いしつみ。

ただ 線路の越し方ひとつ に於いても

世界は もはや無限かしら と

思わせる多様性を見せつけて きて。


算数ドリルくらい の計算力でも 人生が

足りない ことが明らかで。でかい存在の

前で 立ちすくんでしまう感じ になる。


こんくり。