ふゆさか。

冬の雲は 濡れ綿のように重く 空に
貼り付いて 今にも剥がれて ビターンと
落ちてきそう なのに 浮かんでいて。

その違和感に腹の底が ぞわぞわする感じ
を 楽しみながらも 閉塞感のある景色に
今の状況重なり どよんという 気分なる。

ふゆゆう。