1月22日、裁判所にて証人申立。土井は本人だが、協会は副代表の申立があり、認められた。これで2月に証人尋問、判決の流れとなって3月に判決と思っていたが、なんと協会はさらに反論するという。
土井が提出した協会選手の陳述書(証言)で法人化が決定されたことについて選手会で事務局から「みなさんは社員になるのですから社会人として」と発言したことの証言に対しての反論だ。これについてはすでに協会は「法人化によって協会は社会の一員となって…」と発言した部分に関して土井は「協会員は社員となって」と勘違いしているものであると陳述している。だが、この証言に反論するというのだ。これは選手総会でみんなが聞いており、覚えているものも少なくはないのだが、なにをもって嘘の上塗り(土井からの視点)をするのか、困ったものだ。
もうひとつは11月の総社員同意による会員資格喪失である。土井は会則で契約しており、会則にはのっていない条文でみたこともない定款の条文によるものなので無効と主張したことについて、これは有効であるという反論である。これが有効だということは11月の段階で会員であることが必須なのだから初めの除名は無効ということになるはずだ。協会自ら無効を主張することになるような???
土井からみればまったく無駄な反論で判決引き延ばしの感を拭えないのだが、裁判上、反論は正当なものだ。これはあくまでも土井の感情論。
いずれにしても口頭弁論が1回増えた。しかも、協会側の都合により2月にはできず、3月7日になってしまった。そもそも第1回口頭弁論で反論は次回に先送りされているのでここでも1カ月以上のロスが生じている。
これにより、判決は4月下旬から5月。つまり、復帰できてもリーグ戦には間に合わない。今年も1年棒に振る。4人打ちのところに土井をいれて5人打ちにすればこなせるが、すでに消化した節の分を調整しなければならない。日程変更だ。組み合わせ変更になることもある。選手に迷惑がかかるのでそれはできないとして土井の途中参加を認めないことになるかもしれない。もっとも途中参加は特例になるけど。
そんなわけで判決は新緑薫る季節になった。土井は判決まですることはない。いや、証人尋問で尋問するというのはあるが、準備することはない。気長に待つのみだ。