ひる。

なんかの物語が 始まりそうな 或いは

幾つかが そこで終わったこと が

ありそう な桜の木の下を ゆく道。


もちろん 通りがかったとて何も

始まったりしない けれど 既に潰えて

終わった数々の可能性は 思い出される。


ゆう。