( ゚毒゚)< しんどい。

つらい

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つもみち。

北の方は 再び というかもう何度目か の
大雪の報せ。メリハリつけて寄せる 寒波と
寒の緩み が良い具合に季節感 煽る今冬。

にもかかわらず 留守番の子供 みたいな状況な
今 北の地は遙か遠く感じられ あの彩と無彩の
バランス 狂ったような光景が 恋しくて泣く。

ひえかべ。




かまえ。

神社から 漏れ出す明かりは当然 人工光
で あるにも関わらず 神域空間を 通過
する際 何らかの変換が 成されるのか。

炎とか太陽光的な 自然エネルギーめいたもの を
宿して いる気がする のは間違いなく気のせい
だけれども その感覚 維持してゆきたい。

もれ。




かすれ。

降り出した雪は あれよあれよと
否応無しに無駄を削ぎ落とし 一帯を
侘び寂び の世界に引きずり込んで。

呼吸も憚られる程 の真っ白の中に
頼りなく掠れたり 深く強く 走る黒色が
水墨画の様な張りつめた景色 構成する。

しっこく。


しろくろ。



( ゚毒゚)< 雪の景色は 時にモノクロ写真 のよう       
に 時に2000年代初期の ゲームCGの
ように 角度によって質感を変え。



( ゚毒゚)< その角度ごと の景色を見たい ので      
足跡 つけないように 大回りして
行ったり来たり で妙に疲れる。



ぽりごん。

ゆきだん。



( ゚毒゚)< 急に 火を落とすよう に切り替わる       
夏→秋は 大抵悔いを残し それが   
  季節の変わり目の 印に なるけれど。



( ゚毒゚)< 秋→冬の場合は なんか結果的に あの辺で     
冬んなっとったわ と言う具合 なので
季節感 ハッキリさすべく雪を投与する。



ゆきよる。

しろく。




( ゚毒゚)< 色が減り 音が減り そんな時 は      
  人も減り 周りがそんな だから
     却って孤独感もなく 精神も凪ぎ。



( ゚毒゚)< 辺り一帯が ひどくフラットに なったような    
   状況 唐突なエネルギーの上昇 感じられる
鮮烈 な赤色 に なんか緊張する。



あか。

きょくせん。




( ゚毒゚)< 体の芯まで ビシビシくる冷え の中       
凍りついた壁 には 厳しい寒さ に
  は ミスマッチに ゆるく くねる一本線。



( ゚毒゚)< 棒を片手に ズリズリ 歩き つけた      
小さな足跡は うっきうき にも
めんどくさそう にも 見える。



かべすり。

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