さて、今日はサンアンドレスの3日目!

【3日目:7月20日(月)】

やっと全員そろったということで、3日目にはメインイベント!
サンアンドレスの海岸からちょっとだけ離れたところに浮かんでいる小島、Johnny Key(ジョニーキー)へ行くことにしました!
この遠くに見えてるやつです。

★7時半
前日に市街地からホステルまで送ってくれたタクシーに来てもらって、ジョニーキーへのツアーが出ているところまで連れてってもらいました。
中心街の近くの海岸部分に、ツアー会社(会社といっていいのかわからないレベルの小さいものですが)の屋台とそのボートが密集しているところがあって、自分の好きなツアーを選べるんです。
このブースというか屋台ひとつひとつがツアー会社です。

まあぶっちゃけ私はサンアンドレスのことを何も下調べしてこなかったので、ツアー選びは友人たちに任せて、きれいな海に行くならゴーグルが欲しいと思ってゴーグル探しに近くのお店へ(自分でもマイペースだなオイとたまに思います。でも気にしなーい)。友人たちは声をかけてきたツアー会社にいろいろ聞いて審議しているみたいでした。ハハハ持つべきものは友です。

結果、朝出発してジョニーキーだけでなく他の島にも寄って夕方に戻ってくる、たっぷり1日ツアーになりました。
いくらだったかな。ツアーが30,000ペソで、ジョニーキーへの入島税が5,000ペソで、合計35,000ペソ(約1,800円)だったかと思います。
先にお金を払って、チケットをもらいます。

集合時間まで少し時間があったので、ゴーグルを買ったり、屋台でコーヒーを飲んだりしていました。集合場所近くで座っていると、アジア人の集団が珍しいのか(そういえばサンアンドレスでアジア人にはほとんど会いませんでした)、一緒に写真撮ってください!なんて言われちゃったりして。本当です。

★9時頃
で、そのうち集合時間になって、でも「このへんにいればいいのかな?どうなるのかな?」と4人で待っていたら、ツアー会社の男の人が来てチケットを回収していきました。「え、これ回収されちゃうの・・・?」となんか不安になったのですが、すぐに参加者の名前を大声で読み上げていて、無事その中に私たちの名前もありました。
で、呼び出しが終わり、全員集合したことがわかると、おもむろにボートに乗ります。ジェットボートみたいなやつです。
1列5人で座り、座ったら救命胴衣が渡されますのでそれをつけます。

さあ、いよいよ出発です!

ちなみにこの船、めっちゃ揺れるし、ちょうど後ろのほうに座っていたら水しぶきがバンバンかかってくるので、怖くてカメラは出せませんでした。ので写真がなくて申し訳ないんですが、陸から離れるにしたがって海がどんどんきれいになります。すごいです。
しかし無重力状態になるわ、浮くわで軽くジェットコースター気分でした。

15分くらいでジョニーキーに到着!
まあ、陸から見えてましたからね。そんなに遠くはないんです。

しかし・・・

海が・・・・・・・

美しすぎて!!!!

サンアンドレスは、「7色の海」と呼ばれているそうです。

ほんとに、青は青でも何種類もある。緑色に近いものもある。

私はここで、確かにカリブ海の本気を見ました・・・

最初はツアーに参加してた人たちで、集合時間などについての説明を聞きました。
ビーチは、陸が見えているほうにあって、砂浜白いです。
ビーチに点在しているビーチパラソルスペースは有料で、確か25,000ペソ(約1,800円)くらいでした。

泳ぐ前に、小さい島だから一周してみようかなどと言っていたのですが、無理でした。
我慢できずに海にバッシャーン!!

コンタクトしていて、海の中で落としたりしたらいやなので、ゴーグルは大変重宝しました。

しかし、外海に位置しているからなのか、陸側のビーチでも波が結構あります。
その波に乗って、小石たちが打ち寄せては引いて打ち寄せては引いてとしているのですが、それが足にあたると地味にイタイ。

でも海の中で、波が来るタイミングでふわっとする遊びが自分の中で大変楽しかったです。

ひととおり遊んでから、島を一周するツアーにおもむろに友人ひとりと2人で出発。

しかし、海は相変わらず美しいです。

緑色のトカゲが橙色のお花を運んでいたりして、なんだかカラフルでかわいくてメルヘンな気分に。
しかし写真だとわかりにくいですね。

島の中をつっきっていると、青色のトカゲを発見。
私はヤモリとか平気なんですが、一緒にいた友人は爬虫類が苦手らしく、しかも青色。ビビッてました。笑

ビーチと反対側の海岸(外海のほう)は、岩場でした。
一周すると岩場の海岸線のほうが長かったので、もしかしたらこちらの岩場のほうがもともとの姿なのかもしれない、と思いました。

うっかり裸足で来ちゃったので、イタイ。

でも水はやっぱりきれいで、岩場が天然の浅瀬のプールみたいになっているところは、見下ろしただけで魚が泳いでいるのが見えました。青いやつがいました。

ヤシの実がなんだか南国リゾートっぽい。あ、ここ南国リゾートだったわ。

出発地点までそろそろ戻るなーっていうときに、茂みを発見。
なんとよく見たら、イグアナっぽいやつがいるではありませんか。
青いやつも、いるではありませんか。
イグアナのたまり場みたいになっていました。

もう戻ってきたぞ!っていうときに、大雨がざっと降り出して、上等な一眼レフを持っていた友人と急いで屋根下に入りますが、スコールだったみたいですぐに上がりました。サンアンドレスにいる間、たびたびこのスコールに見舞われますが、だいたい海に入ってるときだったしすでに濡れてるしであんまり気になりませんでした。周りの観光客も平気な顔で海に入ってましたし。
さすがに雷が鳴ってきたら出ようとは思っていたのですが、そこまでのスコールはなかったです。

で、借りたビーチパラソルまで戻ってきて、その後はひたすら海・海・海!
波が高いからか、海中はちょっとにごっていて魚などは見れませんでしたが、波に乗ってたゆたうのがとても楽しかったです。

★11時頃
さて、昼食前。ジョニーキーに着いてすぐにツアー参加者で集まった時に、「バナナボートしたい人は申し込んでください」とのことだったので、なんと申し込んでおいたんです。
いや、最初はもうジェットコースター級の船でもういいよと思っていたのですが、10,000ペソ(約500円)と、思ったより安かったし、やったことがなかったので・・・

バナナボートって、これです。奥のやつ。

前方のジェットボートみたいな船に引っ張られる、バナナみたいな浮き輪のボートにしがみつくっていう遊び。
激しいのは何度も振り落とされるみたいなのですが、一緒に参加した友達も初体験だったし、同じバナナボートに乗ったコロンビア人観光客も初めてのようだったので、一生懸命「スアベッシート(お手柔らかにね)!!!」と言っておきました。
これ、バナナボート、てっきり船にひっぱられる反動で浮いたり揺れたりするのかと思ってましたが、まあそれもあるのでしょうが、バナナボートの先頭に座る人がしきりに引っ張ったり立ったり座ったりすることで、揺れを大きくしてるんですね。吊り橋でいうところの、吊り橋揺らす人みたいな感じ。

で、バナナボートの時間はほんの5分かそのくらいだったと思うのですが、私はその先頭の人のすぐ後ろに座っていたので、「やばいやばい!」「お手柔らかにって言っただろおおおおお」とかと叫びまくってました。その先頭の人は、「みんなそう言うから大丈夫だよ!」とか「これでも激しくないほうだよ!」とか言ってましたが・・・笑

で、終わってみて。

人生初のバナナボート、すっごい楽しかったです!!!!
お手柔らかにって言いまくっておいてなんですけど、もうちょっと激しくてもよかったかも。
次に乗るときは、激しい感じでお願いしよう。

★13時頃
さて、昼食は、島にある売店みたいなところから、ビーチのパラソルの下までお昼ご飯を持ってきて、食べました。
魚のフライ、めっちゃ美味しかった・・・。

昼食が終わったら、眠くなってきたので、ビーチパラソルの下でごろごろしてました。砂まみれになりました。

★14時頃
ジョニーキーでの集合時間は14時だったので、解散した他のツアー参加者たちと合流して、行きと同じジェットボートに乗り込み、次の目的地へ!
このときは前のほうに座ったら、後方に座った時よりそれほど揺れませんでした。
まあ、それでも揺れたことは揺れたので、おケツが痛かったですが・・・

それより、乗ってる間景色を見てると、海の色がどんどん変わるんです。
浅いところなんて、下が見えたりして。もうほんとカリブ海すごい。

で、着いたところは、「アクアリオ」という、まあ自然の水族館、みたいなところです。

「みんなゴーグル持ってるか?」とツアーガイドの人。持ってない人にはレンタルもあるみたいです。
で、このアクアリオはツアーガイドの人と一緒にみんなでまわることになりました。

まず、浅瀬の岩場。ツアーガイドの人が餌を投げて、魚を集めてくれるのですが、その数が半端ありません。
水族館によく「大水槽」ってあるじゃないですか。その中にいるような感覚です。
魚の群れが、すぐそばを通っていく・・・
あ、あれ塩焼きにしたら美味しそうや・・・(またそれか)

岩場の近くには、ウニさんもいました。ウニ食いてええええええええ
青い魚も、シマウマ柄の魚もいました。黄色いやつも。
ああ人はこういうときに「水中カメラがあれば・・・!」って思うんですね。笑

で、少しずつ場所を変えて、そういう魚をみていくのですが、ガイドさん「ではこれからマンタラージャに移動しまーす」と。
野生のエイが見られるスポットみたいです。
なんだそれ!!!私は水族館ではエイとクラゲが特に好きなんです。エイに会いたい!!!!

ちなみに、まあ水中を歩いて10分くらいだったのですが、途中ですごい海水があったかくなっているところがあって、友人たちと「温泉!温泉!」と騒然としました。
ワタシタチ日本人ノ心ワスレナイ。

移動するっていっても海水の中を歩いたり泳いだり水中を見たりしながら進むので、あっという間に着きました。

このマンタラージャっていうスポット、すごいです。
何がって、水の透明度。歩いていて、潜ってみたら、水なんて無いみたいに歩いている海底(砂ですが)が見えます。
だから、遠くまで見えるんです。
で、あんまりきれいだから遠くを見てると、すごく違和感が・・・

ん・・・?

砂の地面が、途中で消えておる・・・

海面に出てから見てみると、その境界線の向こう側、濃い青になってます。
ちなみに私たちが歩いているところは、もう海底の砂が見えちゃいそうなくらいの淡い水色。
浅瀬で色が変わってるのはたぶん海藻。

ガイドさん「この青になっている先は、崖のようになっていて、水深がいきなり何百メートル(うまく聞き取れなかった)とかになりまーす。行くのは簡単だけど、戻ってくるのはとても難しいので、絶対に行かないでください」

怖っ!!!
そっか、海の色って、海の深さでも変わるんだ!

ということで、手前の浅瀬のほうを、エイを探して潜ったりしていました。
あんまり見つからないので、ガイドの人がちょっと遠くまで泳いで行って1匹つかまえて来てくれました。

かわゆい!!!
お腹の部分が、はくはくして海水を出しておる!
触らせてくれたのですが、確かに表面はぬるぬるしているのですが、思ったよりふかふかしてます。
なんとなく、肉厚のしいたけを思い出しました。もしかしたらエイって食べてみたら美味しいのかもしれない・・・。

で、ツアーの他の参加者のひとは、そのガイドさんがつかまえてくれたエイと一緒に記念撮影をしたり、触ったり、とにかくガイドさんの周りに集まっていました。
が、そのスキに私はみんなが見ていないところに潜って、どこまでも透き通っている水中を楽しんでいました。

と、そこに!!!いた!!!

野生のエイ!!!

一度見つけたら、次から次にひらひら泳いでいるエイを見つけることが出来ました。
水族館でしか見たことのなかったエイが、すぐ近くを泳いでいます・・・。
家族かな?っていう、何匹かでまとまって泳いでいるものもいます。

感動・・・・・!

しかしそのひらひら泳いでいるエイたち、見ていると海溝のほうに消えていきます。
その奥にはなにがあるんだ・・・・!
海溝の下にはどんな景色があるんだ・・・!
怖いけど、ちょっと見てみたい気もします。

で、そのマンタラージャのあとは、その島を探索しました。
白いウニみたいなやつがいました。

★17時頃
その後は、再びボートに乗って、前日に行ったマングローブまで行きました。
ただこの日は、ボートから見て素通りしただけなので、前日行っといてよかった。

17時頃に出発した港まで戻って来て、さてこの日のツアーは終了です!

その後は、市街地をぶらぶら歩いたり、カフェに寄ったりして、ホステルに戻りました。
これで3日目は終わりです。
 
 
★応援ポチッとお願いいたします!【怖くないのでお気軽に】★

にほんブログ村 海外生活ブログ 青年海外協力隊へ にほんブログ村 海外生活ブログへ