超☆小説書評

面白いものを面白いと、つまらないものはつまらないと言う、本音の小説書評ブログ。皆様が面白い小説と出会い、つまらない小説を避ける、一助となれば幸いです。

ファーストラヴ
島本 理生
文藝春秋
2018-05-31


 予告通りの私ですー。はい、どもどもー。今回は直木賞、島本理生の「ファーストラヴ」ですよー。 

 こういう「女性」を主張してくる文章って苦手なんですよねー私。なんか物分りが良いようで、それなのにどっかネチネチしていて、「私、サバサバしてるから、男友達の方が気楽なのよねー」という女の感じがよく出ているというか、それは私にしたら褒めてはいないけれど、誰かはそういうところを褒めるんでしょうから、そこはそういう感じです。

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送り火
高橋 弘希
文藝春秋
2018-07-17


 決まりましたね、芥川賞。どーも、私です。(・◇・)ゞ
 
 例の「美しい顔」は選ばれませんでしたね。まあ、あんなもんがそもそもノミネートされることがおかしいですが……。はい、そして今回はその芥川賞を受賞しました高橋弘希の「送り火」。率直に言うと、つまらない話でございました。

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 どもー、うっかりしてたら日焼けが痛い、私です。ほんとに季節のやつったら、一気に夏になりやがって………もー許さないんだから。ぷんぷん。(゚皿゚メ)

 はい、ツンデレです。違う? まあいいや。本日は、キンドルアンリミテッドにいっぱい公開されていた謎の作家、森水陽一郎の「キャベツ夫人とその他の掌篇」です。


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 豪雨から一転、真夏ですね。こんなときに東日本大震災の本を読みましたよ。はい、群像新人賞と芥川賞候補作で話題となりました、北条裕子の「美しい顔」とそのパクリ元?とされる、石井光太の「遺体、震災、津波の果てに」。

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 どうも、空梅雨明けたら大嵐、もー毎日嫌になりますね、私です。(・◇・)ゞ

 あまりに天気がひどくて気分が悪いので、すかっとできるものでもと本棚から選ばれし戦士がこちら、井上真偽の「その可能性はすでに考えた」でございます。

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 はー、サボるとサボっちまいます、私です。みなさま、ご機嫌麗しゅう。この暑さと湿気には、そんな涼しげなご挨拶が必要ですわね。(・◇・)ゞ

 もー夏到来というにはまだ早いのに、もう三十何度とか、マジ勘弁してほしい。ってか、昔は本当に涼しかったよね! いま、もう昔の真夏の気温ですやん、みたいな。ちなみに私は二酸化炭素による地球温暖化説は信じておりませんが、欲望に忠実な生活とは厳格に一線を画しておりますことを、ここに発表しておきます。なんとなく。


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夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見 登美彦
角川グループパブリッシング
2008-12-25


 こんんちゃちゃちゃー、私です。(☆゚∀゚)
 
 本日は森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」でございます。

 えー、2007年の本屋大賞2位プラス、山本周五郎賞を受賞したということで、はー、きゅぴきゅぴきゃん★な小説でございますねえ、はい、どうも。素敵なパロディアニメ調、漢語で古風な大正風と、さくっと評してみましたけども、まあまあそんな感じですか。

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季節のない街 (新潮文庫)
山本 周五郎
新潮社
1970-03-18


 どーも、私です。(・◇・)ゞ

 こないだ、黒澤映画を見ましてね、「どですかでん」。はい、ご存知の方は、はあそういうわけかとお思いでしょうが、はいそういうわけでございます。こちら、山本周五郎の「季節のない街」は、「どですかでん」の原作なのです。なので、読んでみたのですなー。

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雪冤 (角川文庫)
大門 剛明
角川書店(角川グループパブリッシング)
2011-04-23


 死刑をテーマにしていれば、社会派小説ですか? はい、どーも、私です。(・◇・)ゞ

 っしゃっかいっはっしょうせっつうぅぅぅ!(☆゚∀゚)

 文字化けではありません。社会派小説って単語に節をつけて歌ってみただけです。悲しきかな、ブログでは私の華麗な歌声をご披露できませんが、とりあえずは、皆さんが聞いたことのある一番美しい歌声で再生してみてください。しなくていいですけど。言ってみただけです、ごめんなさい。

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黙約(上) (新潮文庫)
ドナ タート
新潮社
2017-07-28


 いえーい、今日はメリケンの小説だよ! ドナ・タートの「黙約」、原題は「The Secret History」、吉浦澄子訳、解説は村上春樹ときたもんだ! さーどうです、厚めの文庫の上下巻だよー、さーよっといでよっといで! 書評を読まにゃあ損するよ!(☆゚∀゚)

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