( ゚毒゚)< しんどい。

つらい

くら。



( ゚毒゚)< 月も星もない 完全に真っ暗な      
夜の山道を ゆくと 久しぶり
   に 灯った明かりは 公衆電話。



( ゚毒゚)< 何かあったとき に頼れる存在       
かも しれないけれど その光は
何だか かえって不安を 煽る。



やみ。

しみた。



( ゚毒゚)<  大地も大気までも凍みる 冬の早朝。動く       
   と 揺れる空気 の軋みを感じられそうで、
軋む のは自分の身体の方 と気づく。



( ゚毒゚)< 景色の端々、節々に 生じたノイズじみた       
白色が 背筋の神経に障るような感覚が
  癖になりそうで 眠気と天秤に かける。



しみち。

こほとけ。



( ゚毒゚)< 子宝とか安産とか その辺のアレ       
を 司っているのであろう とは
予想がつく けれど その石仏は。



( ゚毒゚)< 納まった箱の隅が 実際以上に       
落ち窪んだ ように感じられる
   お供の存在が 祈りを躊躇わせる。 



すみっこ。

このページのトップヘ