( ゚毒゚)< しんどい。

つらい



くろ。

少し 煤けたような雰囲気 纏う町の
猫たちは まるで町の一部で そこから
ニョキと 生えてきたよう な出で立ち。

異物たる僕を 一瞥した後 死角に入る
と 速やかに地面に 壁に トプンと消えて
しまっているのではと 思われる。

まち。




やねつき。

その一画に 足を踏み入れた途端 空気状
の 目に見えている のか いないのか
わからん何かに 飲まれるような感覚。

身体に纏わるほど濃く 吸って吐く
たびに 体に馴染むそれは 世界観
と 呼ぶに相応しく 思われる。

そろばん。




たおれ。

そこにあり続けるうち に周囲の
環境を巻き込んで 渾然一体
と なって 盛衰を繰り返す神社。

人の手と植物の繁茂と 年月の重なり
が 新陳代謝的な 作用を生じさせ
参道は 一体の生物 のような趣。

たつ。


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