( ゚毒゚)< しんどい。

つらい

むち。



( ゚毒゚)< 闇に紛れて あまりにも な寒さ     
   が 視覚化してしまった かの
霜が 早朝の世界を覆い。



( ゚毒゚)< 身を刻む 棘の生えた鞭のようで      
  また 砂糖細工的な 寝落ち して
   しまいそうな 甘さも持ち合わせ。
  その 両面から 死 が忍び寄り。



とげ。

ひろがり。



( ゚毒゚)< 気が付けば 吐く息は当たり前に        
   白くけむり、急な階段を 登ったりすれ
  ば 暖機したエンジンの様に モクモクと。



( ゚毒゚)< 肉体の劣化が著しい 昨今、この もや   
     は軋む体のどこか が焼け焦げ付いて
出た 煙りなのでは という疑念。



くだり。

しずさと。



( ゚毒゚)< 日が落ちて 空は遠く深く 闇を        
  ヒタヒタに満たし おおこれは星の日
   であるな と勇んで山へ 向かえば。



( ゚毒゚)< 薄雲は レースカーテン状に空を覆い      
    星を隠し ゆらゆら と上空の気流に
僕を せせら笑うように揺れる。



しずまち。

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