飾るためのドアって言っちゃうような男性、最高だよ!
ツイッター見ながら「あっはははは」ってよく響く大きな声で笑うくらいにはテンションがおかしいし、ツイッターの感想をブログで書くという間違ったツイッターの使い方をしてる。「カラオケ屋に核兵器の持ち込みはOKか問い合わせる人」ですごく笑った。
「なんでこれがこんなにも支持されているのか理解に苦しむ」という主張をする人。理解に苦しむのは当たり前で、対象を支持する価値観を持っている人が大多数だから、良さをわからない自分は少数派なんだということです。いつだってだいたいは多数派のための世界。市場が気持ちを反映してくれたら嬉しいか?もしくは反映してくれなかったら悔しいか?自分にとっての良いものが、人にとっても良いものだなんて限らないです。でも、世間と市場に反映させることが成功で、それを目的にしてる人たちはそういう気持ちが強くて当たり前かも。
自分を正当化させるために他を貶めることはよくあることだし、みんなやってる。私もする。でも、そんな方法を取るのはやっぱり汚い。好きな気持ちだけを持っている純粋さ、一種の頭の悪さがあったほうが、かわいいと思う。言葉が使えて言葉を使いたがる人たちは、いけないものを見つけたら、論理的にその悪いところを指摘して気持ちを消化する。ただ、好きなものを大事にする気持ちが強いあまり、好きなもの以外を全否定するそれは、「純粋ゆえ訳もわからず流行に乗せられる人々」以上に馬鹿さを露呈してると思う。
立体的で動いていたほうがいいな。平面は所詮人間の脳みその中身のトレース。直接動かせる部分をリアルタイムで動かして動いてるなら。
人の気持ちがわかりすぎる、っていうことってあるのかもしれないな。こういう人は、人のことじゃなくて、全体的な世界の仕組みを知って、その仕組みのどの部分の何が目の前にあるのか、ということを考えれば楽かもしれない。そうでもしない限り、人のことを考えすぎて自分が潰れるという謎な現象が起こる。
冷静にエモーショナルを生み出し、その中にいて、外まで影響を及ぼす人ってすごいし最高。
エズラって最高過ぎるから、この人に雑念が存在するかどうかさえ不思議に思う。それだけ完璧に格好いい。こんなにやばい人今までに知らない。言葉が伝わってこない分、すごい夢見てる。夢の中の人物。世界一。ライブ中の攻撃力は高くて、視線ひとつで1m先のガラス瓶を割ってしまうような気がするほど。でもステージから降りてインタビューを受けているときの調子は、セサミストリートのキャラクターがニコニコしてる風にしか見えない。可愛すぎる…。エズラに対するときめきで発電することが可能なんじゃないか!?次世代のエネルギー。
今まで考えたことなかったことが多すぎる。それに日々気づく。そういえばこれは深く考えたことなかったなって。知らなかったなって。人が簡単に動いてるように見えるけど、その動き方も頭で考えて動いてるんだと思うと、複雑だし、すごい頑張っているように見える。
真面目で地味を装っているけど、実際筋の通っていない、ただの頑固。っていう人に対する嫌悪感がすごい。お前のそれは真面目って言わないよ?って。何事も楽しんでいられる人になればいい。
自分を信じることが出来ない人が、人前で堂々としていられる訳がないな。なにも持たない状態で大勢の前に出た時、自分を支えてくれるものは自信だけ。
快活で健全な精神を持った人がいいな。そこに行きたいし、そういう人に会いたい。
「掃除機の管にあなたとわたしがつまってとてもとてもうれしい」っていう短歌を見て、とても気持ち悪いなと思った。もちろんいい意味で。ちょっと気になったから、作者の笹井宏之さんを調べてみたら、「インターネット短歌界から生まれたほとんど最初の歌人として将来を嘱望されていたが、心臓麻痺により26歳で夭折した。」だって…。今生きていたら31歳らしい…。なんだか衝撃的です。暇があったらもっと調べてみる。
ツイッター見ながら「あっはははは」ってよく響く大きな声で笑うくらいにはテンションがおかしいし、ツイッターの感想をブログで書くという間違ったツイッターの使い方をしてる。「カラオケ屋に核兵器の持ち込みはOKか問い合わせる人」ですごく笑った。
「なんでこれがこんなにも支持されているのか理解に苦しむ」という主張をする人。理解に苦しむのは当たり前で、対象を支持する価値観を持っている人が大多数だから、良さをわからない自分は少数派なんだということです。いつだってだいたいは多数派のための世界。市場が気持ちを反映してくれたら嬉しいか?もしくは反映してくれなかったら悔しいか?自分にとっての良いものが、人にとっても良いものだなんて限らないです。でも、世間と市場に反映させることが成功で、それを目的にしてる人たちはそういう気持ちが強くて当たり前かも。
自分を正当化させるために他を貶めることはよくあることだし、みんなやってる。私もする。でも、そんな方法を取るのはやっぱり汚い。好きな気持ちだけを持っている純粋さ、一種の頭の悪さがあったほうが、かわいいと思う。言葉が使えて言葉を使いたがる人たちは、いけないものを見つけたら、論理的にその悪いところを指摘して気持ちを消化する。ただ、好きなものを大事にする気持ちが強いあまり、好きなもの以外を全否定するそれは、「純粋ゆえ訳もわからず流行に乗せられる人々」以上に馬鹿さを露呈してると思う。
立体的で動いていたほうがいいな。平面は所詮人間の脳みその中身のトレース。直接動かせる部分をリアルタイムで動かして動いてるなら。
人の気持ちがわかりすぎる、っていうことってあるのかもしれないな。こういう人は、人のことじゃなくて、全体的な世界の仕組みを知って、その仕組みのどの部分の何が目の前にあるのか、ということを考えれば楽かもしれない。そうでもしない限り、人のことを考えすぎて自分が潰れるという謎な現象が起こる。
冷静にエモーショナルを生み出し、その中にいて、外まで影響を及ぼす人ってすごいし最高。
エズラって最高過ぎるから、この人に雑念が存在するかどうかさえ不思議に思う。それだけ完璧に格好いい。こんなにやばい人今までに知らない。言葉が伝わってこない分、すごい夢見てる。夢の中の人物。世界一。ライブ中の攻撃力は高くて、視線ひとつで1m先のガラス瓶を割ってしまうような気がするほど。でもステージから降りてインタビューを受けているときの調子は、セサミストリートのキャラクターがニコニコしてる風にしか見えない。可愛すぎる…。エズラに対するときめきで発電することが可能なんじゃないか!?次世代のエネルギー。
今まで考えたことなかったことが多すぎる。それに日々気づく。そういえばこれは深く考えたことなかったなって。知らなかったなって。人が簡単に動いてるように見えるけど、その動き方も頭で考えて動いてるんだと思うと、複雑だし、すごい頑張っているように見える。
真面目で地味を装っているけど、実際筋の通っていない、ただの頑固。っていう人に対する嫌悪感がすごい。お前のそれは真面目って言わないよ?って。何事も楽しんでいられる人になればいい。
自分を信じることが出来ない人が、人前で堂々としていられる訳がないな。なにも持たない状態で大勢の前に出た時、自分を支えてくれるものは自信だけ。
快活で健全な精神を持った人がいいな。そこに行きたいし、そういう人に会いたい。
「掃除機の管にあなたとわたしがつまってとてもとてもうれしい」っていう短歌を見て、とても気持ち悪いなと思った。もちろんいい意味で。ちょっと気になったから、作者の笹井宏之さんを調べてみたら、「インターネット短歌界から生まれたほとんど最初の歌人として将来を嘱望されていたが、心臓麻痺により26歳で夭折した。」だって…。今生きていたら31歳らしい…。なんだか衝撃的です。暇があったらもっと調べてみる。