当団体選手の除名に関する記事(5月5日)でお騒がせしたことをお詫びします。

↓謝罪会見


今回の件について、主旨は「五十嵐代表の腕組み謝罪」をパロってみたかっただけで。
謝罪するには何か謝罪する事案を起こさなければならない。そこで思いついたのが「除名」。

この記事の内容は冒頭に角谷プロの処分に触れたように、プロ協会の体質を批判し、皮肉ったものだ。
全日本麻雀協会は言論の自由、表現の自由、恋愛の自由は保証されている。てか、日本だもんね、ここ。
だが、アリーナを口説くのはここが日本であってもルーマニア語に限定することにした。当団体の規則とする。
それでもルーマニア語を覚えたのならその執念に脱帽するしかない。

さて、ここで今回の件に巻き込まれてしまった橋本、平澤、石並プロにはお詫びしよう。
ゴメンネ(笑)