モンポスに着いた次の日、街の中を観光してきました。


カルタヘナから6時間ほどかかるにも関わらず、少しだけですが観光客の姿も。
おじいちゃんおばあちゃんのペアとか、どういう動機でここまで来たのであろうか…。スペイン語を話す人たちでしたが…。

街中にはとても教会が多いです。

Santuario de San Aguatin
サン・アグスティン教会

内装は木造で大変かわいらしいです。

中庭ではワークショップも行うそうです。

La casa de la cultura
文化会館

白塗りの壁の下には本当は壁画があったそうです。でも世界遺産になる前の修復で上塗りしちゃったんだって。なにか理由があったんでしょうが、もったいないですね。
修復などの際に発見された食器類も展示してありました。植民地時代に使われていたものだそうです。

Mercado antiguo
旧マーケット
川沿いの街であるモンポスは、もともと水運で栄えた街なのですが、マーケットとして使われていた建物もちゃんとありました。
陸路が発達して、川なんか使わなくなって忘れられた街になっちゃったんですね。
モンポスの人たちも、自分たちの街のことを「島(isla)だよ」とよく言っています。まあ川や池や湿地帯に囲まれ、島のようなものなのかもしれませんが…

ちなみにここの広場が、モンポスがはじまったところだそうです。
マーケットの向かいにあるのは Iglesia de concepción 受胎教会(なんと訳したらいいのか…)

「サンタ・クルス・デ・モンポス 創立1537年」の文字が刻まれた石碑

Iglesia de San Francisco 
サン・フランシスコ教会
となりにあるのはサン・フランシスコ学校だそうです。

Palacio municipal
旧市庁舎
南アメリカをスペインから独立させた英雄に、「シモン・ボリバル」という人がいます。いろんなところに、この人の名前がついた公園や広場があります(ボゴタにもありました)。
このシモン・ボリバルさんはモンポスにも計6回来たそうで、いくつかエピソードも残っています。それによると、「私の人生がカラカスのおかげなら、私の栄光はモンポスのおかげだ」というようなことを言ってくれたらしいです!その当時モンポスがどんなに重要な場所だったかが少しわかる気がします。

内装。なんだかコロニアル。

近くにはColegio Pinillosという学校もあります。カリブ地域ではじめての公立学校だとか。


Iglesia de Santo Domingo
サント・ドミンゴ教会
教会の前にはだいたい広場があることが多いですね。

Iglesia de Santa Bárbara
サンタ・バーバラ教会
数ある教会のうち最後に建てられた教会とのこと。モンポスのイメージというとこの教会がよくモチーフにされてますね。
細部にもイラストがあってなんだかミニチュアみたいでかわいいです。
よく見ると、左右と真ん中で黄色の彩度がちょっと違うんです。意外にも、この黄色はもとからだそうです。なんでもamarillo colonial(コロニアル調の黄色)と呼ぶらしい。

川からの攻撃を防ぐための砲台まで!

創立の1537年から独立する1810年までの約250年の間に、水運で栄えて教会が次々に建設されたんですね。

では今日はこのへんで!
モンポスのことが少しでも伝われば嬉しいです。
 
 
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