土井泰昭の麻雀マージャン

Juni 2014

島根県浜田市。
僕が小学生の当時は4万人都市だったと思う。それから国府が合併して5万人都市になったと思うような。
浜田市の港は小さくなく、山陰では境港に次いで(下関を除いて。山陰だか山陽だかわからないので)、大きな港だった。てか、僕が子供の頃は一番だったはずだが。
浜田市はだから港町だと認識していたが、どうやら城下町だったと認識をあらためたのも小学生の頃。
僕が卒業した浜田第一中学校は旧陸軍兵舎。日露戦争の頃だと思う。トイレにいくと高い凸があって、その天井に頑丈なフックがあった。絞首刑場とのこと。野球部の部室は夏でも涼しかった。1メートルくらい地階だった。死体安置所とのこと。
すばらしいあの頃、学生時代だ。
いまはもう校舎も取り壊されたが、なぜか体育館だけが残っている(資料だな。それもありがたい)
↓だ。
1ichu














これは浜田の風景」というサイトから借用したものだが、ごめん、無断である。許して下さいね。
僕が子供の頃から遊び場だった昭三公園(今宮さん)の写真はフリーじゃなかったのでアップできなかったのがなぜか心残り。

さて、いまとかく、マスコミをマスゴミといっているが、僕も心当たりがないわけではない。
浜田市が那賀郡と合併し、広島との県境までの面積になった。
NHKの「浜田市が観測史上初の積雪量」とのニュースを受け、実家に電話すると「積もっとりゃあせんよ」。
那賀郡のある村の積雪量が例年通りなのだが、合併したためデータ上、史上初になってしまったというオチ。いいよ、マスゴミで。
しかも、浜田市も浜田市で、海をウリにてしていたくせに合併後は「神楽と温泉の町」だ。温泉はほとんど那賀郡だろうが!

さて、名曲アルバムだ。野路由紀子の「私が生まれて育ったところ」だ。浜田はじつは小さな港町ではなかったがこの歌が身に沁みる。本音ではある島根の漁村を思い浮かべてしまったのだが、それが「温泉津町」。老舗の温泉街だ。いまも昔のままで風情がある。
↓は浜田港(同無断借用)。そして、名曲だ。
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第1回のプロテスト6名はよかった。筆記もよかったが、何より面接でひとりも「尊敬する土井さんに…」がいなかった。腰巾着候補がいないのだ。既得権益と自己虚栄心を満たすための肩書ねだりがいない。じつに好ましい展開だ。こんなのが上に立つと妬みと保身による被害妄想で有能な人材を弾いてしまう。これは組織ジリ貧の展開。
さらにうれしかったのが「6名なんですけど不安はないですか」と受験者に問うと「不安です」との答え。僕はその答えに明るい未来を見た。
そして、僕の答えは↓である。みんな、がんばろう!

近代麻雀にてプロテストのレポート記事。うれしいかぎりだ。
さて、そこで「ももクロによると酸素をつくるのは何と何?」が載っていた。一般試験は一般教養、常識を半分、あとはどのジャンルが得意というか「こんなの知ってんだ」という調査的内容だ。
上記の解答は「ワニとシャンプー」。正解者ゼロ。『モノノフ」はいなかった…。
次回は8月9日。面白い人を求ム。
ちなみに初年度は入会金のみ。翌年度より年会費とした。金額はいいたいけどいえない。プロ団体横並び重視の値段だよ、てことで。もちろん、安い団体もあるけど(MUとか)。

ところでMUの井出洋介プロのGMってなんだよ。「銭になるマネージャー」かよ。
その年会費じゃそれはないか(ゼネラルマネージャーだよ♪)。でも、地方大会が多いから交通費やらなんやらで、それはそれで大変だろう。ただ、それにかかる分は実費だから、やはり高い年会費の方が怪しいと思う。とはいえ、当新団体も横並びなのだから『怪しい』の仲間入りだ。

井出さんか…。いまの麻雀プロ業界の最高位戦、プロ協会、MU、うち、とにかくその流れのすべての源流は井出さんにあるわけで、あそこで(竹書房が最高位戦から退く→自主運営)蓋をしていれば(なし崩し的に埋もれてしまえば)最高位戦はもとより、そこからのプロ団体の成立はすべてなかったわけだから、ギリトークで新津さんたちを招いて『ヨイショ・トーク』を展開してもいいのでは。本人としてはこっ恥ずかしいだろうけど、その頃の人はみんなそう思ってるし、いまでは知らない人も多いのだから本当の歴史を知るのも大切なことだと思う。
ちなみに、この記事は先日の井出さんのギリトークのフォローだと思われる方もいるかもしれないので、断言しておく。井出洋介のぶっちゃげ!ギリトークはほんとにつまんねー!

↓は一般問題「ものクロによると…」の正解の根拠です。

井出洋介のぶっちゃけ!ギリトークをみてた。どこかギリトークなんだ。義理トークじゃん。つまんねー。
僕を呼ぶしかないな。ギリトークにはならないけど。モザイトークになるな(モザイクトークの略)。
スリアロでできなきゃ、全日麻雀でやるかな、モザイトーク。ハビィやニーツでも呼んで。クボヤって切り札もあるし。
イガリンはどうかな。SプロがKプロに恣意的な差し込みをしたことについてイガリンが審議すると「そんなの誰でもやってるでしょ」ってことで肯定派もいて、イガリンが「世に問う」と言って公表したらすぐに他団体から「プロが誤解されるからやめてくれる」と言われて速攻削除した話ってマジ?とか。
麻雀バカ一代がタイトル戦決勝進出のかかった卓で「Kさんにはお世話になったからな」とKプロに差し込んだとされる疑惑のプロがいたとか、麻雀番組であるプロがKプロに差し込んで、以来、その番組には呼ばれなくなった疑惑の一打とか。その話、ホント?ってギリトーク。
他にもあるでしょ。誰かが金子正輝プロに優勝させたくないからと他から出たのを見逃して山越しをかけたら、金子プロがそれを読み切ってビタドメしたとか。カッコよすぎませんか。
そういうギリトークをしてほしいものだ。

と、あまりにもギリトークが面白くなかったので悪態ついちゃいました。
でも、そんな過去の面白エピソードがこの業界を活気づけるんだけどな。「そんな時代もあったよね」とかで笑って話せる。って内容にもよるか。
「土井ちゃん、それ、ギリトークのコンセプトじゃないからね」との井出さんの応答を耳の奥の遠くで聞きながら、今日は寝よう、何もいいことがなかった一日だから。

アリスの一押しは「遠くで汽笛を聞きながら」ではなく、「青春時代」です。
つーか、なんでカバーしかみつからないんだ。


ワールドカップ、日本逆転負け。やはり、ドログバはすごい。
日本の守備が、ドログバが左(日本からみれば右)にいるので左にやや偏り、右にスペースができる。クロスを上げてもフリーに近い1対1でゴール右前で受けられる。
日本にも絶対的ストライカーがいればスペースができて自在に攻撃できる。実質11対10みたいな数的有利ができるわけだから。やはり、ずっと課題にされてきたことだが、日本の成長はここに尽きるような。

さて、全日本麻雀協会だ。6人合格。何人が入会するのか。6月28日のミーティングに何人参加するのか。
入会金や年会費などは来年3月までに退会した人には全額返却だからとりあえず参加してくれるだろう、と安心理論。「入らなければよかった」って人もいるだろうから、やはり、クーリング・オフは必要だ。プロ団体は金もらってプロと名乗らせて麻雀を打たせている世界なのだから、右も左もわからない新人は「消費者」といってもおかしくはない。

で、全日本麻雀協会だ。動画、電子書籍をメインにしながらもいろいろなジャンルにチャレンジするわけだが、この人数なのだから、やりたいことはなんでも実行できる。立ち止まるか、進むかは始めてみなければわからない。

レッツ・ビギンです。

そう、スペースあきまくりです。ボールさえ出してくれれば、必ずトラップして次のことを考えるので、麻雀界でやりたいことがある人はどうぞ、全日本麻雀協会へ入会してください。
次回のプロ試験は8月9日です。

僕たち『三菱ダイヤモンドサッカー』世代のスーパースターはジョージ・ベストです。
僕が彼を知ったのはピークを過ぎていましたが↓

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