さて、先日突然JICAのスタッフから、

「最終報告書は3月10日までに提出してください」

といわれ、ぶっちゃけ「最終報告書は帰国後ゆっくり書けばいーじゃん♪」とか思ってた私は焦って作成しているわけです。


とうとうあと20日もしないうちに、コロンビアを出国します。

なんかあんまり、実感がないです。

モンポスには15日までいますが、ぎりぎりまで予定入ってるし。
おかげで行きたかった旅行も行けやしねえ・・・まあ、仕事で忙しいのは本望なので、いいんですけど。日本にいたときから思ってたけど、だいぶ仕事人間みたいです、私。

同期隊員はもう荷物の整理したりとか最終報告会とかしているみたいですが、そんなん全然始めてすらいないし。
っていうかこの段階で新規のプロジェクト入ってるし・・・

ということで、そんな「え?私帰るの?そうなの?」っていう状態で、最終報告書など書いてるわけです。

最終報告書には

「これまでの成果」

を、書く欄があります。


「これまでの成果」かあ。

なんだろうなあ。




報告書に「それっぽく」書くことはできます。
それっぽく書いて、いかにもがんばりました!って内容にすることは簡単にできます。

でも心のどっかで冷静な自分が「それって成果って言えるのかな?」って思っている。
「ほんとにそれが成し遂げたかった成果なの?」って。

ブログに何度も書いたカウンターパートの無関心にも、
世界遺産なのでひたすら援助慣れしている住民たちにも、
約束も時間も簡単に破る関係者たちにも、
めげずに、がんばってきたつもりです。

でも、がんばってきた「つもり」になってるのは自分だけじゃない?

というと、そうかもしれないとも思う。

じゃあ何ができたの?

というと、正直、何もできなかったなあという感覚のほうが強かったりする。

そして何か自分なりの成果を残せていたとしても、じゃあそれはモンポスの人たちが本当に必要としているものだったのかな?

というと、正直、モンポスの人たちにはどうでもよかっただろうなあとも思う。


「3月のライオン」という漫画の中に、

自分の中にちょっとでも「逃げたり」「さぼったり」したっていう記憶があると、「いやでも、あのとき逃げたし・・・」と思って、自分をまっすぐに信じることができなくなる


という旨のセリフがありましたけど、


いまちょうど、報告書を前にしてそんなもやもやしている状況です。

なぜなら、

一瞬でも逃げなかったって言いきれるのか?

というと、どうにも言い切れない。

ブログにも書いたことありますけど、もうシラネ!って何回も思ったし。
カウンターパートがホントに嫌になって会話を避けたりした時期もあったし。
スペイン語やんなきゃって思ってても漫画やアニメを見漁った時期もあったし。



・・・と、こうして書いたら、なんか悩んでるセンチメンタルな感じですね。

でも実際は私はそんなにナイーブにできていないので、

そーゆーのも全部必要だったんじゃーい!( ゚д゚)、ペッ

ずっと我慢しとったらストレスたまって病気になるわ!!!(#゚Д゚)ドルァ!!


とは、思っていますけどね。(台無し)

あんまり深刻に考えない。だって過去は変えられないし。
私の存在が役に立ったのか立たなかったのかはわからないけど、この2年間がかけがえのないものだったことは確か。
それにね、未来のことは誰にもわからない。もしかしたら、私の言ったことを覚えてくれてた人が、将来世界を救うかもしれない。

みんな、もっと気楽に生きましょうね。

さて、報告書書きます。



ちなみに★今日の★(元)カウンターパート。

私、毎月職場の掲示板に、「日本新聞」を掲示していたのですが。


今月号、掲示して1日目にして、私に何も言わずにはがして捨てるという・・・

なんだろう。いやいや何か理由があったんだよね?私が放送禁止用語を無意識に書いてたとか?
しかし、それならそうと言えばいいのに、日本新聞なんて書くの私しかいないんだから。
いい気分ではないのは確か。最後までこんな気分で終えるのか・・・

まあいいや、もう帰るから。
嫌な人のことは考えない。こんな人の相手をしているのは時間がもったいないし、こんな人に付き合っていると自分の価値も下がるからね。
 
 
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