うすでか。 2026年02月10日 視界不良の中 ぼんやり と現れる巨大構造物は ほんのりと驚異と薄ら とした恐怖を感じさせる が。より大きな気象現象の中では 指先が悴むように 精神の末端が痺れて いて ただデカい存在 という安心感のみ 得られる。 タグ :#巨大#写真
いしなり。 2025年12月27日 物言わぬ石々 が積み重なり 生活の場を形成し ひとつひとつの石 すべてにとは言わない までも 存在意義があり。無言の石ひとつと 無味な一日を 重ねてしまいこれ が積み上がった一年は 一生は どのような様相に なっているのか 不安しか ない。 タグ :#石積み#写真
いっせん。 2025年12月20日 ただ真っすぐ 動かず さり気なくも 印象的に 暮らしの基準であるかに刻まれる直線は 安心感を覚え。一方で 輪郭を捉え られないほど 巨大な存在が 確かにそこに あるのだと訴え その内在するエネルギーを思うと 戦慄さえする。 タグ :#水平線#写真
みずちか。 2025年09月11日 地形は環境を変え そこに住む人々の生活を変え 精神、というか 心構え的なものまで変えて しまうように 思う。生活の傍に 水辺が無かった僕が 水際の町へ赴くと その様々な形状の違いに 生じる摩擦で精神が撫でられ ぞわぞわ 気持ちいいのだ。 タグ :#水辺#写真
おりかわ。 2025年08月04日 自分しか使わない 秘密の通路的 抜け道 は鬱々と 塞ぎがちな日常において ガス抜き穴状に作用し それは存在するだけで きっと。精神の安定に寄与し。実際に何か あった際はこっそり そこを下り ぼうっと 好きなものの ことだけ考えれば だいぶ癒える はず。 タグ :#階段#写真
すみたき。 2025年07月24日 時間の流れ にリンクするよう に水が 止め処なく流れて 空も近く 雲が 次々に発生しては消え 植物の盛衰も 強く主張し。世界にギリギリまで面している ような 流動する季節や自然を 最先端で見ること ができる場所 といった感じで胸が高鳴る。 タグ :#水際#写真
そろいよ。 2025年07月01日 存在感 増した空気の 纏わりつく感じ と気温が 下降に転じた安堵感。太陽光が消え取り残された感覚 と 灯りだす人工光の頼りなさ。建物に蓄積された経年具合 と 生活の気配 とかそれらのパラメータ全部が ちょうどいい塩梅に揃ってグランドクロス的な良さ を発揮する瞬間が ある。 タグ :#隙間#写真