2008年07月08日

お引越し〜

本当に暑いですね&ご無沙汰しておりますTaKaYaMaですこんにちは。

@DOG LUCKちょこっとリニューアル第二弾!

突然ですが、ブログを移転します。

お手数とは思いますが、ブックマーク等のご変更をお願い致します。

 

今度の居場所はアメブロさん。

今後ともごひいきにお願い致します。

http://ameblo.jp/dogluck-1678/



2008年02月27日

とにかく眠かったんですよこれ書いてる時

春眠暁を覚えずどころか春夏秋冬眠暁を覚えずTaKaYaMaですこんにちは。

今、眠くってしょうがありません。

おかげさまで、風邪はだいぶと落ち着いているのですが、今日みたいに「冬型の気圧配置が強まり、近畿地方には日本海側から強い寒気が流れ込む為、朝晩はぐっと冷え込むでしょう」なんて日には、鼻が詰まるわ咳は出るわ場合によっては喘息の発作まで若干出ちゃうという、何ともいかんことになっております。

西高東低なんて大嫌いだ。

しかし、暦の上ではとっくに春を迎えており、梅の蕾がほころぶ季節となりました。

何となく日差しも暖かだったりしますものね。
まさに昼寝にバッチコイ!な季節でもあります。
このブログを読んでる方にも、「趣味:犬と昼寝」なんて方がいらっしゃるかもしれません。

わたくしのばやい、残念ながら昼寝にいそしむ時間などあるはずも無いのですが、「睡眠時間と成績の関係」てな内容のニュースを読みました。
それによると、中学3年生では、睡眠時間が「8時間以上9時間未満の生徒」は「7時間以上8時間未満」の生徒に比べ、2〜7ポイント点数が低く、「10時間以上」ともなると、28〜35ポイントも落ち込んでいたとのことで、「寝すぎるとバカになるよ!」という結果が出た模様です。

さて、ところで、犬ですよ。

よく僕が話すネタに「飼い主さんの言う賢い犬」のイメージと、「犬業界関係者の言う賢い犬」のイメージとでは、かなり違うってのがあります。


飼い主さんの賢い犬:大人しい 言うことをきく

犬業界関係者の賢い犬:物覚えが良い 言うことをきく


大体どちらにも「言うことをきく」というのは入ってくると思うんですが、残念ながら「教えなきゃきいてくれない」わけでして、大切なのは「物覚えの良さ」だったりするのですよね。
それでいくと、レトリバーやボーダーコリー、プードルあたりなんてのは「物覚えが良い」とされている犬種だったりしますね。
いわゆる「使役犬」として採用されることの多い犬種になりますか。

そこへもってきて、実際にペットショップなどへ行ってみますと、店員さんが「ラブラドールはものすごく賢い犬ですから、とても飼いやすいですよ」なんてことを言ってくれたりするもんですから、「最近、娘が犬が欲しいと言い出しましてね。もうすぐ10歳の誕生日ですし、世話も自分でちゃんとやると言うもんですから、ちょっと見にきたんですよ。いや、私も昔は犬を飼ってまして、結構好きなほうで、妻も犬は昔から飼いたいと思っていたようで、せっかく一戸建てに越してきたところですし、ここいらで1頭飼うのも悪くないかと。まあ、憧れですよね。…え?犬種?絶対大型犬がいい!」てなお父さんが、そんな店員さんの一言に「ほう、賢いのか」と納得し、家に連れて帰ってみたらば、まあとにかくやんちゃなワンコだったりなんてことも、ままあったりするんですよね。
「賢いって聞いてたのに、なんじゃこりゃ」と。

そこで気づくわけですよ。




私は、とんでもない勘違いをしていたのかもしれない…

店員とのやり取りを、もう一度思い出してみよう…

店員「大型犬ですかぁ。でしたら、ラブラドールはどうでしょう?」
私「ラブラドールですか」
店員「ええ、盲導犬にもなるぐらいですから、とても賢いですよ」
私「ああ、盲導犬」
店員「ラブラドールはものすごく賢い犬ですから、とても飼いやすいですよ」
私「そうですか」

よく見て欲しい。
店員はこの時、「盲導犬にもなるぐらい」という一言を発している。
私はその刹那、飼い主にとても従順で、指示通りに動く愛犬と、それを微笑ましく見ている自分というものを想像していた。
正直な話、その一瞬の想像、いや、妄想と言ってもいいかもしれないが、それに踊らされていた自分がいたというのも事実だ。
しかし、よくよく考えたら、この一言にはとてつもない罠が隠されていたんだ…っ!

盲導犬とは、生まれてすぐに盲導犬になれるというわけではない。
様々な訓練を、とてつもなく長い期間行い、その結果選ばれたものだけが、盲導犬になれるのだ。
血のにじむような鍛錬の果てに、盲導犬と名乗る資格を得ることが出来るのだ。
そんなことぐらい、私だって知っている。

クィールを観たからな。




案の定泣いたけどな。



話を戻そう。

盲導犬とは、そういう犬だ。
訓練に訓練を重ね、選別に選別を重ねて、辿り着ける境地だ。
それを指して、店員は「ラブラドールは賢い」と言っていたんだ。

つまり…




「訓練すれば、賢い犬になる」という意味だったんだよ!!!



Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!!(妻、娘、息子)



3日で私の靴下を4足も噛みちぎったこの犬を、私は愛することが出来るのだろうか…


あー!またカーペットでおしっこした!




こういうご家族は、割に多いと思うんですよね。
つまり、「物覚えが良いから、賢い」といった主旨の言葉を、「大人しくて、賢い」と受け取ってしまったと。
若干どころかかなりMMR風なのは気のせいです。

物覚えが良いというのは、そりゃ間違いなく「賢い」と呼べると思うのですが、「いいことも悪いことも、とてもよく覚えてくれる」ということでもあるわけで、いつの間にやら「やんちゃなハイパー犬」として育ってしまうことが多かったりするんですよね。

そんなやんちゃなワンコを飼ってらっしゃる飼い主さんにとっては、「静かにしててくれれば、本当にありがたいのに」ということになるわけで、冒頭の「人間の子供の成績」とは違い、「寝てれば賢いんだよ!」ということになるわけでして。










寝てれば褒めてもらえるんなら

いつまでだって寝るぞおれは!



と、思ったという話。



2008年02月22日

流行ってる気がする

なんか風邪が流行ってるらしいですよTaKaYaMaですこんにちは。

あ、さて。

流行っていると言えば、なんですが。
最近、どうも一般の飼い主さんの間で、専門用語が流行ってる気がするんです。
「オペラントがどうの」「消去がどうの」「シェイピングがどうの」「バックチェイニングがどうの」「陽性強化がどうの」って感じで。

うちのサイトには「アクセス解析」というものがありまして、一日あたり何人の来訪者があったのか?とか、そういったのが分かる仕組みなんですが、その中に「リンク元の参照」というのがあってですね、それを見れば「どっからうちのサイトに来たのか?」というのが分かるんです。
この「リンク元」を何気なく眺めていた時に、「逆条件づけ」という言葉を、検索サイトで検索した方達からのアクセスが、ふっと目に留まりました。
これが、結構あったんですよ。

これはいわゆる「専門用語」というやつなんですが、結構な数の方がこれを検索してらっしゃる。
つまりこれは、「一般の方達の中でも、専門用語を調べようと思っている人が居る」→「専門用語に触れる機会がある一般の人達が結構いる」→「専門家の間で流通する専門用語が、何故か一般の間にも流通してきつつある」ということになるわけで。
今回は、たまたま「逆条件づけ」という言葉でしたが、他にも色々調べようとしている人達はいらっしゃるのだろうなぁと。
確かに、最近時々飼い主さんの口からも耳にすることがあったんですよね。
「一体、その言葉をどこで聞いたんですか?」って感じで。
で、僕もちらっと調べてみたんです。
そしたら、結構あるんですよね、専門用語をたくさん書いてる「しつけのサイト」っていうのは。

壮大な前フリここまで(相変わらずなげーなおい)。

↑にもちらっと書きましたが、「専門用語」とはその名の通り「専門家の間で流通する用語」です。
いちいちイチから説明していたら話がとんでもなく長くなるので、「専門家だったら、この話は分かるだろう=定義は知ってるだろう」という前提のもと、色々な説明を簡略化する為に使われるのが「専門用語」です。
つまり「専門家 : 専門家」の間でのみ、使用されるべき用語だと、僕は思ってるんですね。

そして、「専門家であるならば、専門用語を理解しているのは当然なわけで、それはイコール『専門用語を一般の人にでも分かるように、噛み砕いて説明することが出来る』というのも、当然だ」と考えています。

しかし、色々と調べてみたら「専門家 : 一般人」という間で、専門用語を使ってる方が、結構いらっしゃる。
そして、その専門用語の定義や使い方を、結構間違ってる方もいらっしゃる。
これは、実にいかんなと。
ということで、特に誤用が多かった(ように思う)ものを、ちょいと整理しておきます。


専門用語の「それ、間違いです!」(by唐沢寿明)←関西ローカルかな?



陽性強化法=罰を使わずに、褒めるしつけ←間違いです!

陽性強化とは、心理学用語にある「positive reinforcement」という言葉を日本語に直訳したもので、「正の強化」という言葉の方が、原義には近い訳になります。
行動に随伴して、何らかの刺激を呈示(=正)し、その結果、当該の行動の回数や頻度等が上がる(=強化)現象、または手続きを指します。
褒める=陽性強化ではありません。
そして、「陽性強化法」という言葉は、そもそも存在しません(誰かが勝手に作った?)。

同じように間違いやすい言葉に「陰性強化=叱る」というものがあります。
これも、明らかに間違いです。


負の強化(陰性強化)=罰を使って、不適切な行動をやめさせる←間違いです!

行動に随伴して、何らかの刺激を除去(=負)し、その結果、当該の行動の回数や頻度等が上がる(=強化)現象、または手続きを指します。
つまり、
「やめさせる」のではなく「たくさんさせるようにする」手続きです。


ここで大事なのは、「行動の頻度や回数が上がる=行動が増える」というのは、全て「強化」とされている点です。
どんな手続きを用いようが、行動が増えたら、それは「強化」です。
同様に、どんな手続きを用いようが、行動が減少したら、それは「罰」です。
罰を与えたら罰なのではないし、ご褒美を与えたら強化でもありません。
行動の増加/減少が確認出来て初めて、強化であるか、罰であるかが決まります。
つまり、行動が増えるか減るかするまで、強化か罰かは分からない
と。

そして、「行動の後に、何らかの刺激を呈示する=正=陽性」ですので、以下のケースも「陽性強化」になります。

 飛びついてきた→コラと叱った

↑のような流れは、割りにありますよね。
よくある「陽性強化」の説明でいけば、これは「叱った」わけですから、陽性強化にはなりません。
ですが、「陽性=行動の後に、何らかの刺激を呈示する」で、「強化=行動が増える」ですので…

 飛びついてきた→コラと叱った→また飛びついてきた

こうなると、これは明らかに「陽性強化」になります。
行動の直後に「コラ」という刺激を呈示し(=陽性)、その結果「また飛びついてきた=行動が増加した(=強化)」という流れになりますので。


陽性強化や、陰性強化という用語を使っている人は、おそらく「よく分からないまま使っている」と思われます(「陽性強化」「陰性強化」という訳は、しないようにしましょうねとも、推奨されてた…はず)。
というより、わざわざ使う意図が分かりません。

そもそも、陽性強化だの陰性強化だのというカテゴリ分けみたいなものは全く意味が無いと何度言えb(以下略)



オペラント技法によるトレーニング=定義不明

何を思ってこういった言葉を使っているのか分かりませんが、「フリーオペラント技法」というものは確かに存在していたと思うのですが、それとは違うような使われ方をしていました。
「オペラント条件づけ」という言葉があるのですが、これは「行動の直後に何らかの刺激を呈示し、その行動の頻度や回数を変化させていく手続き」というものになり(厳密に言うとこの説明はちょっと違いますが、噛み砕くとこういう感じです)、言ってみれば「いわゆる行動を増やしたり減らしたりする手続き=オペラント条件づけ」というものになりますので(厳密に言うと、これも間違いなのですが、長くなりすぎるのでとりあえずこれで)、普通の訓練とかしつけとか?そういったもので行う手続きは全て「オペラント条件づけ」の中に内包されていると言ってもよく、何も特別なものではありません。
まるで「オペラント条件づけ=魔法のテクニック」のように紹介しているサイトもありましたが、はっきり言って間違いです。
褒めるのも叱るのも、オヤツあげるのも叩くのも、いわゆる「行動」の直後に何かをして、それでもって行動が変わったら、それはイコール「オペラント条件づけ」になります。



逆条件づけ=両立しない行動を教える←間違いです!

逆条件づけは、「拮抗条件づけ」と同じ意味の言葉で、恐怖反応を引き起こす刺激と、それに拮抗する反応を引き起こす刺激を条件づけ、恐怖反応を減少させていく手続きというものになります。
また、「逆行条件づけ」と混同される可能性があるので、「逆条件づけではなく、拮抗条件づけと訳しましょう」とも言われています(多分、きっと、そうだったはずだ…)。

ちなみに「両立しない行動を教える」というのは、「非両立行動分化強化(differential reinforcement of incompatible behaviors=DRI)」というものになります。
他にも「代替行動分化強化(differential reinforcement of alternative behavior=DRA)」や、「他行動分化強化(differential reinforcement of other behavior=DRO)」等があります。
※DROはかなり特殊ですので、実際の臨床場面ではあまり使われることはありません。

こうやって英語で書くと、結構分かりやすいですね。



消去=無視をする←間違いです!

当該の行動を維持している強化子を撤去する手続き、またはそれによって行動が消失する現象が消去であり、「無視をする」のが消去ではありません。
強化子(その行動を維持している刺激、または出来事)の同定無しに、行える手続きではないということです。



他にも挙げればキリが無いほどなのですが、とりあえずここまで。

今回色々見て回って思ったのが「専門用語を書いてるサイトって、結構多いな」ということ。
そして、誤用もかなり多いなということ。
ただでさえ情報が氾濫していて、振り回されることの多い「飼い主さん」。
出来るだけ、正しい情報をお伝えしていこうと思います。



そんなわけで、流行の最先端を行く私TaKaYaMaがお送りしました。

周囲で「風邪が流行ってるらしい」という声を聞くと、必ずその流行に乗っかるミーハー体質(気質ではない)は何とかならないものでしょうか。

ご迷惑をおかけした皆様には、深くお詫び申し上げます。
本当に、本当にすみません。



2008年02月19日

暗い暗いと言うよりも、進んで灯りをってやつです

世界のナベアツがいまいち面白くありませんでしたTaKaYaMaですこんにちは。

今人気らしい「世界のナベアツ」を観たんですが、あれは何が面白いのだろうと、少し考えてしまいました。
ジャリズムで頑張ってよ。

とまあ、こんな風にぼやきでスタートしたわけですけれども、色々ぼやいてしまうことはありますよね。

ガソリン高騰だったり、相変わらず不景気だったり、中国からの輸入食材が軒並み信用ならなくなりつつあったり、そもそも日本の自給率の低さが云々だったり、最近の天候不順で仕事が軒並み潰れてたり、期待のルーキーとは言え高校生にホームラン打たれるわスリーベース打たれるわだったり(狩野には猛省を望みたい)、今年のJリーグオールスターが何故か韓国のKリーグとの対抗戦になっちゃったり(鬼武には辞任を望みたい)…あ、後半は僕の個人的なアレでした。はい。

このまま僕の胸の内を声高に叫んでみてもいいのですが(いやそれはだめだろ)、ここはトレーナーっぽいことを書いていきましょう。

しつけのプロに依頼したとしても、最初はなかなかうまくいきません。
これはまあ、当然なんですよね。
うまくいくんなら、依頼する必要無いわけですから。

そうなるとですね、どうしても飼い主さんはぼやいてしまいがち。
「あれが出来ない、これが出来ない…全然出来ない」みたいな。

そして、これもまあ、当然と言えば当然なんです。
うまくいかない時っていうのは、どうしてもぼやいちゃいますし、どうしても「出来ないこと探し」をしてしまいがちです。

ですが、何度も申し上げている通り、しつけの基本は「褒める=強化(目標とする行動を増やす)」なわけです。
この立ち位置、あるいは視点に立っていないと、まず前には進みません。
ということはつまり、何が必要かというと「出来ることを探す」なんです。

「褒める」っていうのは、それはつまり「これが出来たね。偉いね」ってことなわけですが、となると「出来ないこと探し」ではなく、「出来ること探し」をしなきゃいけないんですね。

「自分の犬は、一体何が出来るのか?」

この視点を、常に持ち続けることが大切なわけです。
「あれも出来ない。これも出来ない」では、いつまで経っても「褒めることも出来ない」ということになってしまいます。
そしてそれでは、しつけは前に進みません。

今出来ることを探し、それを認め、そして褒める。
その「出来ることを、とにかく褒める」ということを続けていくと、あら不思議。
いつの間にか「出来ることの範囲」というのが、広がってくるんです。
「なんで出来ないんだ!」といくら責めても、出来る範囲は広がりません。
でも、「これは出来るね。偉いね」と褒めてあげてれば、少なくともお互いに悪い気はしません。
何より楽ですし、楽しい気分にもなりそうですよね。


そしてこれは、飼い主さんにしても同じ。

ここ最近、「犬のしつけは、飼い主次第」という考えが浸透し始め、「うちの子が問題行動をするのは、飼い主である私の責任」という風に捉える方が、少しずつではありますが、確実に増えています。
この考え方自体はとても素晴らしいと思うのですが、しかしながら「私がちゃんと出来ないから、うちの子が変わらないんだ…」というところまで行ってしまうと、少々しんどいんですよね。

「私はこれが出来ない。あれも出来ない…」では、やはり前に進んでいかないんです。

飼い主であるあなたにだって、出来ること、出来ていることは少なからずあるはずなんです。
まずは、そこを探して、認めてあげて下さい。


「犬が、今出来ることを認める」

そしてもう一つ。

「私が、今出来ることを認める」


この2つの視点を、どうか持ってみて下さい。
そうすれば、多少はぼやきが減るかもしれませんよと。

あなたに出来ることは、何ですか?
僕に出来ることも結構あると思うので、足りないところはお手伝いします。



とりあえず、確定申告の準備がまるで出来ていないんですが、どうすりゃいいんでしょうね?

あー、めんどくさい(結局ぼやいてんじゃねーか)。



2008年02月06日

ダチョウ倶楽部のあれは、最早芸術だと思う

天気予報は当たって欲しい時に限って外れ、外れて欲しい時に限って当たるTaKaYaMaですこんにちは。

最近ではそうでもなくなってきているのですが、私の仕事は基本的に「外の仕事」になります。
「チャイムで吠えるのを何とかしたい」なんて依頼の場合は、お家の中になるわけなんですが、やっぱり「散歩中のあれやこれや」も、依頼の大方を占めているので、雨の場合は仕事がお休みになります。
つまり、天候には非常に気を遣うんですね。

今までも何度かブログで触れてきましたが、一番困るのが「お客さんのところに着いたら雨降ってきた」というパターン。
家を出る前とか、家を出てからであったとしても電車に乗る前とか、そういったタイミングで降ってくれるならいいんですが、「着いたら降ってきた」とか、もう目もあてられません。
雨の中、根性出してトレーニングとか出来ませんから。

特にここ最近、関西以外の地方はどうなのか知りませんが、関西は変なお天気が続いてるんですよ。
晴れていたと思ったら急に降ってきたり、あるいは天気予報で降ると言われていたのに降らなかったり。
少し前なんか、前日の夜の予報では「降水確率60%」なんて出ていたので、「ああ、明日は休みだなぁ」と思っていたのに、朝起きたら「降水確率20%」とかに変わっちゃってて、「おいおい、その40%の開きはなんだよ」てなことがあったり。

そんなわけで、微妙なお天気の場合は、気象庁のHPとにらめっこすることになるんですが、このHPが使えない。
正確なことは知らないんですが、多分「雨が降った」と表現されるのは、「1mm以上の雨が降った=雨」なんだと思うんですね。
しかし、「1mm以下の雨」というのも間違いなくあるわけでして、そういった場合は「ところにより雨」とか「雨が降ることがあるでしょう」てな表現で、基本的には「くもり」という表記なんですよね(多分ですけどね)。

こんな時は、風向きやら、気圧配置やら、天気は西から変わるのが基本ですので、岡山や姫路なんかのアメダスを調べてみたり(それでもやはり、1mm以上の雨が降らないと、アメダスは反応してくれないので使えない)。

そして「予報」はあくまで「予報」なので、100%というのはありえない。
ありえないということはよく分かってはいるんですが、「降らねーって言ったじゃねーか」とか、「降るって言ったじゃねーか」とか、「ところによりってどこだこら」とか、「一時雨って結局何時だこら」とか、便利なようで非常に曖昧な表現の多い日本語に、とても悩まされる毎日だったりするのです。
そして見事に当たらない。

もう、何が正しくて何が間違ってるのか分からない世の中ですよ。

で、今日の話。

予報ではくもり。
しかし、寒気の影響により、ところにより雨の降るところがあるでしょう的なお天気でした。
16時半にはお客さんのところに着いておかなくてはいけないので、空模様と相談しようと15時過ぎに外へ出てみたら、あらら、ぽつぽつと雨が…
こりゃいかんと思い、すぐさまお客様にお電話。
しかし、目的地は「晴れてます」とのこと。

ところが、ここ最近「晴れると思って行ったら降る」「降ると思って行ったら降らない」という、なんともよろしくないことばかりが続いていたので、かなり悩んだんです。
ですが、予報でも「降るとしたら夜から」ということでしたし、少しずつ空も明るくなりつつあったので、お客様に「多分晴れます!行きます!」とお伝えし、お伺いしました。



目的地の駅に着いたら降ってるとかお前…_| ̄|○



神様のやることとはいえ、もうちょっと優しくして頂けないものかと。



さて、問題は明日です。

朝の8時には伏見に居なくてはいけません。
よって、6時40分発の電車に乗らなくてはいけません。
なので、5時半には起きなくてはいけません。
予報では、明日の京都南部は「雪またはみぞれ」だそうです。

とてつもなく寒く、まだ夜なんじゃないの?というほど暗い5時半に起きて頑張って行ったのに、伏見の駅に着いたら降ってきたとかやめろよ!
絶対にやめろよ!絶対だからな!


あ、神様。
これは決して上島竜平的なアレではありませんので、どうぞそのまま解釈して下さいお願いしますよいやほんとまじで


(ダチョウ倶楽部的解釈をされたら泣いてやる)



2008年01月29日

つい考えてしまう

先日、今年の目標の一つを達成してきました。

「1月中に歯医者さんへ行く」

行ってきましたよ。歯医者嫌いの僕が。

当日は、簡単な問診と検診、そして歯石除去をしてもらいました。

あの独特なイスに座らされ、「では倒します」と先生がおっしゃり、口元にガーゼをあてがわれ、そして「シュゴーっ!」とかいう音を立てる小型掃除機のような物と、あの独特の「キュイーン!」という機械音を立てる道具が口の中に入り、歯の表面にこびりついている歯石を取ってもらったわけですが、僕の体は自分の意思を離れ、勝手に硬直。
そして、機械の先端が歯に当たった瞬間から、何故か両拳を握り締め、「やべー。30手前のおっさんまじびびってんよダセェとか思われてる。横の歯科助手だか歯科衛生士さんだかに絶対思われてるよおれ…。ちくしょう、マスクしてっから美人なのかどうなのか目だけで判断しなくちゃなんねぇからさっぱり分かりゃし(以下略)」等と思い、何とかして身体の硬直を解こう解こうとするのですが、自分の身体はそれを拒否し、益々硬直の一途を辿りました。

ええ、チキンです。
マーティー・マクフライも驚く程のチキンです。

「いかん!ダサい!かっこわるい!」とは思うものの、やはり身体は言うことを聞いてくれず、しかしそれに反比例するかのように、脳の回転は益々冴え「これは要するに、小学生の頃に歯を散々削られた際の痛み刺激と、あの『キュイーン』という音が見事にレスポンデント条件づけ※1され、レスポンデント反応として身体硬直が起こっているのだな。ということはつまり、何度も通ううちに、このレスポンデント反応は消去されるのだろうか?いや、しない。何故なら、歯に対する痛み刺激は、これからが本番であり、更なる条件づけが進むと予想されるわけで、やっぱりおいらは歯医者さんなんか大嫌いだ」という結論に達しました。

「歯医者の音がダメ」という人は多いように思うのですが、要はこういうことだったのだなぁと。

職業病なのかなんなのか、何でもかんでも行動分析フィルターを通して考えてしまう癖がついてしまったという話。

せめて先生が初老を迎えた男性ではなく、出来るだけ若くてきれいなお姉さんだったら、かろうじて拮抗条件づけ※2が成立するんじゃないだろうか…?



ところで、なんか「親不知、上下左右4本とも抜く」って話になっちゃったんですが、僕の命は大丈夫でしょうか…?(多分大丈夫だから安心しろ)




※1「レスポンデント条件づけ(古典的条件づけ)」
無条件刺激(US)の直前に中立刺激(NS)を呈示し、無条件反応(UR)に似た反応を引き起こすように条件づける手続き。この手続きによって反応を引き起こすようになった刺激を「条件刺激(CS)」、その結果引き起こされるようになった無条件刺激に似た反応を「条件反応(CR)」と言う。

※2「拮抗条件づけ(逆条件づけ)」
恐怖反応を引き起こす刺激と、それに拮抗する反応を引き起こす刺激を条件づけ、恐怖反応を減少させていく手続き。



2008年01月22日

ストレスなんてただの飾りです

先日2日連続で降りる駅を寝過ごしましたTaKaYaMaですこんにちは。

宝塚発〜西宮北口行の電車に乗っていたはずなのに、車掌が「お待たせ致しました。宝塚行き、発車致します」って言ってるのを聞いて「何言ってんだお前?」と、車掌に突っ込みを入れてみたり(自分が寝過ごして終点まで行き、そのまま折り返したことに気づいてない)、河原町発〜梅田行の電車に乗って、桂駅に着いたところだったはずなのに、車掌が「本日も、阪急電鉄をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。まもなく、梅田、終点、大阪梅田です」って言ってるのを聞いて「いやいや、今桂過ぎたばっかじゃん」と、車掌に突っ込みを入れてみたり(およそ30分間爆睡していたことに気づいてない)なんてことがありまして、それが2日連続だったもんで「あー、疲れてんのかなー?」等と思ってみたり。

さて、そんなストレス社会と付き合う我々現代人ですが、ここ最近「犬の色々な問題行動の原因=ストレス」とおっしゃる方が多いように感じます。

たとえばほら、↓みたいな感じで。


Q 夜になると吠えます…
我が家の犬のことで相談させて下さい。
夜になると、すごく吠えるんです。
散歩には、あまり行けないこともあり、ストレスかな?とも思っているんですが、どうすれば良いでしょうか?

A ストレスですね
散歩にあまり行けないとのことですが、ということは、運動量が不足しているのではないでしょうか?
きっと、ワンちゃんには強いストレスがかかっていると思いますよ?
まずは、毎日散歩に連れて行ってあげるようにして下さい。
散歩にどうしても行けない場合は、お家の中で引っ張り合いっことか、ボール投げをしてあげれば、少しは軽減されると思います。


他にも「飼い主に唸る→ストレスでは?」「他人に吠える→ストレスでは?」「噛んではいけないものを噛む→ストレスでは?」てな感じで、ほっといたら「全ての問題行動の原因=ストレス」てな具合になるんじゃないか?ってぐらい、「ストレスでは?」のオンパレードです。

ここで、あくまで私見ではありますが、僕の考えを書いておきますと…

「ストレスというものの存在は否定しないし、犬に対してそれが何らかの作用を及ぼし、行動に変化が見られるということもあるかもしれないが、ストレスというものを行動の原因に持ってきたとしても、問題の解決に至る可能性は低い」

何が言いたいのか?っていうとですね、「原因はストレスです」って言われても、じゃあ具体的にどうすりゃいいんだ?ってのが見えてこないんですよ。
↑のQ&Aでも、「毎日散歩に連れて行く」「いっぱい遊んであげる」という風に、一見すると「具体的な対処法」を書いているように見えますが、これはあくまで「ストレスの軽減を狙った対処法」であり、「夜になると吠えるという問題を解決する為の対処法」では無いんです。

あと、最近よく飼い主さんに聞かれることが多いのが、「これは、ストレスですよね?→だから、こういうことをするんですよね?」という質問。

「ケージで飼ってるのはストレスですよね?」
「散歩に行く時間が短いのはストレスですよね?」
「あまり構ってやれないのはストレスですよね?」

→「だから、問題行動が起こるんでしょうか?」

↑のような感じの質問が、かなり多いです。
先ほども書きましたが、「問題の原因=ストレス」という風に考えても、問題の解決に至る可能性は低いと言わざるを得ません。
何故って?
本当にストレスが原因で、その問題行動が起こってるかどうか?なんて、誰にも分からないから。
多分、犬にだって分からないでしょう。
犬はストレスとか知らんし。

つまり、「ストレス」ってやつは、かなり曖昧で、厄介な存在なんです。
でも、便利なんです。
何となく「ストレスですね」って言われると、「ああ、そうか」って納得しちゃいますもんね。
なので、誰でも彼でも「ストレス」って言葉を使うわけですが。

しかし、このストレスってやつは「直接操作する」ってことが出来ません。
本当に「ストレスが原因」だとすれば、その「原因であるストレス」を取り除けば、当然問題は解決するわけですが、「さてどうやって取り除くのか?」って問題が、新たに出現してしまいます。
「これがストレスです」って、目の前にドンと置かれれば、誰だって対処出来るんでしょうけれども、何せ「目に見えない」「形も無い」「どこにあるのかも分からない」ってなもんですから、やっぱり「で?どうすりゃいいの?」って話になっちゃいます。

じゃあ、どうすりゃいいんだ?って話ですが、結局は「直接操作出来る原因」ってものを探し出して、そしてその「直接操作出来る原因を取り除く方法」というものを、何とか見つけ出すしかないわけです。
つまり、「出来る範囲で勝負する」ってことですね。

更に言えば。
↑にある「ケージで飼ってるのはストレス?」「散歩に行く時間が短いのはストレス?」「あまり構ってやれないのはストレス?」ってな具合に、「うちの子はきっとストレスがかかっているに違いないいやきっとそうだ症候群」にかかっている飼い主のあなた。
そう、あなた。
どれだけ考えてもどうしようもありませんから、考えるのやめましょう。

結論を言えば、「ケージに入れっぱ」「散歩が短い」「あまり構ってやれない」ってのは、犬にとったらストレスでしょう。
でも、誰にだって「出来ること」と「出来ないこと」ってのがあるわけです。
「散歩が短いですよ」と言われたって、どうしたって「30分ぐらいしか行く時間が無い」ってこともあるでしょうし、「ケージで飼うことしか出来ない」って事情もあるでしょうし、「仕事の都合で、あまり構ってやれない」って福利厚生どうなってんだうちの会社!って大人の事情もあるでしょう。

だったら、「出来る範囲」で、「出来ること」を、「出来るだけ」やったげて下さい。
あなたが飼ってるわけで、誰も代わってはくれません。
だからこそ、「出来る限りのことをやってあげる」で、いいと思うんです。
そこで無理をして、「出来ないことまでやろうとする」と、それ自体があなたの「ストレス」になっちゃいますから。


僕がしょっちゅう言う言葉を、最後に書いておきます。


「出来ることだけやって下さい。出来ないことは、する必要ありません。だって、出来ないんだから」


え?もっと具体的に「○○の直し方」とかを教えて欲しい?
そりゃあなた、企業秘密ですよ。

ストレス、溜まりました?(笑)



2008年01月17日

6434と13と1

今年も、今日がやってきました。

風化しつつある、いやもうすでに風化している、風化させちゃいけない…

色々なことが言われていますが、僕の中ではまるで風化していません。

毎年、この日がやってくると思うことがあります。

たくさんの命が失われ、たくさんの人の時間が午前5時46分で止まりました。

しかし僕は、生きています。

目覚めた時、僕の体の上には服の入ったダンボールが落ちていました。

これがたとえば、少し離れた場所で粉々に割れていた掛け時計だったら?

あるいは、運良く机に引っかかって倒れてこなかった本棚だったら?

我が家が「一部損壊」ではなく、「全壊」だったら?

僕は、生かされた。

だからこそ、思います。



「一生懸命、生きよう」



6434人が、安らかでありますように。



2008年01月03日

しんねんいろいろ

新年明けまして、おめでとうございます。

そんなわけで、2008年がスタート致しました。
どんな新年を迎えられましたか?

僕は新年早々元旦に、えらい緊張する出来事があったのですが、上々のスタートを切れたと思っております。


ところで最近思うのですけれども、いわゆる「略語」ですか。
「マクドナルド略してマクド(マックとかこっ恥ずかしくて言えやしまへん)」とか、「ケンタッキーフライドチキン略してケンタ。更に略して『昼ご飯どうする〜?鳥しばく〜?』とか(略せて無い上に誰も使ってねえよ)」「ドリームズカムトゥルー略してドリカム。更に略してドム!(ジオン軍のモビルスーツになっちゃったよ)」とか、まあ挙げればきりがないわけですが、略語そのものはいいんです。
いいんですけれど、「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」っていうですね、新年のご挨拶まで略してしまうのはいかがなものかと思うのですが、どうですかお客さん!そうですかお客さん!
テレビに出てるタレントさんなんかが結構使ってるのを見たりもしたのですが、公共の電波でそういう言葉遣いはどうかと思うと、新年早々ぼやいてみたりもするわけですが。

さて、脈絡なくいきましょう。
はい、TaKaYaMa的今年の抱負!

英国の某大学教授が3000人を追跡調査したところ、「新年の抱負を達成出来るのは、8人に1人」なんて統計が出たそうですが、だったらその「8人のうちの1人になったろうじゃないか!」ということです。
男性の場合、「具体的な目標値を設定すると、達成しやすい」そうなので、具体的な目標値を設定しようと思います。
ちなみに女性の場合は、「目標を誰にも言わない方が、達成しやすい」そうですよ。
もう言っちゃった人は残念でした(笑)

まあ、いっちょ聞いてやって下さい。



・やせる

そろそろ痩せないといけない体になっております。

私服は殆どいわゆるB系なんですが、今年で三十路にもなるのに、ずっとB系ってわけにもいかんだろうと思い、色々物色してみてはいるのですけれども、最近の服って細身な感じが多いのですよ。
つまり、着る服が無いわけなんですよ。

痩せます。
痩せてみせます。
目指せ8kg減!

はいそこ、「なんか年中言ってないか?それ」とか言わない。



・はいしゃ

そろそろ歯医者に行かないといけない歯になっております。

虫歯だったり虫歯だったり虫歯だったりするわけですが、今まで行かずに過ごして参りました。
だって怖いんだもの。
それになんですか?聞くところによると、予約取らなきゃ診てもらえないそうで?なんか、そういうひと手間かかるっていうのもあって、今までずっと行かずにきたわけなんですけれども、そろそろ行かないといけません。

行きます。
行ってみせます。
目指せ1月中に初診!

はいそこ、「歯医者怖いとかお前いくつだよ」とか言わない。



・くちをとじる

そろそろ口を開く癖を何とかしないといけない口になっております。

会ったことがある方ならご存知かと思いますが、僕基本的に口が開いてるんですよね。
これはもう子供の頃からの癖なんですが、平常時から鼻が詰まり気味なもので、鼻から息が非常にし辛いのです。
ですが、やはり見た目的に「みっともない」「だらしない」「バカっぽい」ということで、これは何とかしなくてはと。
「せっかく男前で賢いのに、口が開いてるから損してる〜」なんてことを言われないようにしなくてはと。

閉じます。
閉じてみせます。
目指せ12月には「最近、口開いてるの見てないなぁ」と言われる!

はいそこ、「いや閉じてても十分バカっぽいから」とか言わない。



・ごうかく

そろそろ本気で大学に行かないといけない気がしております。

一昨年から、関学と立命にて聴講を受けていたわけですが、更に深く突っ込んで学びたいんです。
そうなったらもう、きちんと入学して、正規の講義を受けるしかないだろうと。
経済的な問題が解決しないことには前に進まないわけですが、何とかクリアして、そして合格したいなと本気で考えています。

合格します。
合格してみせます。
目指せ来年の4月から社会人大学生!

はいそこ、「これ無理なんじゃね?」とか言わない。



・たっせい

そろそろ「新年の抱負」を達成しないといけないと考えております。

毎年毎年新年の抱負を掲げ、そして時には早々と、時にはいつの間にか忘却の彼方に、更に時には意図的に忘却し(ダメじゃねぇか)、挫折の連続を味わい続けて早29年。
一度ぐらいは、全部達成しなきゃならんだろうと。
そんなわけで、今年はやってやろうと。

達成します。
達成してみせます。
目指せ年末のブログで「達成しました」という記事の更新!

はいそこ、「これが一番無理なんじゃね?」とか言わない。



そんなこんなで、今年もがやがややかましく元気に生きていこうと思います。
うん、これはほっといても達成しそうだ。

本年も、よろしくお願い致します。



2007年12月31日

以上

先ほど、地元の親友達との忘年会から帰宅しましたTaKaYaMaですこんにちは。

年末に風邪を引く→ちょっと休む→ちょっと良くなる→仕事する→ぶり返す→ちょっと休む→ちょっと良くなる→仕事する→ぶり返す(以下ループ)ということをやらかしてしまい、ああこんなことだったら3日ぐらいまとめてお休みを貰えば良かったのにおれの馬鹿と、1年の締めが非常に締まらないことになっております。
ご迷惑をおかけした皆様には、改めてお詫び申し上げます。

さて、明日の今頃にはもう新年ですか。

えらいことです。
吃驚です。
もう、2007年が終わるという…
そんなわけで、この1年をちょっと振り返ってみています。

一言で表すと「大変な1年」でした。

詳しいことは端折りますが、とにかく大変でした。
そしてその分、いくらかは成長出来たような気もしないでもないです。

何より大きかったのは、やはり立命館大学での聴講ですか。
とても大きな柱のようなものが、僕の中に1本ずどんと通った感じです。

よく言われる「犬によって、やり方は変わる」という言葉ですが、それはもうまさにそうなんですけれども、それでも大きな基本の部分というのは、どんな犬であろうと変わらないのだなぁというのが1点。
どんな問題行動であれ、どんな犬であれ、根っこの基本部分は皆共通。
そこから、それぞれの個別ケースに合わせて、枝葉の部分を変えていくのだなと。

そして、「犬ではなく、飼い主さんを見る」というこの視点が、更に明確になったというか、はっきりしたというのが1点。
飼い主次第とよく言うのですけれど、これは本当にそうだなと。

この2点がしっかりしてきたので、依頼を受けてからのプランニングが、とてもやり易くなり、そしてぶれにくくなりました。
今後は、特に後者の「飼い主さんを見る」これをもっと掘り下げて、更に具体的にしていきたいなと考えております。
今までのように、ただただその都度のレッスンで口頭にてアドバイスを伝えるのではなく、何かツールを作るなり手渡すなりして、もっと飼い主さんがやり易いような、そして続けやすいような形を模索していこうと。
おそらく、来年のテーマはこれになるのかな?と。

そして、来年の目標は「今年以上」。
某女子プロゴルファーさんの受け売りそのまんまですが…

人間的にも、仕事人的にも、経済的にも、とにかく全ての面において「今年以上」を目指し、何としても達成したいなと思っています。
達成しなきゃならない理由も、十分過ぎるほどありますし。

今年も、あと1日。

やり残したことは、結構あったりします。
来年の宿題、課題として、取り組んでいこうと思います。

今年1年、殆どさぼりっぱなしではありましたが、当ブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
ブログの更新頻度も、「今年以上」を目指す所存です。