( ゚毒゚)< しんどい。

つらい



かくし。

微睡み に似た心地よい曖昧さ を

生じさせる霞と 目の覚めるような

ギラついた発色が混在 する海辺の夕。


ただ 背後に突き付けられ さらに

足元から水位を上げるよう に増す

寒さ がずっと緊張を 強いている。


うつし。




ゆかした。

かつて 神社参道で商いを して

いたよう である際々の廃墟。

海の際、存続の際に 立たされている。

その窓辺は ぼうっと海を眺めて

いたら ウラシマ的に時間だけ先へと

進んでいた様な コントラストを感じる。 

あしなが。





たにく。

この後 来る景色の拡がり を より

強調する形に 手前で ぎゅっと絞る

ような 路地に架かる 橋状構造物。


この節目的な構造を 年越し に重ねて

しまうが 今のところ あんな遠くに行き

つける兆候も 世界が広がる予感も ない。


ななめ。


このページのトップヘ