( ゚毒゚)< しんどい。

つらい

みつめ。



( ゚毒゚)< 階段の子猫たちは 行き交う人々を じっと  
  何か求める でもなく ただ 見つめ。
      いつでも逃げれる 小さな板切れ橋の上。



きょうだい。



( ゚毒゚)< 不意に 隣に座った僕に 逃げるか      
    逃げないか 判断を下すのも 面倒そう
   に まあいいか と まどろみに飲まれ。



ねむる。

たち。



( ゚毒゚)< 隙間なく生え 揃いだした 田        
を 覗きこむように 雲は立ち。
    いよいよ塊感を 帯びだしながら。



( ゚毒゚)< まだ上手く 立ち上がれず 崩れ        
試行錯誤を繰り返し 梅雨明ける
    頃には 立派な入道雲になるだろう。



たおれ。

かぜ。



( ゚毒゚)< 晴れた夏待ちの日に 海の町      
へ 行かないこと は とても
   罰 当たりな ことなのでは と。



( ゚毒゚)< そう思われるほど 緑に沈む町は       
季節に馴染み 冒険心 掻き立て
      階段踏む 一歩一歩の感覚がたまらん。



みどり。

このページのトップヘ