『さよならベニヒナさん。』

ゴシックのフルセットに15万と発言しましたが、これは実費の金額単純に言ったものです。と言うのも結晶が自家製て全く困らない量あるので、世間様よりは格安で作れてます。60装備になると☆1失敗錬金でも信じられない値段付いてますよね、全て自作もレシピ問題あるし悩み所。

ラウルがLv59になり、ベニヒナさんの元に。これをもって16人全ての65解放が終了、目出度くお役御免となる。彼女と最初は1.3初日、唯一会社サボってアプデに備えた日って事を思い出しました。こんな通いにくい場所にありがとう、二度と来ねぇぞw

やはり男の性には逆らえず、魚女にして着せてしまう。ごめんなさい、ホントに俺が悪かった…。満足はいったものの弊害、ドルボ乗せると前も後ろもはだけてしまう。正直俺は初期のヤムチャ並みに苦手、モーモンブランコ購入をマジ検討なう。

キャラ紹介①シモン(ゴシックセット)

日曜は一家紹介枠、やってみます。

とりあえずは末っ子の為にゴシックを製作錬金、全て自作で錬金も中級だから全身で15万ちょい、棍も買い直し17万。ゴシックはパンツ見る為の装備だけに自キャラに付けるのはかなりな葛藤、子供ならワカメちゃんな感じかなと妥協。

シモン＝メイン僧侶の調理職で15thキャラ、魚女後に少女。名前はマラソン選手で高橋尚子の永遠のライバル、リディア・シモンから拝借(今、何なされてるんだろね？)。キラキラ採取に手が欲しいと、ラウルと供に作成。一人前の証を取ってLv4にして即ヴァース大山林に放りこまれ、ボロボロになりながら銀や水樹を拾う。それ専用に作った筈のキャラ、ひらめき取った後に本格育成。

先ずは初回なのでこんな感じ、続けていって紹介の表現力拡がる事を自分自信に期待したいねw

おまけ

振袖の魚がシモンでございま、ゴシック着せてみようかな…w

(敬称略)

『理由なんて何でもいいのだ。』

16キャラもいるのだから、当然職人は全てやっている。普通に考えてフル稼動すれば収入的に凄い事になるのだが、現状はレベ上げ目的の依頼枠くらい。4時間毎の採取に2時間掛け3周すれば6時間、ストーリーやレベ上げやれば見事に半日。時間がないという事です。

毎週金曜22時はグレン5鯖教会前でDWK☆48。4度目ともなると常連さんの顔は大体把握、この日は何故か野球談議で盛り上がる。アイドルの掛合には正直まだまだ慣れない、それでも通常一人の俺にとり他者との交流の場というだけで大事。今後も当面、そんなスタンスだね。

ランプ錬金は4女のコンティ担当、某ドワ子からお姉ちゃんと慕われております。ほぼ用途は結晶錬金の為、ランクはSS止まり。それでも結晶は自作防具製作の為とても重要、材料精製と割切り夢のレアドロを捨て頑張ってくれてます。

チムクエは海のとける洞窟にエレメント系、丁度いいとうみぼうずを狙う。大討伐の時にさんざ苦しめられた奴だがゴーグルさんのお陰で今や楽々、逃げるのは今でもウザい。久々来たらメタライダーの数が激減してた、BOTが居なくなったから快適にはなってたかな。

妖精綿花の需要が半端なし。通常は陳列の後に宣伝するのだが、現状は値段付けた瞬間に即売。1度の採取で100本採れるけど、これに2時間掛かるので300が限度。ラウル商店オーナーとして懸命に採取してる日々です、嬉しい悲鳴に間違いないのでこれからも頑張りまb