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ついに発売したなのはReflectionの公式サイドストーリー、「魔法少女リリカルなのは Reflection THE COMICS 第1巻」。
都築先生のシナリオと、川上先生のネーム、藤真先生のイラストというトリニティによる贅沢な番外編に私も心をガッチリ掴まれてしまったわけなんですが、それにしては世間様の反響が少ない!
なのは公式も相変わらず宣伝軽視で微塵も告知する気配がない感じですし仕方ないといえば仕方ないんですが、Reflection・Detonationをより深く理解する上ではかなり重要な内容になってくると思うのでこのまま埋もれさせてしまうのは勿体無い!ということで居ても立ってもいられず紹介記事を書こうと筆を執りました。
紹介と言いつつ自分の好きな場面だけをひたすら賛美するだけなのであまり参考にはならないかもしれませんが、ちょっとでも興味が出たら是非読んでみて頂けると嬉しいですね。


早速本編2話目の話から。
エルトリア編はキリエ(当時6歳)のエピソードから始まるわけですが、
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髪質の良し悪しという些細な話題が原因でついうっかり父親の悪口を言ってしまい落ち込むキリエ。
基本リリカルなのはに出てくる女児はみんな大人の言うことをよく聞くしっかり者さんが多いですが、そんな中キリエはごくごく平凡でコンプレックスも多い6歳児。
パパ似のくせっ毛に不満を持ち「ママに似て生まれたかった」と不満を漏らしてしまいます。

そんなキリエが廃教会で出会ったのが遺跡版の妖精さんイリス。
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本好き童話好きのキリエですから妖精というスピリチュアルな存在に憧れとかあったんでしょうね…。
思わず顔が明るくなります(かわいい)


そしてなんやかんやあって時は経ち第3話、イリス視点のお話。
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イリスちゃん発案・パパにお礼を言おう大作戦が始まります。
映画のラストの裏切りを見た上で読むと、なんでこの子こんな可愛らしい発言ばっかしてるの?ってぐらいピュアピュアなアドバイス。
劇場入場特典第五段の缶バッジさながらのブリッ子ポーズでキリエを励まします。
関係ないですが、「イリスはスパルタだなぁ」の台詞で同じサイドテールのユミナもスパルタであることを想起させます。
サイドテール=スパルタという都築先生的法則でもあるんでしょうか(なのはさん19歳もスパルタ教官ですし)

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長期間ずっとネットサーフィンしてるイリスちゃん。


そして4話目はロリアミタ編。
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キリエから見れば完璧超人のお姉ちゃんもちゃんと理由があってこうなったんです。お姉ちゃんにはお姉ちゃんなりの苦労があるんです。というお話。
この話の中だけでも3歳、5歳、9歳、14歳、19歳のアミタが出てくるという大盤振る舞い。
小さい頃のロリティエはあんよが可愛いですね。
(それにしてもこのページのグランツ博士とエレノアさん、なんでお花持ってるんだろう)

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3歳の頃はあどけなかったお姉ちゃんも今やボインボイン。

そして舞台は管理局に。
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はやてちゃんがなのはちゃんのことをどう思ってるかが詳細に描かれます。
要約すると「なのはちゃん狂ってるわ…ドン引きやわ…私が支えんと死んでまうわ…」ってことなんですが、はやなのというあまり無かった組み合わせなので色々新鮮です。

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会話の最中常に謎の物体をもぐもぐしてるリインがとても可愛い。


…とまあそんな感じで簡単にですがリフレクションザコミックス第1巻の紹介でした。
巻末の都築先生のコメントによると2巻にはマテリアルズも登場するらしいので今からそちらも楽しみですね。
このサイドストーリーがどこまで続くのか分かりませんが、Reflection編として2冊分くらい出して、Detonation編で1冊出して終了とかそんな感じでしょうか。
何にせよ映画本編以外で数少ない公式からの燃料投下なので大事に食べていきたいですね。