活動休止期間とか色々あったが、アレなタイトルの3rdとか、東京事変聴いても響いてこない。何かが変わってしまったのだ。
んで、何が変わったかっていうと多分歌詞っていうか言葉選び全般なんだと思った。
『勝訴ストリップ』『無罪モラトリアム』は殆ど彼女が中高生のときに書き上げた曲なんだそーだ。
なんか、中学校の社会科や保健体育で習うワードが色々出てくるんだよね。そういう、子供っぽさが聴き手の琴線にふれるんだと思う。なんとなく。
それからというもの、ずーっと次のシーナを俺は探してて最近でゆうと黒木渚とかGLIM SPANKYとかそれっぽかったんだけど、
ついに、コレは…っていう歌手が見つかった感があって
それがナナヲアカリ。
曲調や声質こそ違うものの、なんちゅーか、こう語彙力リミットで表現しているぽいのがロック。すげえロック。
ディスコミュニケーションってなんだよカッコ良いわー。SNS世代ってかすごい今の子向けぽいんだけど、俺が子供だったらどハマりしてると思う。
タスクはナナヲアカリを応援しています。
歌詞は別の人が書いてるのはヒミツだ!
dogbane at 22:02|Permalink│Comments(0)
2018年09月07日
アマガミに関する考察#2
アマガミに携帯が出てこないのは、舞台装置として特定の年代に限定されないための配慮だと思っていたが、
ss+を観ると、カラオケのマイクが有線だったり、デンモクじゃなくリモコンだったりするのだ。単に'80〜'90年代を描いてるのかもしれない。
2018年08月18日
アマガミなど
・梨穂子って、橘さんのこと純一って呼び捨てなのに、二人称だと「あなた」ってなるのな
薫は「あんた」なのにね
友達の香苗からも桜井って呼ばれてるしなんだか他人行儀
そんな香苗さん好きなもの寿司(サビぬき)ってこれウメハラさんフラグですやん
2015年12月20日
コウノドリ
綾野剛主演のドラマ、コウノドリが最終回を迎えました。いい作品だったわ…
今年自分に子供が出来たこともあり、親近感があったんだろうか不覚にもウルウルきてしまった。
綾野剛のサクラもさることながら、このドラマ脇役達がなかなかにハマっていた。
特に星野源(四宮先生)と吉田羊(小松さん)はピンズド!
原作はまだ続いてるし、続編あるといいなー。
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久々にブログを見てたら、なんか懐かしくなったので更新してみました^_^
今年自分に子供が出来たこともあり、親近感があったんだろうか不覚にもウルウルきてしまった。
綾野剛のサクラもさることながら、このドラマ脇役達がなかなかにハマっていた。
特に星野源(四宮先生)と吉田羊(小松さん)はピンズド!
原作はまだ続いてるし、続編あるといいなー。
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久々にブログを見てたら、なんか懐かしくなったので更新してみました^_^