はるがす。 2026年04月09日 春霞 を生じさせる春ガスは 光とも水とも親和性があり。日の傾きや 天候の揺らぎ に敏感に反応し。明暗や遠近 を際立たせることで物語が動き出しがち な季節の背景部分を なんかいい感じ に仕上げている。 タグ :#霞み#写真
はなはし。 2026年04月07日 花弁越し に色付いた日光の下 人々はゆっくり と歩を進め 優雅とか雅やかみたいな言葉 が似あう空間は。時間が止まって いるのでは というほどゆるり としていたけれど 過ぎてしまえば圧倒的一瞬で 自分自身の停滞が 際立つ。 タグ :#参道#写真
さくそう。 2026年04月05日 タロットがその 組み合わせで意味を読み取る様に 桜前線と交通の 交差する点には 強い意味が生じて いる様で。その 勢いとか移動とか儚さ の集合体は やはり 旅立ちとか出発とか その裏にある 別れまで内包して いるように思う。 タグ :#バス停#写真
りとます。 2026年04月03日 一斉に散布 されたよう に地表に拡がった薄白い桜の花。日が落ちると その白色は周囲の灯りを吸って 染まり。町の 光の分布が強調され 明らか になっていく様子は 呈色反応を用いた実験を連想させ 記録しがいを感じる。 タグ :#灯かり#写真
ゆさぶろ。 2026年04月01日 嘗ては 最初の一輪を探し出してやる とさえ思わせた衝動も焦燥も あったものだ けれど 今や精神は木質化が進み。感動の受容体が 埋まってきてしまった かとも思うが それを物量で揺さぶり起こすだけの力が この時期の風景には ある。 タグ :#桜#写真
わりあい。 2025年06月04日 人間文明は盛衰を繰り返し自然と生活の境界は 波のように揺れ。今は自然のターンかな という かつての最前線。いずれ 人間文明が成熟を迎える ことがあれば 生活と緑の割合が これくらいだと良いな と思わせる具合に なっている。 タグ :#町#写真
すぎさき。 2025年04月26日 通り過ぎてから ふと我に返ると あれは一体 何だったのだ と冷静になると なんかすごい風景だった気が する桜の季節。振り返ってみても もうほんの痕跡も無くなっていて というのを毎年 繰り返し 何かに馬鹿されて いるのか 単に馬鹿なのか。 タグ :#過日#写真