Dog is my co-pilot

ドッグトレーナーの裏の顔!? 一人のバカ親として綴る 〜キミたちがいないと 当機は飛べないのである〜

ハイレベル セッション

ジャックラッセルテリア/4才/オス

8741774f.jpgグリフ











ビーチでの行動で困っていることがある、ということで
ビーチでセッションを実施しました。

駐車場に着いてから、嬉しくて嬉しくて、
引っ張りが強くなってしまうとのことでした。

ビーチにおりてボール投げをするのが好きなので、グリフは
海岸に下りたくてしょうがない様子です。

それでも、海岸に下りる階段を通り過ぎると、
それほど引かなくなったりします。
とっても我慢しているのだろうなぁ、と感心しました。

ビーチで遊んだことが無い子なら、階段の近くを通っても
それほど引っ張ることはありません。
つまり、遊びたい!という気持ちを消してあげるくらいの
他の魅力を使って、気をそらせるのが一番良い方法です。

グリフの場合には、大好きなボールでチャレンジしてみました。

ジャックラッセルテリア/3才11ヶ月/オス

9f024126.JPGグリフ






今回のテーマの一つは、ボールのレトリーブの時に、
いかに早く「アウト」でボールを出させるか、でした。

誉めるタイミングや、なでる、なでない、など
ちょっとしたことで、犬がとる行動が変わります。

これを感じ取ることができるか否か、訓練士時代の
緊張感がよみがえります(^_^;;


もう一つは、公園のそばを歩く時に、どうしても
引っ張ってしまうことの改善でした。

グリフは、特別な刺激がない状態では、脚側歩行できるので、
引っ張らない練習をする必要があるのではなく
公園に行きたい気持ちを、どうコントロールしてあげて
さらに自分でコントロールできるようにするか、が
問題になります。

今回は、大好きなボールで気を引きつけ、公園のそばを
引っ張らないで歩く習慣をつけるよう、アドバイスさせて
いただきました。

習うより慣れろ?

でしょうか・・・

イタリアングレーハウンド/1才8ヶ月/オス

3cb69e65.JPGデューク





寝ているところを動かそうとすると噛む
散歩中、引っ張る
呼んでも戻ってこない
猫とうまくいかない


1回目のセッションで伺ったときは、デュークはなかなか
落ち着かず、ウロウロしていました。みなで無視して話を
していると、気を引こうとソファに乗ったり、おろそうと
すると、抵抗してみたりしていました。

猫がリビングに入ってくると、獲物を追うように?
飛びかかろうとして、飼い主さんに制止されていました。

プログラムを4週間実施していただいたところ、2回目に
伺った時は、最初少し吠えられたものの、そのあとは、
ソファの隣に置かれた自分のクッションの上にずーっと
大人しくしていました!

猫ともうまくいっているそうで、猫と一緒に床にねそべって
いることもあるそうです。

散歩のレッスンも、飼い主さんが日頃からがんばって教えて
いるだけあり、とても上手でした。
が、せっかくですから、もっともっとレベルの高いウォーキングを
目指していただくよう、お勧めしました。

呼び戻しは、まだまだ不安がありますが、とにかく戻ってきたら
絶対に良いことがある!という信頼関係を作ることです。
大好きなおやつを、上手に使っていただければと思います。

トイプードル/10ヶ月/オス

91c9920b.JPGちゃあ




復習セッション
奥さんが部屋を移動すると、足にガウガウ噛みつく


久しぶりに会ったちゃあは、ちょっぴり大人になっていました。
成長を感じるとき、犬と出会うこの仕事をしていて、とても
嬉しい瞬間です♪

実際に、奥さんの足にガウガウするとことを見せていただきましたが
なんだか楽しい雰囲気が漂っているような気が・・・

良く観察してみると、
ちゃあがヒマになる→奥さんがリビングを歩く→
ガウガウする→叱る→やめる→奥さんが歩く→
ガウガウする叱る→やめる→

の繰り返しになっていました。
ちゃあの顔を見ていると、反省している様子はありません(^_^;;

飼い主さんが叱っているつもりでも、犬は全然反省していない
場合があります。この場合は、叱っても言うことをきかない、
ということではありませんので、充分ご注意下さい。

ちなみに、叱る、のは「テクニック」が大事なのではなく
「叱れる立場」になれているかが大事です。

トイプードル/5ヶ月/オス

fcffeeb2.JPGマノン




トイレのしつけ


会いにいってみると、マノンは本当におりこうな子でした。
トイレも、サークルの位置を工夫したら、失敗をしなくなって
きたそうです。

それ以外はとても良い子だし、オビディエンストレーニングも
良くでき、飼い主さんの知識も豊富でらっしゃいましたので、
今回のセッションは、とてもハイレベルな内容になりました。

今、本屋さんにはしつけの本がずらりと並び、そこに書いて
あることもさまざま。時には、まったく逆のことが書いてあり、
飼い主さんが戸惑うことも多いようです。

しつけの方法は、どれも間違ったことは書いていないと思うのですが、
この子にはどの方法が合うのか、この環境、飼い主さんには
この方法がぴったりくる、とか、そういう問題があると思います。

そんなとき、たくさんの飼い主さんと犬たちを見てきた
私の経験からアドバイスさせていただくことが、
お役に立てるのではないかと思います。

あとは、飼い主さんご自身が、たくさんの情報を取り込んで、
それを良く吟味し、消化し、「○○のためのしつけマニュアル」を
お作りになることだと思います。

「マノンのためのしつけマニュアル」の完成を?
楽しみにしております!

ラブラドールレトリーバー/3才/オス

302c7154.JPGドン





ドンはとても元気で明るい子です。
賢くて、いろいろなことをすぐに学習しますので、
うっかりすると、人間がドンにコントロールされて
しまいます。

以前、散歩中に、ゴールデンレトリーバーに襲われる!?
という事故にあったことがあるので、大きな犬を出合うと
興奮してしまうようになりました。

ヘッドカラーを使用し、となりに付いてあるく
練習をしています。リードを持っている飼い主さんの
クセを覚えていて、ふと気を抜いたときに飛び出そうと
しますので、ドンの先手を打つようにアドバイスしました。

最初はヘッドカラーをつけるのも大変な作業でしたが、
今ではすんなり着けさせてくれます。
飼い主さんが妥協せずにがんばった結果です。


ジャックラッセルテリア/3才9ヶ月

c005ea30.JPGグリフ
ジャックラッセルテリア
3才9ヶ月

グリフはDoggy Laboとしてはかなり上級生で、
問題行動改善というよりは、もっとレベルアップした主従関係を
目指しているケースです。

ドアホンに吠える問題は、缶を使うことによってかなり
改善されました。あとは、缶の使い方の微妙な調整が必要
といったところでしょうか。

外のレッスンでは、まず苦手な大通りのレッスンをしました。
車の往来がかなり激しい通りで、グリフはそれが怖いようです。
人間でもそわそわしてしまいそうなくらい車が通ります。
これに関しては、時間をかけて慣らしてあげる方法をとりました。
たまに立ち止まったり、おやつを使っていただきます。

広場でのフィールドトレーニングでは、ボール「キャッチ」と「アウト」
の練習をしました。くわえたボールを出すのに、すぐ出さないことが
あります。これは、ボールを二つ使うことによって、すぐに出すことが
判明したので、それをうまく利用してテンポよく出す練習をしていただく
ことにしました。



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