2007年05月
2007年05月15日
うれしかったこと
おばんです
ちょっと嬉しいことがありました
それは昨日の夜にバイトしていたときのことです
僕は売り場でいつも通り淡々と仕事をしていました
すると、いつもよく来るお得意様のおばあちゃんが僕に商品について質問してきました
僕はいつも通りに接客しました
そして、時々あることなんですが、その流れでおばあちゃんと世間話になりました
というか、僕が一方的に質問を受ける感じなんですが
今は学生なのかとか、
このバイトはどのくらいやっているのかとか、
サラサラ〜と何個か聞かれ、僕もサラサラ〜と答えました
そしてそのお客さんがその場を離れようとしたとき、僕に誉め言葉を残して言ってくれました
「私はいつもここで買い物するけど、お兄さんの接客はいいねぇ〜ずっと辞めない頑張ってねぇ」
おばあちゃんはゆっくりな口調でいいました
その時、僕は只々感謝の言葉をいいました
おばあちゃんが去っていった後で、僕はなんとも満たされた感情になっていました
なんとゆうか救われというか報われた気がしました
僕は今のバイトを二年半ほどやっているのですが、誰から評価されるということがあまりないアルバイトなんです
しかもここ最近は、人件費削減のためにアルバイトの人数が減らされたり、
指示を出す社員さんが仲違いで出す指示が食い違って混乱したり、
パートのおばちゃん達とソリが合わなかったり
正直今のアルバイトに飽々していました
だからおばあちゃんにねぎらいの言葉を貰った時は素直に、やっててよかったなぁと思えました
僕の仕事ぶりを見てくれる人がいるというだけでうれしくなります
その日は仕事もスイスイこなせ、帰り道もいつもとは違う気分で帰れました
お金じゃ買えないプライスレスな喜びっていいものですね♪
ではまた
ちょっと嬉しいことがありました
それは昨日の夜にバイトしていたときのことです
僕は売り場でいつも通り淡々と仕事をしていました
すると、いつもよく来るお得意様のおばあちゃんが僕に商品について質問してきました
僕はいつも通りに接客しました
そして、時々あることなんですが、その流れでおばあちゃんと世間話になりました
というか、僕が一方的に質問を受ける感じなんですが
今は学生なのかとか、
このバイトはどのくらいやっているのかとか、
サラサラ〜と何個か聞かれ、僕もサラサラ〜と答えました
そしてそのお客さんがその場を離れようとしたとき、僕に誉め言葉を残して言ってくれました
「私はいつもここで買い物するけど、お兄さんの接客はいいねぇ〜ずっと辞めない頑張ってねぇ」
おばあちゃんはゆっくりな口調でいいました
その時、僕は只々感謝の言葉をいいました
おばあちゃんが去っていった後で、僕はなんとも満たされた感情になっていました
なんとゆうか救われというか報われた気がしました
僕は今のバイトを二年半ほどやっているのですが、誰から評価されるということがあまりないアルバイトなんです
しかもここ最近は、人件費削減のためにアルバイトの人数が減らされたり、
指示を出す社員さんが仲違いで出す指示が食い違って混乱したり、
パートのおばちゃん達とソリが合わなかったり
正直今のアルバイトに飽々していました
だからおばあちゃんにねぎらいの言葉を貰った時は素直に、やっててよかったなぁと思えました
僕の仕事ぶりを見てくれる人がいるというだけでうれしくなります
その日は仕事もスイスイこなせ、帰り道もいつもとは違う気分で帰れました
お金じゃ買えないプライスレスな喜びっていいものですね♪
ではまた
dokuganryumax at 16:20|Permalink│Comments(4)│
2007年05月10日
愛猫
おばんです
僕の家には去年の秋から飼っている猫がいます
名前は秋にやってきたということと、背中の模様にあやかって「もみじ」。
遊び盛りの女の子です
もみじは家族にとっても僕にとっても癒し系の存在で、我が家の大事な家族としてとても可愛がっています
だから、時々もみじが噛んだりひっかいたりしてきても、一切目くじらを立てることはなく、僕は笑顔で痛みに耐えながら許してしまいます
最近でこそ少なくなりましたが、よく膝にのせると僕の左手の親指の付け根をガブガブ噛んできます
そんなもみじなんですが、昨日キョセイの手術をしました
かわいそうだという意見もありましたが、これからずっと飼っていくのにはどうしても必要だということで泣く泣く病院に連れていきました
僕は医者が手術をミスするのではないかと気がきではありませんでした
手術が終わり引き取ってきたもみじはまるで別猫のように元気がありませんでした
お腹の毛はゴッソリ剃られていて、アンテナみたいな変な輪っかまでつけられていました…
きっと医者はうちのもみじをみて、「衛生放送受信できそうだね」とか言ってたに違いない!
ちくしょー!!
しかも今朝まで丸一日なにも食べてくれなかったので僕は不安で不安で…
だから、やっと餌を食べてくれたときは拳をあげてガッツポーズしたくらい嬉しかった
どうやら僕はもみじなしには生きられない体になっているということを実感させられました
ではまた
僕の家には去年の秋から飼っている猫がいます
名前は秋にやってきたということと、背中の模様にあやかって「もみじ」。
遊び盛りの女の子です
もみじは家族にとっても僕にとっても癒し系の存在で、我が家の大事な家族としてとても可愛がっています
だから、時々もみじが噛んだりひっかいたりしてきても、一切目くじらを立てることはなく、僕は笑顔で痛みに耐えながら許してしまいます
最近でこそ少なくなりましたが、よく膝にのせると僕の左手の親指の付け根をガブガブ噛んできます
そんなもみじなんですが、昨日キョセイの手術をしました
かわいそうだという意見もありましたが、これからずっと飼っていくのにはどうしても必要だということで泣く泣く病院に連れていきました
僕は医者が手術をミスするのではないかと気がきではありませんでした
手術が終わり引き取ってきたもみじはまるで別猫のように元気がありませんでした
お腹の毛はゴッソリ剃られていて、アンテナみたいな変な輪っかまでつけられていました…
きっと医者はうちのもみじをみて、「衛生放送受信できそうだね」とか言ってたに違いない!
ちくしょー!!
しかも今朝まで丸一日なにも食べてくれなかったので僕は不安で不安で…
だから、やっと餌を食べてくれたときは拳をあげてガッツポーズしたくらい嬉しかった
どうやら僕はもみじなしには生きられない体になっているということを実感させられました
ではまた
dokuganryumax at 12:22|Permalink│Comments(2)│